注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
こんばんは、テクニカル分析大好き、テクニカル滝川@マネテク!です。 というわけで、今回もテクニカル... こんばんは、テクニカル分析大好き、テクニカル滝川@マネテク!です。 というわけで、今回もテクニカル分析について紹介したいと思います。 今回紹介するのは、「保ち合い(もちあい)」というパターンについてです。 なお、仮想通貨のテクニカル分析に関する記事は以下でまとめています。 (過去記事) ・仮想通貨・テクニカル分析まとめ:マネテク!@仮想通貨 高値線と安値線から「保ち合い」パターンを探る この「保ち合い」とは、高値を結んだ線と、安値を結んだ線が徐々に収束していくパターンです。 と言いつつ、後述する、高値線と安値線が平行するボックス型のように収束しないパターンもあります。 収束すると一気に動く 「保ち合い」の結果、高値線と安値線が収束した後は一気に上か下に動くので、動いたことを察知したら順張りでトレードするのが定石となります。 つまり、上に抜けたら買い、下に抜けたら売り、ということです。 基本
2018/01/22 リンク