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2006/11/29(水) 23:01:20 http://awarm.blog4.fc2.com/blog-entry-237.html 過去の連載エントリ「神と... 2006/11/29(水) 23:01:20 http://awarm.blog4.fc2.com/blog-entry-237.html 過去の連載エントリ「神と正義について」を書く動機の一つとなったのは*1、二つの漫画作品を読んで感じたことであった。ただ、それについては資料が十分に整わず、連載の主題との関連性も必ずしも高くないと判断したので、今日まで先送りにしてきた。残念ながら現在も資料が整うには至っていないために未だ十分なものを書くことは不可能であるが、いつまでも宙吊りにしておきたくはないので、ひとまず書ける範囲をまとめておく。連載の補論として考えることも可能だが、特別何かを補っているわけでもないので、一応独立したエントリとして扱う。 『DEATH NOTE』には、相対主義的な価値観が貫かれている。夜神月(=キラ)は神(悪魔)的な力で犯罪者と自己への抵抗者を次々と死に至らしめていく。