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この画像を大きなサイズで見る どう見てもクラゲで、しかも1個体に見えるんだけど、実はこの子、ヒドロ... この画像を大きなサイズで見る どう見てもクラゲで、しかも1個体に見えるんだけど、実はこの子、ヒドロ虫の仲間に属し、多くのヒドロ虫が集まって形成された群体なんだという。とナショジオに書かれていたのだけれど、月型の生き物はみな古来から「クラゲ」と呼ばれていたそうなので、クラゲの仲間にいれてあげてもいいそうなんだ。とまあその辺の詳しいところは、コメント欄でご指摘をいただいたので、そちらを参照にしてくれるとうれしいんだ。 名前の由来は、本州の太平洋沿岸にカツオが到来する時期に海流に乗ってきて、浮き袋の見た目が烏帽子に似ていることから三浦半島や伊豆半島でカツオノエボシと呼ばれるようになったそうなんだ。 カツオノエボシの拡大画像、なんとなく群生してるっぽい感じはするな この画像を大きなサイズで見る 浮き袋から海面下に伸びる触手は平均10m程度、長いもので約50mにも達するという。触手が何らかの刺激を受
2009/08/17 リンク