第54回星雲賞受賞作。――劉慈欣『流浪地球』レビュー【評者：加藤徹】 | カドブン

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yingze 原作読んでないけど、実写映画はネトフリで観た。映画だと科学考証とか細かいこたぁいーんだよ、なノリで楽しかったよ。センスオブワンダー特盛でお勧めです。

2024/01/28 リンク

kukurukakara 「老神介護」もそうだが,スケールの大きい荒唐無稽さをSFならではのアイデアでまとめ話を更に別方向に展開させる巧さを感じる.登場人物がどれもドライな感じを受ける.

2024/05/26 リンク

vanillableep1618 妖星ゴラスとスペース1999を組み合わせたアイディアに新規性がないので、敬遠していたが、このレビューを読んで、読んでみたくなった。

2024/05/25 リンク

daishi_n レビューで興味出てくるのは中国の歴史の厚さ、日本への故事成語の影響や漢文の歴史とかあるからかな。「侮れない」

2024/05/24 リンク

htnmiki それだけクレバーな作家が共産党への忖度なしに書いたらどんな作品になるのか気になっちゃうね

2024/01/28 リンク

yingze 原作読んでないけど、実写映画はネトフリで観た。映画だと科学考証とか細かいこたぁいーんだよ、なノリで楽しかったよ。センスオブワンダー特盛でお勧めです。

2024/01/28 リンク

bystander07 早川じゃなく角川なんだ〜

2024/01/28 リンク

hasiduki 買ったわ！！！！！

2024/01/28 リンク

bt-shouichi “社会を恨む中国人が最初に宇宙人と交信する、というあの物語の冒頭は、科学的には不自然だが、科幻としては正しい。「文革」は、中国共産党があやまちであったと失敗を認めている、唯一の時代だから”

2024/01/28 リンク

i-komo これはまだ読んでなくて三体を読んでいるさなかだけど、この解説の「科幻」の言葉がむちゃくちゃ腑に落ちすぎてすごい。

2024/01/27 リンク

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kukurukakara2024/05/26
vanillableep16182024/05/25
daishi_n2024/05/24
kznzz2024/03/29
takahiro_kihara2024/01/30
vndn2024/01/30
zenbu_yokunaru2024/01/29
temimet2024/01/29
kionat2024/01/29
yoh5962024/01/29
mcddx302024/01/29
high-quality-smile2024/01/29
kt-hine2024/01/29
akinonika2024/01/29
momonga_dash2024/01/29
dann2024/01/28
gwmp00002024/01/28
tai01052024/01/28

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