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もう20年以上前です。 唯一、私が専業主婦で、次男と三男はまだ小さかった頃。 子育ての合間に昼ドラを観て... もう20年以上前です。 唯一、私が専業主婦で、次男と三男はまだ小さかった頃。 子育ての合間に昼ドラを観ていました。 当時の昼ドラは《牡丹と薔薇》の様なドロドロ系も有りましたが、ほのぼのするホームドラマ的な作品も多かったです。 フジテレビで13時半〜14時 《誘惑の夏》というドラマがありました。 93年6月〜9月全64話 三男が誕生する少し前でした。 瞳が印象的な女優櫻井淳子さんが初主演、初々しい櫻井さんでしたが、とても難易度の高い役だったと思います。 生い立ちの不幸な男性(沢向要士さん)に翻弄され、ボロボロになり、お互いの親の恋愛も絡んで、最終回は立ち直ったヒロインがひとり海外へ旅立つという、ハッピーエンドではない結末でした。 どこかのビルの屋上で、沢向さんがやり直したいと言うのですが、ヒロインである櫻井さんは、毅然と前を向いていて、号泣していた沢向さんが印象的でした。 もう一度観たいドラ
2022/11/26 リンク