「中韓関係」が尹錫悦政権のもとでここまで劇的に変わった理由 | 薬師寺克行「今月の外交ニュースの読み方」

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synopses どっちかというと、文前大統領が異常だったのだと思います。劇的に変わったというわけではなく通常に戻っただけ

2023/07/12 リンク

KoshianX なるほど中韓関係も複雑だな。属国同然の態度を取ってきた中国に、韓国内でも反発がかなりあるわけか。そういう経緯もあって尹錫悦政権が誕生したのもあるわけかー

2023/07/12 リンク

kalmalogy 韓国は政権変わるととにかく前の大統領はダメだったという風に強権的に持っていくからね｡

2023/07/12 リンク

dot 文前大統領の親北朝鮮でああったり米韓同盟軽視はちょっと傍目から見てても不安になるくらいだったので、それを改めたのであれば、中韓関係も文前大統領の頃とはまったく異なったものになるのも当然では。

2023/07/12 リンク

mame_3 韓国で「保守」というのは旧軍事政権寄りで「親日（日帝統治由来）」だというのは基本知識として持っておきたいところ。

2023/07/12 リンク

aceraceae というか今までの韓国の政権が反日であると同時にあまりに中朝寄りだったんでそれが尹政権で軌道修正されただけ。なので日本は尹政権自体はよくても将来への連続性を考えると政権交代での揺り戻しを憂慮するわけで。

2023/07/13 リンク

ashigaru ”積り積もった恨みを晴らすような極端な外交は、新たな緊張や対立を生むだけである"　反日から反中に極端に針が振れている。極端な振れ幅だとまだ反日に振れるのが心配。もう少し中道というのはないのかあの国は。

2023/07/12 リンク

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「中韓関係」が尹錫悦政権のもとでここまで劇的に変わった理由 | 薬師寺克行「今月の外交ニュースの読み方」

中国の圧力にこれまで強気な対応を見せてこなかった韓国の外交姿勢が、尹錫悦（ユン・ソンニョル）政権... 中国の圧力にこれまで強気な対応を見せてこなかった韓国の外交姿勢が、尹錫悦（ユン・ソンニョル）政権のもとで大きく変化しているようだ。それはなぜなのか？　朝日新聞元政治部長の薬師寺克行氏が解説する。大国に隣接する中小国は、常に大国からの圧力にさらされながら生き延びることを強いられる。朝鮮半島も、中国の歴代王朝の脅威や圧力のなかで生き抜いてきた重苦しい歴史を背負っている。 10世紀に半島を統一した高麗は、中国の王朝が元から明に移る過渡期に、元への忠誠を続ける親元派と、明に協力する親明派に分裂し、それがもとで滅びてしまった。高麗を継いだ新たな王朝は、明への配慮から、自らの国号について2つの案を用意し、明が「朝鮮」という名前を選んだとされている。 17世紀に入り、明が衰退し、清が誕生するときも、朝鮮王朝内は明と清のいずれにつくかで対立が生まれ、国としてまとまった対応ができなかった。その隙をついて清

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aceraceae2023/07/13
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persent2023/07/12
drylemon2023/07/12
yamamototarou465422023/07/12
Yoshitada2023/07/12
prq0982023/07/12

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