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なぜ日本人は海外王室をファンタジーものにしてしまうのか エリザベス女王が本当に祝いたかったのは、王... なぜ日本人は海外王室をファンタジーものにしてしまうのか エリザベス女王が本当に祝いたかったのは、王配の100歳の誕生日。 誰にもまして6月が待ち遠しかったはず。 その王配が亡くなり、喪に服している今の、自分の誕生日。今年ほど寂しく虚しい誕生日はあるまい。 王配の死が、イギリスを一つにしてくれた気がする。コロナ禍で、生活も気持ちも疲弊する国民が、夫を亡くした女王を支えることを目標に、一歩前に歩み始めた。 次男の容疑、孫夫婦の裏切り、王配の死。打ち砕かれた女王の心を癒やしてくれるのは、やはり忠誠を誓った英連邦の国民。 「私たちはまた会えるのです」。一年前、女王は国民にこう呼びかけた。友と家族と、そして女王と国民と。 毅然として国民と共に立ち上がり、温かな笑顔の女王との再会を心待ちにしている。 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6391250