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毎日新聞は2、3両日、19日に就任半年を迎える橋下徹・大阪市長に関して、大阪府民と大阪市民を対象... 毎日新聞は2、3両日、19日に就任半年を迎える橋下徹・大阪市長に関して、大阪府民と大阪市民を対象にMBSと合同で世論調査を実施した。市長を「支持する」とした市民は54%。高水準を維持しているが、大阪府知事時代に実施した計4回の調査より低かった。市長率いる大阪維新の会が次期衆院選に候補者を立てた場合の比例代表の投票先を尋ねたところ、府民では37%(2、3両日の全国調査は28%)が維新と答え、民主党(7%)や自民党(10%)を圧倒して首位だった。 市長を「支持しない」のは16%で、知事時代の調査より高い。府民全体では「支持する」60%、「支持しない」12%で、市民より支持率が高いが、知事時代よりは低かった。 市民が支持する理由は「改革にスピード感がある」54%▽「指導力がある」22%▽「政策に期待できる」19%−−で、不支持の理由は「政治の手法が強引」50%▽「急激に物事を変えすぎている」21
2012/06/06 リンク