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ミクシィやフェイスブックなどインターネットのソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)を使って... ミクシィやフェイスブックなどインターネットのソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)を使って、大学生らが不当な契約を結ばされる被害が急増している。都内の消費生活相談窓口に寄せられた相談件数は、昨年度が約50件だったのに対し、今年度は4〜6月の3カ月で既に約30件に達している。09年度まではほとんどなかった事例で、都は新たな手口として広まっているとみて注意を呼び掛けている。 都生活文化局によると、主な被害はSNSでのやりとりで親しくなった相手から勧誘を受け、高額の契約を結ばされたという内容。勧誘した側とは大半のケースで面識がなく、男子学生の場合は競馬投資ソフト購入や海外投資、女子学生の場合はエステやマッサージの契約が多いという。1件で100万円を超す高額契約も目立つ。 ある男子学生はSNSで「友達になりませんか?」と誘われた男性と初めて食事をした際、友人を名乗る男が現れて「競馬ソフトでも
2012/09/26 リンク