共有
  • 記事へのコメント8

    • 注目コメント
    • 新着コメント
    その他
    hoozuki37
    "“民族自決”がもたらした悪夢を,本書はドイツ語・ポーランド語・ロシア語・イディッシュ語の史資料を駆使して描き出す。(中略)これは,民族自決権を重要な権利と考える人間にとって避けては通れない問い"

    その他
    quick_past
    quick_past 自決って結局一旦自分でやってみて、失敗したらその失敗原因を持ってまたどこかに合流するってのもありだと思うんだ。そうでなくても全てのものは分裂と合流を繰り返す。

    2015/05/26 リンク

    その他
    haruhiwai18
    haruhiwai18 "多民族性を否定しようとした多民族国家ポーランドが第二次世界大戦によって解体され,再建されるとき…再びポグロムと より大々的な民族浄化…" →のちにワレサが大統領として謝罪することになる案件http://bit.ly/1FKYVll

    2015/05/25 リンク

    その他
    wkatu
    wkatu 「ウクライナ人は,彼らが多数を占める東ガリツィアにあって……二級市民扱いに抗議しても,役所の窓口であびせられるのは,『おまえたちは敗北者だ』という返事」ここで「敗北者」という言葉が出てくるのも興味深い

    2015/05/25 リンク

    その他
    namawakari
    ″東欧の民族混住地帯で“民族自決”はどのような帰結を招いたか。これは,民族自決権を重要な権利と考える人間にとって避けては通れない問い”

    その他
    morimori_68
    野村真理『ガリツィアのユダヤ人』など

    その他
    shigak19
    shigak19 『映像の世紀』「第2集 大量殺戮の完成」の衝撃以来「総力戦」は多少とも意識してきたつもりだけれど、民族自決という問題も投げ掛けられて早1世紀なのだなあと…。

    2015/05/24 リンク

    その他
    hazardprofile
    "国民国家などというものに縁のなかった農民たちは,何も知らずに「兄弟」と主張するロシア兵を匿い,裁判にかけられてしまう。"

    その他

    注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

    アプリのスクリーンショット
    いまの話題をアプリでチェック!
    • バナー広告なし
    • ミュート機能あり
    • ダークモード搭載
    アプリをダウンロード

    関連記事

    多民族国家崩壊と“民族自決”の帰結――野村真理『隣人が敵国人になる日』 - Danas je lep dan.

    隣人が敵国人になる日: 第一次世界大戦と東中欧の諸民族 (レクチャー第一次世界大戦を考える)作者: 野村...

    ブックマークしたユーザー

    すべてのユーザーの
    詳細を表示します

    同じサイトの新着

    同じサイトの新着をもっと読む

    いま人気の記事

    いま人気の記事をもっと読む

    いま人気の記事 - 世の中

    いま人気の記事 - 世の中をもっと読む

    新着記事 - 世の中

    新着記事 - 世の中をもっと読む

    同時期にブックマークされた記事

    いま人気の記事 - 企業メディア

    企業メディアをもっと読む