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コミックス最終巻も発売されたので「魔法先生ネギま!」の中で結局明かされなかった伏線を纏めてみよう... コミックス最終巻も発売されたので「魔法先生ネギま!」の中で結局明かされなかった伏線を纏めてみようと思います(^^; まずは意味深に描写されながらも回収されなかった設定などを見ていきましょう。 <明かされなかった伏線> 『源しずな先生は魔法関係者?』 ネギが麻帆良学園に赴任した当初から疑問に思われていた事ですが、本編中ハッキリと魔法を知っていると明言されてはいません。 さらに麻帆良祭中は一度も登場せず、あたかも魔法先生ではないかのような様子さえ伺えます。 しかし学園長と親しく良く意味深な会話をしており、ネギやフェイトなど魔法使いがやって来ても全く疑問に思わず、むしろ全てを知ってるような表情さえする場面があるから謎は深まるばかりです。 決定的なのは7時間目で学園長がしずな先生にネギを「才能ある立派な魔法使いとして」と言っている事から魔法を知ってる可能性が非常に高いと言えるでしょう。 にも拘らず
2012/06/06 リンク