分配ゲームの先行きについて - 内田樹の研究室

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yoko-hirom 橋下氏は，「分配ゲーム」なんてやってない。「独裁ゲーム」をやっている。勝った者が総取り。分配なんて発想は無い。闘って奪い取るだけ。社会の富の総量を増やすことは無い。橋下政権に，国力増強は不可能。

2012/09/04 リンク

Outfielder 自民公明が維新と連携するだろうとの前提になっているが、たぶんそれもない

2012/09/03 リンク

craftone 良い締め＞いない、と私は思う。

2012/09/03 リンク

ncc1701 いない、と私も思う。今の追い風の中、６５％で満足する”大人”が維新にいるものか。

2012/09/03 リンク

dohenkutsu ”人間は自分が想像していた相手と自分の「力関係」とあまりにずれた利益配分比率を示されると、「自分の利益を犠牲にしてまで、相手に社会的制裁を与える」ことを願う動物なのである”　人情の機微と政治ゲーム

2012/09/03 リンク

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分配ゲームの先行きについて - 内田樹の研究室

自民党の総裁選が迫り、維新の会の国政進出のための「品定め」が始まったために、政界の「右顧左眄」劇... 自民党の総裁選が迫り、維新の会の国政進出のための「品定め」が始まったために、政界の「右顧左眄」劇が進行している。プレイヤーたちの全員が「バスに乗り遅れない」タイミング、「ババをつかまされない」タイミングをみはからって、他のプレイヤーの出方をきょろきょろ見守っている。私たちは今「他人を出し抜くゲーム」に立ち会っている。もちろんキープレイヤーは大阪維新の会である。「みんなの党」は当初維新の会との新自由主義的な政策的な近さを強調し、国政での連携を期待していた。だが、ご存じの通り、政策が近すぎたせいで、党員たちが「どうせ選挙に出るなら、当選できそうな政党から」と「合理的」に判断したせいで、解党的な危機に直面している。渡辺喜美代表は昨日「維新も最近は自民党にすり寄っている感じがある。まさか『維新八策』まで捨てるわけではないだろう」と皮肉った。上野宏史、小熊慎司両参院議員の維新参加には「

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the_dirty_boogie2012/09/12
kotobuku2012/09/11
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