コミュニティを育てて一定の規模のイベントをやろうとするとすぐに頭のおかしいひとに目を付けられる
統合失調症のような様子のおかしい人、悪質なクレーマー、ネットストーカー、色々だ。
ターゲットはイベント自体だったり、ジャンルだったり、参加者だったり。理由はもはやなんでもいいらしい。
オンラインイベントならまだいいが、オフラインイベントは個人情報を隠すのは不可能に近い。
荷物の伝票を見られる、スマホでこっそり顔写真を撮られる、帰り道をつけられる、いろんな可能性がある。
犯罪予告で中止みたいな話もよくあるが、そこまでいかなくてもスタッフも少ない中で一般参加者の誰が危険人物なのかわからない方が怖い。
参加者に女性が多いイベントだと男性スタッフがなんとかしてみたいな話にもなるが、特別な訓練を受けているわけでもない一般男性がガードマンの代わりになるのはいろんな意味で無理だ。
あと男性だって不審者は怖いのだ。女性より多少体格や筋肉量があるというだけでなんとかなるもんではない。
あと別に男性もターゲットにならないわけではない。不審者にはいろんなタイプがいる。対処して逆恨みされるケースもある。
オープンでもクローズでも駄目だよ。ジャンルによっては爆破予告が横行しすぎ 全てのイベントを潰そうと心血を注いでいる人類の敵がいる
ヤバイサークルが隣にいたことあったが、伝票見られたことあったな。わざわざ御大層に「へぇ〜」とか言って眺められたな。 まじで怖かった。 (あんま好きな絵じゃなかった) 一方...
即売会とかのリアルな交流楽しいと言うけれど、ちょっと自分には楽しさよりも怖さのほうが上回ってしまった。 一般参加ならいいけど、主催とかサークル参加とかはもう無理そう。
それが普通じゃないかなー。わたしもこの界隈無理だわって思ってアカウント削除したら、数年後で大々的にリアルまで晒されたなぁ。 無理なうちはリアルな友人と繋がり保って気長に...