男性を抑圧し、不平不満を抱かせ、強い憎悪と怒りを植え付けるのは、暗殺者を育成するための第一の手段だ。
そういう男たちを、ポルノ規制を押し付けている国たちは、躓きの石・新興カルトに招き入れ、工作員として利用する。
彼の場合は経済的な理由が大きかったが、経済的な不平不満は、性的な不平不満にも直結しており、両者を区別することは難しい。
金がないことは、当然、モテないし、家庭を築けないことも意味し、風俗にも通えないことも意味するだろう。
上手いこと旨い汁をそそってるだけと油断して、小金を貯めこんだ小権力者など、まさに、彼らが最も始末したい協力者たちである。
彼らはお前らを利用し、お前らにうまい汁を啜らせていても、力を持ったまま生きてもらっちゃ困るのである。
お前ら自身の死因を、お前ら自身が作ってるんだから、世話もない。
彼らは笑いが止まらないだろう。