所得税増税、法人税増税、金融課税増税でしょう。1990年頃は消費税や金融分離課税はなく、所得税法人税が高かったです。そして日本経済は強かったです。
このあたりは貯め込まれる懸念が強いです。そして、貯め込まれると景気を落とします。
過去の貯蓄の取り崩しを含めて、資金調達しての支出を初項、収入に占める消費の割合を公比とした等比数列の和が経済規模です。
なので、設備研究投資に紐付いていない金融投資、平均消費性向以下の富裕層、資金余剰局面の企業の減税は貯め込まれて公比を落とし経済を下げます。
設備研究投資に紐づいた増資や債券発行に付き合って金を出し、証券会社で5年保管したもののみ減税だとか、設備研究投資減税、償却の緩和、ふるさと納税、寄付減税など、具体的な支出に紐づいた金は減税してもよいでしょう。
消費税が金が動き始める金を止めるから害悪だということに加えて、金を止める場所を減税してきたからこその不景気という側面もあります。
所得税増税いいね 一律50%くらいでどうだ? 増田たちは生きてけないね笑
所得税は累進課税でしょう。50%超えは収入3000万円超えみたいな人間にしかかかりません。このあたりになってくればほぼ貯蓄になってしまいます。だから、所得税は累進課税であるべ...
一律だ、いちいちゴネるな
資金循環こそ大事だからさ、君が言いがかりで難癖つけてきてるってのはわかってる。所得税は累進課税が必要だ。
資金循環と言っても増田みたいな馬鹿に金を配ってもなんの価値もない