2015-07-06

もし自分の娘が同じ目にあったら、犯人に最大の苦しみを味わわせ続ける

奈良県行方不明となっていた小6女児が無事見つかり、ほっと一安心

ただ、空白の32時間に、何をされていたのかは推して知るべしであるので、続報が待たれる。

しかし、そのまま帰らぬ人となるケースも多いのは事実

そんな時には、同じ子をもつ親として、本当にいたたまれない気持ちになる。

犯人が捕まった所で、亡くなった子供は元にもどらないし、犯人への量刑も軽すぎる。

そこで、私は断言しておく。

もし、自分の娘が同じ目にあったとしたら、警察弁護士には頼らない。

犯人逮捕されるまでは、当然警察に頼ることになる。

しかし、その後の裁判公判などはどうでもよい。

どうせ大した罰は与えられないし、あらゆるものから護られてヌクヌクと刑務所養生するのだ。

そんなことが許されるわけがない。

私は、私刑を断行する。

犯人には実刑がくだされて、一度は司法の手に落ちることになるがそんなことは関係ない。

つの日か刑務所から出てくるであろうその時を必ず見逃さない。

私は元受刑者尾行・追跡し、場合によっては探偵でも雇い、居場所を把握する。

機会を狙い、拉致監禁する。

換金場所用に郊外の1軒屋の賃貸住宅を借りる。

叫び声は上げさせないつもりだが、ドタバタ音をたてられては困るので、外部との接触を遮断する。

犯人には、自殺ができないように、口に詰め物をし、両手を縛る。

栄養剤を適宜点滴にして与えてやり、しばらくは死なないように調整してやる。すぐには殺さない。

まずは思う存分なぐる、蹴る。生爪を剥がす。生殖器はまだ攻撃しない。五感もある程度残しておきたいので、顔は避ける。

死なない程度にやる。まだ死んではいけない。

次に、元犯人がしたであろう行為を、そのまま返す。

浮浪者なりなんなりを金で雇い、元犯人を犯させる。

栄養剤を与えて、怪我をしたら手当もしてやり、何日も何週間もかけて、何度もやる。

そのうち体が慣れてくるかもしれないので、手法を変えていく。

例えば、虫を大量に体に這わせるとか、自分の体が動物に食べられるところを見せるとか

精神的に追い詰めれる作業を延々と続ける。


だんだん精神が蝕まれ、もう死にたいと願うようになるだろうが、殺さない。

最終的にはどうしようか、まだ迷う所はあるが、肝要なのはこれを実行するという決心である


これをされたくないのであれば、犯罪性犯罪を犯す前に、思いとどまって欲しい。

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