貴女はとても辛い目にあったので、混乱されているかもしれません。
ただ、風俗で働いていたことがある者として、誤解がそのままであるのは、
少し嫌なので、そこは訂正させて下さい。
「風俗で一番怖いのは焦って射精できないこと」とお客さんが言っていました。
(楽でいいのでありがたかった。)
回転式のピンクサロンや、分数の長いヘルス、ソープランドであれば、
ただ、それ以外の風俗では何度も射精しようとするお客さんは少ないと思います。
すぐいっちゃうのが2回よりも、
じっくり時間をかけて充実した1回の射精の方がいいという傾向が30代以上の人には多かったです。
これは本当に誤解です。
常連のお客さんは私たちを本当の恋人のように扱い、ムードも作ろうとされますよ。
女を働かせっぱなしでも罪悪感が無い
そういう方もいらっしゃいます。
でも、サービスするのが好きで好きでたまらない方もかなりの割合いらっしゃいます。
こちらとしては、上手い下手を評価する立場ではないので、
下手だったり、痛くても「止めて」と言いにくいのがとても困りました。
小さな親切に「ありがとう」と言わない
お客さんは私のサービスに対してよく「ありがとう」と言ってくれていました。
例えば、最初にサービスの飲み物を渡すとき、私がサービスをし終えたとき。
「可愛い」ともよく褒めてくれました。
最初の頃は嬉しかったのですが、後で理由が分かり表面的に喜ぶようにしました(後述)。
女の前で堂々と女の体を評価する
「キレイなオッパイだね」と褒められたことはありますが、けなされたことはありません。
私はそれほどスタイルがいいと思いませんが、
サービスを受ける人が、サービスを提供する側に悪態を付いていいことはないので、
みんな褒めてくれるんだろうなということだと思います。
また、同じお店の女の子たちのサービスを悪く言う人はいましたけど、
スタイルを評価しているのはあまり聞いたことがありませんでした。
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