[グラブル]四象降臨、最後の四聖の加入

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四象降臨ってグラブルの中でもかなり息の長いイベントだけど、ついに滅亡とかがかかわってくるイベントの一つになったかぁと。グラブル世界、滅亡因子多すぎでは。


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新しい要素として追加された四聖も、ついに今回で4人目のラストになりましたね。
今回はハロウィンイベントとして錬金術の工房によるランタン掘りも重なるので、普段よりは回る意義のあるイベントにはなっているのかな?




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ストーリーに関しては重い、重すぎる。
今までの3人も何かしらの課題を抱えていて、グラジタとの出会いで向き合って最初の一歩を踏み出すという感じでしたよね。今回も構成としては同じ感じだけど、恐怖から逃げていたとか記憶を封印していたとはレベルが違いすぎませんか?

今回に至っては一歩こそ踏み出したものの課題自体は解決してないし、最後の最後でとんでもないの来たなぁと。一人だけ抱え込んでるのが違いすぎる・・・・。
とはいえ寿命に関しては瀕死の前例があるので、何とかなりそうな安心感はちょっとあるかな。




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そして黄龍と黒麒麟の立ち位置も大体定まった感じかな。
四聖ということで今回で終わりではあるものの、四象イベントとしてはこの先があるのは間違いないですよね。世界脅威レベルの存在で問題も抱え込んでるけど、この辺が次の四象イベントとして何かあるのかな。
 
・・・・もしくは今年の年末シナリオか来年の周年イベントとかかな。周年にしてはちょっと見えてる規模が小さいけど。
どういった方向で話を進めつつ着地するか凄い気になりますわ。
 
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テーマ : ゲーム - グランブルーファンタジー

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