[ブルアカ]Sheside outsideイベの感想

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アリ夏イベント最高でしたわ。


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アリウススクワッドはメインVol.3で強大な壁でありヒール役として登場し、その後は彼女たちも過酷な状況を過ごした被害者だったことが明かされ。
最終的に解放こそされたけど、ハッピーエンドからは程遠い位置にはいましたよね。

世界の果てにある海を見たことがない、というワンシーンはそんな話を見ていると心にグサッときますね。




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サオリさんは元強大なボスという感じでしたが、今ではちょっと常識のズレたバイト戦士。
基本的にギャグシーン的な登場が多いけど、かつてのシリアスを考えると本当に解放されてよかったと思えてきますわ。




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そしてサオリさんは便利屋イベなどにも登場したけど、今回は残りの3人も登場。
あとは名前だけの登場だったけどアズサさんの名前が出てきたのも嬉しいですね。

あくまでヘルメット団のお祭りという、若干アウトローな場所とはいえ、こうして外でお祭りを楽しんだり、初めての焼きそばを食べたり。
夏イベで単に夏衣装になって楽しそうに過ごすのとは重さが違いすぎて、楽しさと共にちょっと涙が出てきそうに。




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先生が気を使って奢ろうとするけど、自分が出すというシーン。
この先生がすぐに動くのはミカさんのモモトークなど時々あるのだけど、おごってもらっては意味がないという点でも今回は特別なんだなぁと。

お互いにまだ会うのは早いと相手に気が付かれないようにしつつ、ここに限らず相手側に幸せになってほしいと動くところがエモいよね。




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ステージシーンは全カットながら、代わりに最高のタイミングでのPVで先生も間違いなく盛り上がったと体験させてくれる演出が憎い。
ラストはオチを付けつつギャグで終わらせたけど、ミニゲームの補足という形で初めての4人でのゲームや思い出作りでしんみりさせてくれて最高でしたわ。




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イベント自体はそんな感じでしたけど、ここ最近の大きな流れとして、新しい七囚人が登場。
今までは単独行動な方々ばかりだったけど、今回はついに組織所属(?)の人物が・・・・。

事前の生放送でも一瞬見えただけなのにインパクト凄かったけど、まさか七囚人とはおもわなんだ。




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そしてもう一人謎の存在のニヤニヤ教授。
これまた凄く良いキャラを投入してくるではありませんか。

七囚人を解放した元凶ということで、七囚人ではない存在。現状は目的とかは分からないけど、ろくなことではないのだけは間違いないよね。
今後の動きが楽しみですわ。

しかし、現状はスキとかは見せてないし、どっちかというとカリスマキャラに見えるけど・・・・。
なんか不思議と堕ちたらポンコツ臭が漂うのは気のせいだろうか。




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あとはチャレンジで突然8番出口的な間違い探しが始まって笑いました。

確かに最近ブームだったし、こういう試み嫌いじゃないですよ。




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そして噂のタワーディフェンス。

どんなものと思ったらまさかの生徒配置して戦う、普段のブルアカシステムを利用したゲームとは。
確かに自分たちで動くけど、位置さえ固定すればタワーディフェンスになるんですね。

ウタハさんが壁になるし、数の暴力で火力にもなるしで適正最強でしたわ。
 
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