[グラブル]呪術廻戦 華胥之空イベの感想

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お盆期間は忙しくてほとんど触れなかったので、ようやく読み始めて終わりました。

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呪術廻戦は原作ノータッチで、名前だけは聞いたことがある程度。
コラボイベだけだと全貌は全く分からないけど、呪術って名前や後半に出てきた人の脳をなんちゃらとか見る限り、割とシリアス系の作品なんだろうなぁというのは察しました。
コラボでは明るい感じでまとめたってところなのかな。



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呪力とか呪いとか独自要素はコラボの時に困る要素だけど、この辺はかなり無難に落とし込んだ感じなのかな。
スパロボに出てくるようなロボすらコラボする世界なので、もはやナンデモありではあるけども。

グラブル側の呪い関係者も名前だけは数名あがっていたけど、交流が無かったのはちょっと残念な気がしなくもない。



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そしてコラボといえばグラブル側で定番のビィくんのトカゲ弄り。
竜関係者とかたまーに違う反応する人もいるけど、基本は空飛ぶトカゲになりますよね、やっぱり。



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と思ったらコラボ側からの否定に笑ったw




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そして東堂さんによるグラブル講座はじまる。
ビィくんも言ってたけど、ポート・ブリーズ群島ぐらいで考えたよ。

なんでコラボ側の方がそんなに詳しく解説できるんだよw
我々はいったい何を見せられているんだ・・・・。



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そして話のメインテーマはアウギュステから始まるアウギュステおさらい編。

これ大丈夫? コラボ目的で始めた人混乱しない?
サメが飛ぶとか、ゾンビで壊滅とか、スイカが変形とか、正直意味が分からないと思うけど・・・・。

ちなみに長年騎空士やってる人たちでも意味が分からないけど、実際にあったシナリオだというのがもうね。



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五条先生はシナリオの端々から伝わる強者感が凄いね。
実際フレーバーテキストとか見ると、最強の呪術師みたいね。

それだけにこれはキャラ化は難しいけど、召喚石として無難に落とし込んできましたね。
個別フィールドを消失させ、こちらの攻撃を絶対命中という唯一無二の召喚効果で強者感を再現してるのはいいなぁと思いましたわ。
ただ、石油武器のミョルニル(たまに通常攻撃が外れる)は覆せないみたいですけども。



シナリオ全体はコラボ側が分からないので何とも言えないけど、シリアスなんだろうなぁという想像から無難に落とし込んだなぁという印象でしたわ。
 
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テーマ : ゲーム - グランブルーファンタジー

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