[雑記]twitterの新しい混乱というか一時的なAPI制限

最近、API制限とかでtwitterが見れなくなる現象が発生してますが、どうも公式が発表した新しい仕様だとかなんとか。
情報が錯綜してるので、もう何をしたいのかよくわからないですね。

APIが無課金ユーザーだと600/日(のちに800に緩和?)、例の有料ユーザーだとその10倍らしい。
閲覧も書き込みも同一回数らしくて、色々なユーザーフォローしてるとあっという間に食いつぶすよね。そして閲覧制限へ・・・・。

後述のように学習系のアクセス対策らしいので、あくまで制限は一時的ではあるみたい。



暫定の回避策?

Twitter Deck(の旧版)は今のところ回避できるみたいで、一時的に回避したいなら探してみると良いかも。ただ、今までの流れだと数日中に対処されそうかな?



負のループと移転:

一説によるとコストカットで人やら利用してるサービスをカットしたけど、結果的にAIの学習スクレイピングとかを対策できなくなってるっぽいよね。
最低限できるリミット付けをしたけど、これでユーザーが離れて益々収益悪化からの負のループが完全に見える化した気がする。


突然サービス停止もありなくはないので、そろそろ平行運用する位のリスク対策は必要かもね。
・情報集める系なら「blue sky」(まだ招待制だったと思うけど)
・ある程度手軽なら「Mastodon」
・昔のカオスSNSなら「Misskey」

あたりが候補かなとは思うけど、結局みんなどこ行くんだろうにはなってくる。
 
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