[グラブル]どうして空は蒼いのかⅢ(後編)、明日のおゆはんはシチュー

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後編クリアしました。

劇場版と言われるだけあって前編も凄い戦いでしたが、後編は規模は静かながら桁違いの強さの戦いでしたね。話も難しい核心部分が多く、正直頭は限界ですよ・・・・。

そして注目されていたカリおっさん、改めて空の民の中では規格外という事を認識できましたね。あの二人の流れに関わってくるのは予想されていたけど、ああいう形にするとは思わなんだ。でも何でもありではないし、これはこれでいい着地点だと思いますわ。

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やっぱり生きてたバブさん。

名前からして前編で退場する格ではないと思ってた人が多そうだよね。前編は散々な役回りで弱そうなイメージもあったけど、重傷を負ってなおこの強さってのはヤバいですね。でもラストから察するに何から何までベリアルの手のひらだったという事だろうか。そう考えるとホント変態堕天司には助けられたと言えるのかもしれない。

後編で顔を見せてくれると思ったら頑なにフードを取らなかったけど、これは今後の再戦のフラグ立ての意味もあるのかな?


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大舞台だけあって時々出てくる創世神話にも切り込むのですね。

2つに分かれた話などは以前にもどこかで見た覚えがあるけど、似た顔のルシファーとルシオがそういう関係だったとは。ルシフェルフェイスの謎は今回である程度整理されたという感じかな?

ただ、分からない事はまだまだあるし、何よりグラン/ジータの反撃時にルシファーが意味深に語ってたのが気になるね。主人公だからというのはあるけど、ほんと何者なのか謎は深まるばかり・・・・。


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並び立つイケメン、殴り合うイケメン。

前編の8枚羽は驚いたのだけど、流石に12枚羽と言われても「へぇー」という感想しかなかった。驚異度も別格なのだけど、あまりに強すぎると表現に限界があるしそのせいかな。「相手が強すぎて実力差がありすぎると霊圧を感じなくなる」ともいうし、そういうものなんでしょう。


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part1~part3を通して大きく成長したサンダルフォンは間違いなくこのシナリオの主人公ですよね。

そして気づきから共に経つことを選び、二人の主人公が並び立ったこのシーンは個人的には最高潮でしたわ。本来であれば勝利は不可能な存在でしょうけど、怒涛のイレギュラー勢の連携が奇跡を勝ち取ったんでしょうかね。実際にルリアの力で羽が顕現し、ルシフェルの羽が支えてるって構図はホントいいですわ。


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そして本来の使い方をされずに活躍するナイトサイファー。

最近は陸を走るより空を飛ぶことの方が多いんじゃないだろうか。


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サンダルフォンがルシフェルそっくりのルシオを見たらどうなるんだろう。

そう思ってた人は多いと思うけど、まさかシナリオ中に組み込んでくるとは思わなんだ。彼自身も悩みそして答えを出したので、その結果の邂逅なのかもしれないね。そういえば役者って設定でしたね・・・・今回の変身姿もまさにピッタリだったなぁ。

緊張の続く戦いの連続でしたけど、最後は楽しい後日談の〆で癒されました。


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そして今回のシナリオの目玉報酬である無垢武器ですが、自分は火槍を取得しました。火属性は槍パが熱いですし、これでスパルタ系必須の場所でも扱いやすくなります。

でもメイン枠で使う場所あるだろうか・・・・。
(アルバハHLはアテナ剣、普段はアプサラスのイフ斧、他の風HLも槍職以外が多いので)
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テーマ : ゲーム - グランブルーファンタジー

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