[グラブル]猫島狂詩曲、にゃにゃにゃっにゃにゃん

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新しい島へたどり着き軽いピクニックに浸っていると島の住人に襲われる。目が覚めると見知らぬ場所に閉じ込められ、巨大な何かが徘徊する機械仕掛けの建物での脱出劇が始まる・・・・。

分類としてはシリアス方面の方が近そうですね。なんだけど敵も味方もほぼ猫の猫による話だからなんかほっこりしてしまうw


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ストーリーの主役はセンちゃん。

見せ場もありますけど翻弄されおろおろ場面の方が多いですが、そちらの方が彼女の魅力を引き出せている点でもよかったですね。そして他のパートナーたちがみんな猫という、今後二度とないであろう組み合わせも必見でしょうか?



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もう一人のメインのダーントさん、ほんとSSR化おめでとう。

猫の気持ちが分かる人だと思われていたけど、本当に猫と会話していたのがビックリというかなんというか。猫視点が主役だったためどちらかといえば裏方ポジでしたけどカッコ良かったです。



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ほんと「なんで!?」ってなりますよ。

猫たちが閉じ込められたのは分かるけど、人であるセンちゃんはどうやって連れてこられたんだろう。ゴーレムの線も考えたけど制御できている描写はなかったから猫たちだけで運んだのかな。

大量の猫が上に載せて一生懸命運んでいる姿を想像したらほっこりしました。



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しゃ、シャベッターーッ!?

ここからは猫たちの視点でご覧くださいという感じで、実際にはしゃべっているわけではないと。人間視点と猫視点のずれが描写されていて、噛み合っているようで噛み合ってないのが面白いですね。

〇:猫がセンちゃんの御守をしている
×:センちゃんが猫の御守をしている


そして地味に猫の声優たちが豪華すぎない?



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猫好きだとここは天国か・・・・、本当によう載せたなぁ。

実際はむしろ逆の地獄なんですけど。



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でもマルチどうするんだろうと思ったらなるほどなるほど。

変形機構も備えていてびっくりしたけど、最近の機械系ボスは変形がデフォルト化しつつあるよね。



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全空を揺らがすような大規模な戦いはよくあるけど、ここまで小規模な戦いはあっただろうか?

特別な力を持っているわけでもなく、いたって普通の猫同士の戦い。全体的にシリアスで真面目に進行してるので、ある意味で今回のシナリオはぶっ飛んでるよね。グラブルのこういうところが好きなんですけども。



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そして噂の猫の名前付けタイム。

「はい/いいえ」で順番に選んで行って20個の名前から決めるという形。ゲーム的な名前一覧から選択式にしない辺りにこだわりを感じます。さらに同じセリフである「そうですね・・・」まで含めて、猫の毎にルリアの演技がそれっぽく変わるのが凄いですね。

ちなみに英語版だと一部の名前は英語圏に合わせて違うらしい。



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結果的にネコにしました。

なな(7)し(4)で74回というほんとどうでもいい理由でごめんよ・・・・。






ブログの文字を全部「にゃー」とか「にゃーん」とかにしようと思いついたのだけど、あまりにも地獄絵図だったので自重しました。
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テーマ : ゲーム - グランブルーファンタジー

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