NTTドコモ、家族への国内通話が24時間無料に
やっとドコモも追従です。なかなか素晴らしいです。ソフトバンクが始めて、auが追従して、またドコモが追従するという当初の狙い通り、サービス価格が下がってきています。(まだ、下げられるでしょ?と思います。)
とりあえず、これでやっと家族の契約をまとめる必要がでてきました。早速、手続きを・・・
ファミリー割引 : ファミリー割引とは? | 料金・割引 | NTTドコモ
ドコモ、家族内の24時間無料通話を4月1日スタート
Gmailバージョンアップ
Gmailがバージョンアップしたようです。何か変わったのか、Gmail自体に明らかに表示はされていませんが、ちょっと重くなったのかなと思います。内容は、2007年に実施された英語版のバージョンアップが日本語版にも適用されたようです。
Gmailがバージョン2へ - ITmedia Biz.ID
いわゆる変更履歴はないようです。個人的には、フォントが小さくなって、動作が若干遅くなって、使いづらくなったと感じます。アドレス帳はずいぶん機能強化されたと思います。
試練が待っている吉村
一塁よりも合うとは思いますが、昨年の成績を意識する事でリズムを崩してしまうのではないかと思います。
ただ、昨年よりも、より積極的に試合に関われるポジションですし、場合によっては、昨年を大きく上回る成績を残すチャンスもあると思います。
守っていいプレーをして、いい気分で打席に立つことができるように、今のうちに基本を頑張っておいてもらいたいです。
簡単にポジションは穫れないと思いますが、ファンとしては楽しみです。
硫黄島からの手紙
硫黄島からの手紙
なぜにここまで評価が二分するのか・・・父親たちの星条旗との比較の話ですが、2部作であるがゆえんでしょうか。こちらはアカデミー賞ノミネートで、もう一方は完全無視に近い評判です。
日本では、やはりアカデミー賞のこともあり、硫黄島からの手紙が多く取り上げられ、映画を見るまでもなく、内容がわかってしまうような状況でした。そんな状況で見たわけですから、期待以上とまではいきませんでした。
渡辺謙演じる栗林中将についても、渡辺謙の味が出すぎていて、イマイチと感じました。逆に父親たちの星条旗では、そういった俳優の個性も薄くドキュメンタリー映画っぽく見ることができ、その点では父親たちの星条旗に分があるのかなぁとも思います。
2部作ですが、傾向は大きく違います。
こちらは、かなり精神論を追及した内容になっています。一見合理的な栗林が最後は玉砕、自決するということが全てなように思いますが、主要な登場人物の心境を察しながら展開していき、最初から最後まで、死ぬとわかっている状況の人間の心情を描いています。これは非常にディープなことです。生きる望みが一切ないのです。残酷です。(アカデミー賞ノミネートも、この辺りの評価なのかもしれません。)
かたや、映画を見るまでに知っていた硫黄島での悲惨さは、ほとんど描かれていません。それが非常に残念です。精神的な苦痛もあったでしょうが、実際は、洞窟の中での悲惨な生活が、硫黄島という戦場のもっとも悲惨な部分だったのではないかと思います。
父親たちの星条旗
父親たちの星条旗
今更ながら鑑賞です。硫黄島からの手紙との2部作ですが、どちらも見ましたが、なぜ硫黄島なのか・・・それについては理解できませんでした。なぜ、題材が硫黄島だったんでしょうか。
それは置いておいて、絵作りはクリント・イーストウッドとスティーブン・スピルバーグらしく、地味なつくりです。(スピルバーグはこういった映画の場合、地味すぎるぐらい演出しないと思います。細かい部分では違うんだと思いますが、それはあまり表に現れません。)
そして、内容ですが、悪く言えば「戦争の残酷さを淡々と描いただけ」と言えるかもしれません。実際、あくびが出そうな展開で、エンターテイメント性はほとんどありません。あまり面白くないといえるかもしれません。
しかし、内容は濃いです。硫黄島からの手紙と比べてしまいますが、それが精神的に訴える内容だとすると、こちらは、戦争に対する残酷さを淡々と刻銘に描いていると思いました。アメリカの戦争に対する姿勢を踏まえると問題作とも言える内容になっています。
硫黄島での残酷さというよりも、戦争を取り巻く環境、それは政府や軍人そのものやその家族、一般市民とそれぞれの立場で、戦争について考えさせられます。それが、ほぼノンフィクション(と思われる内容)ですから、尚更です。
もう少し、エンターテイメント性があれば良かったのに・・・そんな感じです。
AirEDGE Pro
WILLCOMのAirEDGE Proです。接続表示自体は、なぜか1.8Mbpsと表示されます。が、実測128kbpsです。まあ、ここまで出ればモバイル環境としては十分です。(x8で、256Kbpsのスペックですから、十分性能は出ていると思います。)
キャンプは雨が多くても順調?
キャンプもそろそろ中盤にさしかかろうとしています。今年は雨が多いようですが、順調にメニューを消化しているようです。
いいことです。ただし、課題を解決していくのはこれからです。大矢監督は「大きな故障者もいなかったし、実戦練習を中心にやりたいことの90%ができた」と満足の表情。
何度も書いていますが、まず抑え、そして、村田の前後の固定化、先発の駒揃えと、優勝を期待させるチーム状態へ仕上げていくには、課題山積です。
まあ、その辺りは、キャンプ終盤になっても、故障者が少なく順調と言えればいいのかもしれません。とにかく今は順調に。ということでしょうか。
とにかく今の段階では合格点でしょう。
Apple iPod touch 32GB
Apple iPod touch 32GB MB376J/A
これまで16GBが一気に32GBで登場です。約20,000円の値上げです。価格設定としては絶妙というか微妙です。これなら間違いなく32GBを選ぶって価格ではないですね。
今iPod nano 3rdの8GBを使っていますが、普段持ち歩く為の携帯プレーヤーとしては十分ですし、4倍の32GBとなっても、あまりメリットは感じません。容量がほしいなら、Classicという選択もありますし。
Apple iPod classic 160GB ブラック MB150J/A
160GBで40,236円ですから、容量ならこれってことになります。
いまいちtouchの魅力は・・・ですし。面白いですけどね。
赤福再開
とりあえず順調
ここ数年は、投手が初日にブルペン入りするのが当たり前で、特筆すべきことではないのですが、それだけに、初日にブルペン入りできないようなら、それはそれで不安です。
まあ、昨年よりチームとしは熟成されていると思いますが、基礎的な戦力は、よくて現状維持です。
このまま行けば、またBクラス。どちらかと言えば、単純なミスをしないチームとしての熟成を希望します。
PENTAX K200D
ついに後継機が登場です。
K100Dは非常に良かっただけに、それに防塵防滴となるとこれ以上ない出来ではないでしょうか。最近はオリンパスもボディ側での手ぶれ補正で頑張っていますから、PENTAXにも頑張ってもらいたいと思います。
できれば、値頃感が出たところで、乗り換えたいですね。
詳細を見ていくと、どうもK100Dの後継機というよりも、K10Dのサブセットというか軽量版というか、K10Dの機能をK100Dにフィードバックしたようなモデルになっているようです。
やはり、重さよりも機能面での要望が強かったのでしょうか。ペンタックスユーザーらしい要望だと思いますし、それを取り込んだペンタックスもさすがだと思います。(でも、これでは数は売れないですよ。たぶん。)
特にRAWボタン搭載は最高のプレゼントでしょう。RAW+JPEGでの撮影もできるようになり、K20Dの特徴がライブビューだとするとK200Dで十分なように思います。
1万円でレンズキットのレンズが手に入るなら、レンズキットでしょうか。
Pentax デジタル一眼レフカメラ K200D ボディ
89,800円
Pentax デジタル一眼レフカメラ K200D レンズキット (K200D+DA18-55II)
99,800円
キャンプイン
まずは、順調にメニューを消化していってもらいたいです。