個人表彰
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橋戸賞 最優秀選手賞にあたり、優勝チームから1人選出される。都市対抗野球を創設した橋戸信(橋戸頑鉄)にちなんでいる。 久慈賞 敢闘賞にあたり、準優勝チームから1人選出される(第18回大会のみ優勝チームから選出されている)。全日本の主将を務めた名捕手で、1939年8月19日に試合中の事故で死去した久慈次郎にちなんでいる。 小野賞 大会で素晴らしい活躍をした選手、監督、チームが選出される特別賞。都市対抗野球の発展に寄与した小野三千麿にちなんでいる。 なお上記の賞とは別の特別表彰がなされる場合もあり、2011年・第82回では、東日本大震災での被災を乗り越えながら、この大会本戦への参戦を果たしたJR東日本東北硬式野球部に対し、特設の「がんばろう!!日本特別賞」が贈られた。 若獅子賞 新人賞にあたり、大会で素晴らしい活躍をした新人選手(高卒選手は2年目まで、大卒選手は1年目のみ)が選出される。1名とは限らず、近年は3人同時受賞というケースもある。 10年連続出場 社会人野球チームはプロ野球の球団よりも選手の入れ替わりが激しく、10年間も主力で活躍できる選手は少ない。さらに各地区に複数の強豪チームが存在するため、自分のチームが毎年都市対抗野球に出場できるとは限らない。よって都市対抗野球大会の10年連続出場は自チームの主力のみならず、補強選手にもコンスタントに選ばれるほど実力が抜きん出ていて、大きな故障もない選手という証明である。なお、1987年に鈴木政明(旧姓・山根) が大昭和製紙、ヤマハ発動機、プリンスホテルと所属チームの活動休止を移籍によって乗り越え、本大会20年連続出場の偉業をなしとげた。また、第81回大会では、監督として10年連続チームを本大会に導いた神長英一監督(日本通運)が制度開始以来初めて選手と同様に表彰を受けた。なお、選手同様応援団員にも10年(チアリーダーは5年)連続出場の表彰制度があるほか(後述)、審判員も10年出場(こちらは「連続」の要件が入っていない)すると開会式において表彰される。 首位打者賞 大会を通じて高打率を残した打者に贈られる。受賞条件として、(1)準決勝進出チームに所属、(2)4試合以上に出場、(3)12打席10打数以上を記録することが必要となる。この条件を満たす打者のうち最も高い打率を残した者が獲得する(同率の場合は内規による)。 打撃賞 勝敗を決する場面での一打など、印象的な打撃を残した打者に贈られる。数値での条件はない。 優秀選手賞 ポジション別に選出される(指名打者含む)。全体として20人前後が選ばれる。特に規定はないがおおむね準々決勝以上に進出したチーム所属の選手が選出される。
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個人表彰
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「B3リーグ 2020-21」の記事における「個人表彰」の解説
2021年6月11日に個人表彰が発表された。 賞受賞者所属年間MVP カイル・リチャードソン アイシン・エィ・ダブリュ アレイオンズ安城 年間ベストファイブ 石原裕貴 アイシン・エィ・ダブリュ アレイオンズ安城 樋口真斗 トライフープ岡山 藤田俊祐 アイシン・エィ・ダブリュ アレイオンズ安城 チャンセラー・ゲッティーズ 豊田合成スコーピオンズ マイケル・クレイグ 東京エクセレンス
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個人表彰
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第1回から第9回まで実施。第13回から、MVPのみ再び選出するようになった。
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個人表彰
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「B3リーグ 2019-20」の記事における「個人表彰」の解説
2020年4月6日に個人表彰が発表された。 賞受賞者所属年間MVP トレイ・ギルダー 佐賀バルーナーズ 年間ベストファイブ 竹村蓮 豊田合成スコーピオンズ 小松秀平 佐賀バルーナーズ 遥天翼 東京サンレーヴス カイル・リチャードソン アイシン・エィ・ダブリュ アレイオンズ安城 トレイ・ギルダー 佐賀バルーナーズ
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個人表彰
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「アフリカネイションズカップ2021」の記事における「個人表彰」の解説
大会終了後、以下の者が表彰された。 最優秀選手 サディオ・マネ 得点王 ヴァンサン・アブバカル(8得点) 最優秀ゴールキーパー エドゥアール・メンディ 最優秀若手選手 イッサ・カボレ CAFフェアプレーチーム セネガル
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「アフリカネイションズカップ2019」の記事における「個人表彰」の解説
大会終了後、以下の者が表彰された。 最優秀選手 イスマエル・ベナセル 得点王: オディオン・イガロ(5得点) 最優秀ゴールキーパー ライス・エンボリ 最優秀若手選手: イスマエル・ベナセル ベストアシスト: イスマエル・ベナセル(3アシスト) フランク・ケシエ(3アシスト) CAFフェアプレーチーム セネガル
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個人表彰
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2年連続または3回目の受賞者は特別表彰選手として、翌シーズン以降の表彰対象から外れる。 投手部門 無走者時の平均投球間隔の短かった選手が受賞。対象は先発で120投球回以上、または救援で50投球回以上の投手。 打者部門 無走者時の相手投手の平均投球間隔の短かった選手が受賞。対象は規定打席以上の選手。 年セントラル・リーグパシフィック・リーグ投手部門チーム投球間隔打者部門チーム投球間隔投手部門チーム投球間隔打者部門チーム投球間隔2016 R.バルデス 中日 8.5秒 大島洋平 中日 12.1秒 牧田和久 西武 8.1秒 藤田一也 楽天 12.3秒 2017 R.バルデス 中日 9.1秒 京田陽太 中日 11.4秒 牧田和久 西武 7.5秒 源田壮亮 西武 12.4秒 2018 三上朋也 DeNA 10.4秒 京田陽太 中日 11.4秒 多和田真三郎 西武 11.1秒 藤岡裕大 ロッテ 12.0秒 2019 C.C.メルセデス 巨人 9.2秒 大和 DeNA 11.8秒 高橋礼 ソフトバンク 10.0秒 福田周平 オリックス 12.55秒 2020 戸郷翔征 巨人 10.8秒 近本光司 阪神 12.0秒 石川柊太 ソフトバンク 8.8秒 小深田大翔 楽天 12.7秒 2021 戸郷翔征 巨人 9.5秒 糸原健斗 阪神 11.5秒 石川柊太 ソフトバンク 8.3秒 荻野貴司 ロッテ 11.7秒
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「JOCジュニアオリンピックカップハンドボール大会」の記事における「個人表彰」の解説
オリンピック有望選手:特に将来性のある選手を全選手より選考する。記念品、認定書を贈呈する。 有望選手 :将来性のある選手を全選手より選考する。記念品を贈呈する。 ※第1回大会では特別賞、第2~25回大会は優秀選手、第26回大会から有望選手に名称変更された。 大会最優秀選手 :本大会において最も優秀だと思われる選手を優勝チームより選考する。記念品を贈呈する。 表彰者は日本ハンドボール協会の次世代代表選手育成【NTAナショナルトレーニングアカデミー】プログラムに招集され、特別合宿や海外遠征を行う。
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個人表彰
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「日本女子サッカーリーグ」の記事における「個人表彰」の解説
最優秀選手賞(原則として1名。優勝チームのうち、最も貢献した選手。または優勝チーム以外で、リーグの技術・発展に寄与したり、今後破られることがないと思われる記録を樹立した選手を表彰) 得点王(最多得点を挙げた選手。複数名いる場合はその人数分) 新人賞(なでしこリーグ登録初年度、ないしは登録2年目で前年の試合出場数が全試合の4分の1に満たない選手を対象とするが、基本的に2年目の選手との比較で、登録初年度の選手を優先して審査する) 敢闘賞(優勝チーム以外から、優勝争いに加わったチームで最も貢献した選手1人) ベスト11(活躍が顕著と認められた選手11人。GKは1人のみ、外国人選手は3名以内) 優勝監督賞(優勝チームの監督に対して) 特別賞(上記の賞の対象外で、リーグ発展に寄与ないしは話題となった、もしくは大記録を樹立したチームおよび選手。理事会によって選考) 最優秀審判賞(日本サッカー協会審判委員会の推薦で1名)
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「Bリーグ 2021-22」の記事における「個人表彰」の解説
2022年6月2日~3日に個人表彰が発表された。 賞受賞者所属最優秀選手(MVP) 藤井祐眞 川崎 ベストファイブ 富樫勇樹 千葉 藤井祐眞 川崎 ニック・ファジーカス 川崎 安藤誓哉 島根 ドウェイン・エバンス 琉球 ベスト6thマン クリストファー・スミス 千葉 新人賞 西田優大 三河 ベストディフェンダー賞 藤井祐眞 川崎 ベストタフショット賞 中山拓哉 秋田 最優秀ヘッドコーチ賞 安齋竜三 宇都宮 最優秀審判賞 加藤誉樹 B2最優秀選手(MVP) テレンス・ウッドベリー 香川 レギュラーシーズン最優秀インプレッシブ選手(MIP) 中山拓哉 秋田 古川孝敏 マスコットオブザイヤー ロウル 川崎 ソーシャルメディア最優秀クラブ 琉球ゴールデンキングス ベストパフォーマンスチーム フライトクルーチアリーダーズSTAR JETS 千葉 「バスケットLIVE」On Fire大賞 中山拓哉 秋田 磯野寛晃 熊本 DRIVE YOU CRAZY賞 東京2020オリンピック・パラリンピック出場の日本代表チーム
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「Bリーグ 2019-20」の記事における「個人表彰」の解説
2020年5月8日~10にかけてオンラインで個人表彰が発表された。 賞受賞者所属最優秀選手(MVP) 田中大貴 A東京 ベストファイブ ライアン・ロシター 宇都宮 富樫勇樹 千葉 田中大貴 A東京 藤井祐眞 川崎 金丸晃輔 三河 ベスト6thマン 藤井祐眞 川崎 新人賞 前田悟 富山 新人賞ベストファイブ コー・フリッピン 千葉 前田悟 富山 熊谷航 三河 河村勇輝 三遠 シェーファーアヴィ幸樹 滋賀 ベストディフェンダー賞 藤井祐眞 川崎 最優秀審判賞 加藤誉樹 B2最優秀選手(MVP) グレゴリー・エチェニケ 広島 ベストタフショット賞 石井講祐 SR渋谷 レギュラーシーズンMIP 田渡凌 横浜 功労賞 折茂武彦 北海道 マスコットオブザイヤー ジャンボくん 千葉 入場者数NO1クラブ 千葉ジェッツ ソーシャルメディア最優秀クラブ 川崎ブレイブサンダース ホスピタリティNO1クラブ 川崎ブレイブサンダース BREAK THE BORDER賞 馬場雄大 CUE4
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「Bリーグ 2018-19」の記事における「個人表彰」の解説
2019年5月15日に個人表彰が発表された。 賞受賞者所属最優秀選手(MVP) 富樫勇樹 千葉 ベストファイブ 遠藤祐亮 栃木 富樫勇樹 千葉 田中大貴 A東京 ダバンテ・ガードナー 新潟 金丸晃輔 三河 ベスト6thマン 馬場雄大 A東京 新人賞 岡田侑大 三河 ベストディフェンダー賞 遠藤祐亮 千葉 最優秀審判賞 加藤誉樹 最優秀ヘッドコーチ賞 ルカ・パヴィチェヴィッチ A東京 B2最優秀選手(MVP) トーマス・ケネディ 群馬 ベストタフショット賞 富樫勇樹 千葉 レギュラーシーズンMIP 柏木真介 新潟 五十嵐圭 新潟 特別賞 折茂武彦 北海道 マスコットオブザイヤー ジャンボくん 千葉 入場者数NO1クラブ 千葉ジェッツ ソーシャルメディア最優秀クラブ アルバルク東京 ホスピタリティNO1クラブ シーホース三河 BREAK THE BORDER賞 バスケットボール男子日本代表
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個人表彰
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「Bリーグ 2020-21」の記事における「個人表彰」の解説
2021年6月3日~4日に個人表彰が発表された。 賞受賞者所属最優秀選手(MVP) 金丸晃輔 三河 ベストファイブ 富樫勇樹 千葉 藤井祐眞 川崎 ニック・ファジーカス 川崎 ジュリアン・マブンガ 富山 金丸晃輔 三河 ベスト6thマン 橋本拓哉 大阪 新人賞 テーブス海 宇都宮 新人賞ベストファイブ テーブス海 宇都宮 小酒部泰暉 A東京 増田啓介 川崎 寺嶋良 京都 アイザイア・マーフィー 広島 ベストディフェンダー賞 藤井祐眞 川崎 最優秀ヘッドコーチ賞 大野篤史 千葉 最優秀審判賞 加藤誉樹 B2最優秀選手(MVP) トレイ・ジョーンズ 群馬 ベストタフショット賞 藤井祐眞 川崎 功労賞 桜木ジェイアール レギュラーシーズン最優秀インプレッシブ選手 並里成 琉球 マスコットオブザイヤー ブレッキー 宇都宮 ソーシャルメディア最優秀クラブ 川崎ブレイブサンダース 「バスケットLIVE」On Fire大賞 秋田ノーザンハピネッツ 中山拓哉 秋田 熊本ヴォルターズ トレイ・ジョーンズ 群馬 NEXT STAR賞 by 日本郵便 増田啓介 川崎 BREAK THE BORDER賞 沖縄アリーナ/琉球ゴールデンキングス B.LEAGUEファンの皆様
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「B3リーグ 2021-22」の記事における「個人表彰」の解説
2022年5月6日に個人表彰が発表された。 賞受賞者所属年間MVP マット・ボンズ 長崎ヴェルカ 年間ベストファイブ アンソニー・ゲインズ・ジュニア 鹿児島レブナイズ 杉本慶 アルティーリ千葉 狩俣昌也 長崎ヴェルカ イバン・ラベネル アルティーリ千葉 ジェフ・ギブス 長崎ヴェルカ
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