ホーネット【hornet】
読み方:ほーねっと
ホーネット
通称名 | ホーネット | |
車名・型式 | ホンダ・BA-MC31 | |
全長×全幅×全高(m) | 2.035×0.740×1.050 | |
軸距(m) | 1.410 | |
最低地上高(m) | 0.155 | |
シート高(m) | 0.745 | |
車両重量(kg) | 168 | |
乾燥重量(kg) | 151 | |
燃料消費率(km/L) | 32.0(60km/h定地走行テスト値) | |
乗車定員(人) | 2 | |
最小回転半径(m) | 2.6 | |
エンジン型式・種類 | MC14E・水冷4ストロークDOHC 4バルブ 4気筒 | |
総排気量(cm3) | 249 | |
内径×行程(mm) | 48.5×33.8 | |
圧縮比 | 11.5 | |
最高出力(kW[PS]/rpm) | 29[40]/14,000 | |
最大トルク(N・m[kg・m]/rpm) | 24[2.4]/11,000 | |
キャブレター型式 | VP05 | |
始動方式 | セルフ式 | |
点火装置形式 | フルトランジスタ式バッテリー点火 | |
潤滑方式 | 圧送飛沫併用式 | |
燃料タンク容量(L) | 16 | |
クラッチ形式 | 湿式多板コイルスプリング | |
変速機形式 | 常時噛合式6段リターン | |
変速比 | 1 速 | 2.733 |
2 速 | 2.000 | |
3 速 | 1.590 | |
4 速 | 1.318 | |
5 速 | 1.111 | |
6 速 | 0.965 | |
減速比(1次/2次) | 2.966/3.214 | |
キャスター角(度)/トレール量(mm) | 25°45´/100 | |
タイヤサイズ | 前 | 130/70ZR 16MC(61W) |
後 | 180/55ZR 17MC(73W) | |
ブレーキ形式 | 前 | 油圧式ディスク |
後 | 油圧式ディスク | |
懸架方式 | 前 | テレスコピック式 |
後 | スイング・アーム式 | |
フレーム形式 | ダイヤモンド(モノバックボーン) |
ホーネット
ホーネット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/15 14:25 UTC 版)
ホーネット (Hornet) とは、スズメバチの英称。
- アメリカ海軍における伝統の艦名 (USS Hornet) で、エンタープライズと同じく初代はアメリカ独立戦争時の軍艦にまでさかのぼる。
- ホーネット (スループ) - 1775年就役
- ホーネット (スループ・2代) - 1805年就役、ダーネの戦いにおいて艦砲射撃での支援を行った。
- ホーネット (ブリッグ) - 1805年就役
- ホーネット (スクーナー) - 1813年就役
- ホーネット (1865) - 1865年、南北戦争において拿捕したアメリカ連合国(南軍)の封鎖突破船を編入したもの
- ホーネット (砲艦) - 1898年就役
- ホーネット (CV-8) (USS Hornet, CV-8) - ヨークタウン級航空母艦の3番艦で1941年就役。1942年南太平洋海戦で沈没。
- ホーネット (CV-12) (USS Hornet, CV-12, CVA-12, CVS-12) - エセックス級航空母艦の4番艦で1943年就役。1970年退役。
- 各種航空機の名称
- F/A-18 (航空機)の愛称。
- YH-32 (航空機) - 軍用ヘリ。
- D.H.103 ホーネット - 第二次世界大戦末期にイギリスで開発された戦闘機。
- プラット・アンド・ホイットニー R-1690 ホーネット - 1920年代から1940年代にかけて生産された航空機用エンジン。
- ハドソン・ホーネット - 米国ハドソン・モーター・カー・カンパニーが製造販売していた自動車。
- AMC・ホーネット - 米国アメリカン・モーターズ・カンパニーが製造販売していた乗用車。
- ホンダ・ホーネット - 本田技研工業が製造販売していたオートバイ。
- ホーネット (タミヤ) - タミヤのRCカーおよびミニ四駆。
- ホーネット号 - セガのレースゲーム「デイトナUSA」に登場するプレイヤーカー。
- 加藤電機株式会社が製造販売するカーセキュリティ商品の商標。
- ホーネット島 - 竹島 (島根県)の古い英称。
関連項目
ホーネット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/02 05:11 UTC 版)
「BLOODY MONDAY」の記事における「ホーネット」の解説
Kに雇われた凄腕のクラッカー。クラッカーの中では名の通った存在で、ハッキングによって数々の犯罪を犯している。テロ組織の信者ではないが、Kと手を組み(しかし、Kを「妄執者」と密かに罵っている事からも信用していない事が伺え、Kもまたホーネットを「安いブタ」と罵っており、ホーネットにとってはファルコンこと藤丸よりも自分が上であることを証明するため、Kにとってはファルコンこと藤丸は自身の計画を邪魔する厄介者で早急に始末したいためという利害の一致によって、手を組んでいるに過ぎない)、ファルコンこと藤丸に妨害工作を仕掛ける。一度は藤丸を不意打ちという形で破るものの、二度目の対決では藤丸の仕掛けた罠にはめられる形で敗北。自身の犯罪記録を含めた個人情報を流出させられ、THIRD-iに連行された。その途中に藤丸(ファルコン)と対面する(初対面且つ最初で最後の対面)も反省する様子は全くなく、不敵な笑みを浮かべていた。南海には「ヘドがでるよ、ああゆう輩には」と言われた。
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「ホーネット」の例文・使い方・用例・文例
- ホーネットという艦載戦闘機
- グリーン・ホーネット
- ブリットは緑色の衣装とマスクに身を包み,グリーン・ホーネット(緑のハチ)と名乗る。
- 自分の新聞で,ブリットはグリーン・ホーネットのことを悪の世界の新参者と書く。
- チュドノフスキーはグリーン・ホーネットに脅(きょう)威(い)を感じ,彼を消そうとする。
固有名詞の分類
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