き‐ち【危地】
きち【吉】
きち【吉】
き‐ち【基地】
き‐ち【奇知/奇×智】
き‐ち【旗地】
き‐ち【既知】
き‐ち【機知/機×智】
き‐ち【×窺知】
き‐ち【貴地】
キチ【キチ】(草花類)
登録番号 | 第4612号 | |
登録年月日 | 1995年 8月 17日 | |
農林水産植物の種類 | ほうせんか | |
登録品種の名称及びその読み | キチ よみ:キチ | |
品種登録の有効期限 | 15 年 | |
育成者権の消滅日 | 2001年 8月 20日 | |
品種登録者の名称 | 有限会社ジェー・アンド・エッチ・ジャパン | |
品種登録者の住所 | 愛知県愛知郡長久手町砂子631番地 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | ルードビッヒキエンツラー | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は,育成者の所有系統どうしを交配して育成されたものであり,花の色は紫ピンクに紫赤が入る複色で,四季咲きの中輪花である。 草型は中間型,草丈は中間性,株幅は中である。茎の長さ及び太さは中,色は濃赤,節部の着色は有,分枝性は強,茎の毛の有無は無である。葉のつき方は輪生,全形は長楕円状披針形,先端の形は漸鋭先形,基部の形は鋭先脚,葉長及び葉幅は中,葉柄の長さは長,葉縁の形は浅鋸歯,とげの明瞭度は明瞭,葉の表面の地色は暗黄緑(JHSカラーチャート3509),斑の有無は無,光沢は中,葉の裏面の地色は浅黄緑(同3511),模様の有無は無である。花序は単生,1葉えきの花数は1~3個,着花位置は上部,花の向きは上向き,一重・八重の別は一重,花弁数は5枚,一重咲の花形はⅠ型,花弁の切れ込みは中,花冠の縦径及び横径は5.1 ~6.5 cm,単色・複色の別は複色,複色のタイプはⅠ型,安定度は安定,花弁の地色は紫ピンク(同9203),2次的な色及び基部の色は紫赤(同9708),距の長さは3.1 ~5.0cm ,曲りは中,色は濃紅(同0108),花柄の長さは4.1 ~6.0 cmである。開花習性は四季咲き,開花の早晩性は早である。 「セルシア」と比較して,花弁の切れ込みが浅いこと,複色のタイプがⅠ型であること,花弁の2次的な色が紫赤であること等で,「メルクリオ」と比較して,茎の色が濃赤であること,一重咲の花形がⅠ型であること,花弁の切れ込みが浅いこと等で,「イキジ」と比較して,茎の色が濃赤であること,花弁の2次的な色が紫赤であること等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は,1990年に育成者の農場(ドイツ連邦共和国)において,育成者の所有系統どうしを交配して得られた実生の中から選抜,育成されたものであり,以後,増殖及び特性の調査を行い,1991年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 |
キチ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/23 02:28 UTC 版)
雅人を幸せにするためにやってきた福の神の少女。ただし疫病神から福の神に転職したばかりで失敗が多く、常識にも疎い。外見は12〜14歳程度の少女のもので、雅人に指摘されてからは胸が無いことも若干気にしている。精神的には外見以上に幼く、感情をそのまま言葉や行動に表す。また羞恥心が無いに等しいため、度々雅人を慌てさせる。雅人曰く、仔猫。普段は霊力を持たないものには視認できない霊体の形で浮遊しているが、実体化も可能。福の神の能力として「両替崩し」と「幸運招来」が使えるが、いまいち使いこなせていない。
※この「キチ」の解説は、「ラッキーチャンス!」の解説の一部です。
「キチ」を含む「ラッキーチャンス!」の記事については、「ラッキーチャンス!」の概要を参照ください。
「キチ」の例文・使い方・用例・文例
- 最も短い景気サイクルの一つがキチンサイクルである。
- ごはんをキチンと食べる
- リハの回数増えたから仕事キチキチだよ。
- 教室内はキチンと整頓している
- よく合う、キチンと合う、ピッタリ合う
- 上衣は寸分違わず(キチンと)合います
- 上衣が身体のかっこうにキチンとはまる
- あの男はいやにキチンとしている
- この上衣は君にキチンと合う
- キチンと合う帽子
- この時計はキチンと合う
- あの人は八時というとキチンとやって来る
- 時間はキチンと六時ですよ
- 時間にキチンと間に合った
- 彼はキチンと時間を守る
- キチンと払う
- 勘定がキチンと合う
- あの人は取引がキチンとしている
- あの人は支度がキチンとしている
- 着物をキチンとしておれ
- >> 「キチ」を含む用語の索引
- キチのページへのリンク