気乾
貴館
き‐かん【亀鑑】
き‐かん〔‐クワン〕【器官】
き‐かん【基幹】
き‐かん〔‐クワン〕【奇観】
き‐かん【季刊】
き‐かん【帰艦】
き‐かん〔‐クワン〕【帰還】
き‐かん〔‐クワン〕【帰館】
き‐かん【幾×諫】
き‐かん【旗艦】
き‐かん【既刊】
き‐かん【期間】
き‐かん【機感】
き‐かん〔‐クワン〕【機関】
読み方:きかん
1 火力・水力・電力などのエネルギーを力学的エネルギーに変える装置。
「ただ一槌を受くるのみにて全体の—これが為に廃して」〈中村訳・西国立志編〉
き‐かん〔‐クワン〕【気管】
読み方:きかん
1 脊椎動物の喉頭(こうとう)に続き、気管支までの膜性の管。呼吸の際の空気の通路で、食道の前を下がり、分岐して左右両肺につながる。発声にも関与する。
2 昆虫など、甲殻類以外の節足動物がもつ呼吸器官。表皮が体内に陥入し、樹枝状に分かれて広がった管。体表の気門から入った空気を各部に送る。
き‐かん〔‐クワン〕【汽缶】
き‐かん【×祁寒】
き‐かん〔‐クワン〕【貴官】
き‐かん【貴×翰/貴簡】
き‐かん【軌間】
き‐かん【飢寒/×饑寒】
きかん 【亀鑑】
器官、臓器
気管
気管、喉笛
きかん
出典:『Wiktionary』 (2021/11/29 00:00 UTC 版)
同音異義語
きかん
- 【亀鑑】見習うべきもの。
- 【器官】生物のうち、動物や植物などの多細胞生物の体を構成する単位で、形態的に周囲と区別され、それ全体としてひとまとまりの機能を担うもののこと。
- 【基幹】物事のおおもと。
- 【奇観】珍しい眺め。
- 【季刊】雑誌などを、一年間に四回刊行すること。
- 【帰艦】上陸した乗組員や、発艦した艦載機が、自分の艦に戻ること。
- 【帰還】遠方から帰ってくること。
- 【帰館】館に帰ること。
- 【幾諫】やんわりと諌めること。
- 【旗艦】艦隊の指揮をとる軍艦。
- 【既刊】既にに刊行されていること。
- 【期間】或る時から或る時迄の間。
- 【機感】神や仏が衆生の心を感じとって、それに対応すること。
- 【機関】水力、火力、電力などの動力、エネルギーを変換する装置。
- 【気乾】木材の乾燥が進み、含水率が平衡含水率に達した状態。
- 【気管】脊椎動物の咽頭から気管支までの管。
- 【汽缶, 汽罐】ボイラー。
- 【祁寒】きびしい寒さ。
- 【貴官】二人称の代名詞。官吏や軍人を敬っていう語。
- 【貴簡, 貴翰】相手の手紙を敬っていう語。
- 【軌間】鉄道の左右のレールの頭部の最短距離。
- 【飢寒, 饑寒】飢えと寒さ。
- 【饋還】原因側を調節するために結果を原因側に戻すこと。
「きかん」の例文・使い方・用例・文例
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