かん‐じ〔クワン‐〕【冠辞】
かん‐じ〔クワンヂ〕【完治】
読み方:かんじ
[名](スル)⇒かんち(完治)
かん‐じ〔クワン‐〕【官事】
かん‐じ〔クワン‐〕【官寺】
かんじ【寒じ】
かんじ〔クワンヂ〕【寛治】
かん‐じ【幹事】
かんじ【感じ】
読み方:かんじ
1 感覚器官に受ける刺激によって生じる反応。感覚。「指先の—がなくなる」「舌をさすような—がある」
かん‐じ【漢字】
読み方:かんじ
中国語を表すため、漢民族の間に発生・発達した表意文字。現在は中国・日本・韓国などで使われる。起源は紀元前十数世紀にさかのぼり、成り立ちからみて、象形・指事・形声・会意・仮借(かしゃ)などの種類があるとされる。周辺諸国に伝わり、さまざまな影響を及ぼした。日本では、これから片仮名・平仮名などの音節文字が生み出され、「峠」「働」などの和製漢字(国字)も作られた。真名(まな)。本字。
かん‐じ【甘辞】
かん‐じ【監事】
読み方:かんじ
かん‐じ【監寺】
読み方:かんじ
⇒かんす(監寺)
かん‐じ〔クワン‐〕【×莞×爾】
かん‐じ【閑事】
冠字
間時
神子
姓 | 読み方 |
---|---|
神子 | かんじ |
かんじ
「かんじ」の例文・使い方・用例・文例
- あなたは何にストレスをかんじますか?
- 彼はとても孤独をかんじた。
- 彼女はよく周りの人から間違えられるようにかんじた。
- ちょっと落ち込んでるかんじ。
- 彼女はどのみちこの店のオーナーみたいなかんじです。
- これはスポーツドリンクみたいなかんじです。
- 私たちはそれなしで生活することがどんなかんじだったのか忘れてきています。
- あなたの予定はどんなかんじですか。
- 「順路→」といったかんじの看板を設置したいと思うんですけど、これを英語で作るとどうなるでしょうか?
- 被告は、曖昧なことをしゃべって、かんじんなことを話したがらなかった。
- ゆうべ地震をかんじましたか。
- その試みは結局失敗であったとかんじないではいられない。
- いかにもリゾートってかんじの格好ね。
- 何事も諦めがかんじんだ.
- 御無沙汰に打過ぎ候段御寛恕被下度候{ごぶさたにうちすぎそうろうだんごかんじょくだされたくそうろう}
- 物事のかんじんなところ
- 竹や木を曲げてつくった,かんじきという歩行道具
- 言動や雰囲気がいかにも仏教的な説教臭いかんじであるさま
かんじと同じ種類の言葉
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