ダブルセブンどうでしょう

河童橋でしばらく散策して売店で、頑張ったすずむしにご褒美にソフトクリームを購入。
運動した後とあって、えらく美味しかったそうす。　　ｳﾏ━(●ﾟ∀ﾟ●)━ｽ!!!!
時間を見るともう１５時近くなっていたので、バスターミナルの方に向かうと
ちょうど１５時のあかんだ駐車場行きのバスが出発するところでした。
来るときはタイミングが悪く待ち時間が結構ありましたが、帰りは待ち時間０分の快挙！
１５時３０分頃に駐車場に着き、この日のお宿に向かいます。


【クマ牧場】
ここは２０１０年に入場した事があります。
餌を持って近づくと熊が立ち上がって「よこせっ！」とポーズを取ります。
クッキーみたいなものだったと思いますが、投げると上手にキャッチして食べました。
ブンブンは面白くて餌を投げまくっていたら１０００円以上使っちゃたのを覚えています。


【新穂高温泉中尾入口】
中尾温泉は奥飛騨温泉郷の最奥に位置する源泉エリアで循環・塩素消毒を行わない
焼岳を熱源とする良質なかけ流しという事で温泉は超期待大です。


【谷旅館全景】
車で着いた時はなんか普通の家みたいで少し不安になりました。


【玄関】
上の写真の一番左の入り口から入ります。
この写真は玄関に上がってから入り口の方を撮った写真です。


【玄関フロア】
さるぼぼが座っている囲炉裏や茶釜が置かれたお休み処が用意されていました。

ここでチェックインので続きをします。

茶釜のあるスペースには畳の椅子があり、なんとなく座ってみたくなります。


【２階の部屋へ】
谷旅館の客室はすべて２階に有り、階段を上っていきます。
レトロな照明の向こうには大きな窓が有り、景色を見る事が出来ます。

泊まった日は見えませんでしたが、次の日は焼岳がしっかり見えました。


【伍の間】
谷旅館は７室の部屋がありますが、軍団の部屋は残念ながら焼岳が見えない方の部屋でした。


【居間】
和室で６畳程度ですが、寝室が分離されているので狭く感じません。


【寝室】
居間と同じ部屋で少し高い小上がりみたいな所にベッドが有ります。
おっちょこちょいのすずむしは足をぶつけました。　　w(☆o◎)w ｲﾀｰｲ　


【焼岳ズーム】



口コミが抜群に良かったので、どんな旅館か楽しみにしていました。
とりあえず外観は微妙で、チェックインの際の主人の接客も微妙。　　(￣へ￣|||) ｳｰﾑ
部屋は想像より少し良かったけど、なんやら不安を感じながら風呂編に続きます。




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