秋めく”奥久慈界隈”、所々の俯瞰にて『DE10』を狙う
10月30日、北浦橋梁にて鹿島貨物を捕えた後は、一路北へ。
途中、偕楽園にて下館へ上る単機『DE10』を見送り、更に北上、色づき始めた奥久慈の山々を見つつ、まずは常陸大子界隈の山中に身を潜めた。
西金ホキ出場配給,配8890レ,撮影地:常陸大子
紅葉前線は次第に南下し、ここ奥久慈も秋色に染まる。
遠くに見えるは檜山だろうか?
この日は空気も澄み、視界も良好であった♪
しかし、そうそう鉄道写真は良カットばかり量産できない。
西金への配給列車は、青天霹靂とも言っていいほど澄んだ空を灰色に染めるゲリラ雲襲来により撃沈...。
そして列車通過後、雲はその役目を終えたかのように去っていくのだから憎い。
だが、撃沈はもう慣れたもの、気持ちを切り替え単回撮影に勤める。
単9890レ,撮影地:水郡線にて
間もなく紅葉の見頃を迎える盛金地区を単機デーテンがゆく。
同上
西陽を浴び、第1久慈川橋梁を渡る。
新緑眩しい春先にも訪れた下小川俯瞰。
秋は、また違った趣きを感じる♪
しかしながら、青砥モータースの青屋根は少々痛手かな?w
途中、偕楽園にて下館へ上る単機『DE10』を見送り、更に北上、色づき始めた奥久慈の山々を見つつ、まずは常陸大子界隈の山中に身を潜めた。
西金ホキ出場配給,配8890レ,撮影地:常陸大子
紅葉前線は次第に南下し、ここ奥久慈も秋色に染まる。
遠くに見えるは檜山だろうか?
この日は空気も澄み、視界も良好であった♪
しかし、そうそう鉄道写真は良カットばかり量産できない。
西金への配給列車は、青天霹靂とも言っていいほど澄んだ空を灰色に染めるゲリラ雲襲来により撃沈...。
そして列車通過後、雲はその役目を終えたかのように去っていくのだから憎い。
だが、撃沈はもう慣れたもの、気持ちを切り替え単回撮影に勤める。
単9890レ,撮影地:水郡線にて
間もなく紅葉の見頃を迎える盛金地区を単機デーテンがゆく。
同上
西陽を浴び、第1久慈川橋梁を渡る。
新緑眩しい春先にも訪れた下小川俯瞰。
秋は、また違った趣きを感じる♪
しかしながら、青砥モータースの青屋根は少々痛手かな?w
早朝の北浦橋梁再び、”鹿島貨物”1095レ 10/30
10月30日、この日の朝も天気は良好♪
前日に引き続き、『北浦橋梁』へ赴いた。
”鹿島貨物”,1095レ,撮影地:延方~鹿島神宮
満載コキを牽引し、今日も定刻通り北浦橋梁をゆく。
やや薄雲が掛かったが、秋らしく空の青さが協調できたので良しとしよう♪
前日に引き続き、『北浦橋梁』へ赴いた。
”鹿島貨物”,1095レ,撮影地:延方~鹿島神宮
満載コキを牽引し、今日も定刻通り北浦橋梁をゆく。
やや薄雲が掛かったが、秋らしく空の青さが協調できたので良しとしよう♪
秋晴れ燦々、快晴下をゆく”鹿島貨物”
10月29日、この日は朝から太陽の光が燦々と降り注ぐ快晴。
内心は、11月3日に本運転を迎える『EL・SLシルクりょうもう号』の試運転撮影に赴きたかったのだが、高速代もばかにならないため断念。
地元にて貨物列車等の撮影に勤めた。
”鹿島貨物”,1095レ,撮影地:延方~鹿島神宮
快晴下の北浦橋梁を渡り終えたるは、カシスタに出てり。
幾度となく通いつめた北浦橋梁であるが、やはりこの長大編成は圧巻である♪
そして、午後は成田線へ!
同上,1094レ,撮影地:大戸~下総神崎
心地よい陽気の昼下がり、これまた快晴下の北総をゆく。
東海道輸送障害の影響もすっかり解消し、積載も良好♪
2075号機は、検明けから数ヶ月が経過したが、まだまだ綺麗で何よりである(^O^)
内心は、11月3日に本運転を迎える『EL・SLシルクりょうもう号』の試運転撮影に赴きたかったのだが、高速代もばかにならないため断念。
地元にて貨物列車等の撮影に勤めた。
”鹿島貨物”,1095レ,撮影地:延方~鹿島神宮
快晴下の北浦橋梁を渡り終えたるは、カシスタに出てり。
幾度となく通いつめた北浦橋梁であるが、やはりこの長大編成は圧巻である♪
そして、午後は成田線へ!
同上,1094レ,撮影地:大戸~下総神崎
心地よい陽気の昼下がり、これまた快晴下の北総をゆく。
東海道輸送障害の影響もすっかり解消し、積載も良好♪
2075号機は、検明けから数ヶ月が経過したが、まだまだ綺麗で何よりである(^O^)
大トリの『あいづライナー3号』、夕陽を浴びて
10月24日、いよいよ『あいづライナー』撮影紀行も終盤、最後は大トリに相応しく編成写真で幕引きを図ることにした。
腰を据えるは、4号を撮影した川桁カーブからやや猪苗代方面に西進したストレートポイントである。
”あいづライナー3号”,1213M,撮影地:川桁~猪苗代
夕陽を浴びて猪苗代盆地を駆け抜ける。
ワ~オ!!!☆
モニターで確認した際、思わずニヤけてしまうほどのV!
ご一緒したご同業共々、皆ガッツポーズを決めていた♪
ここ最近は、連敗続きであったため、喜びも一入である(^O^)
楽しい時間はあっという間に過ぎ去り間もなく日没。
夕陽に染まる磐梯山と遠くシベリアから飛来して来たであろう白鳥を見つつ家路に就いた。
当日、各地でご一緒した皆様、大変お疲れ様でした。
m(_ _)m
腰を据えるは、4号を撮影した川桁カーブからやや猪苗代方面に西進したストレートポイントである。
”あいづライナー3号”,1213M,撮影地:川桁~猪苗代
夕陽を浴びて猪苗代盆地を駆け抜ける。
ワ~オ!!!☆
モニターで確認した際、思わずニヤけてしまうほどのV!
ご一緒したご同業共々、皆ガッツポーズを決めていた♪
ここ最近は、連敗続きであったため、喜びも一入である(^O^)
楽しい時間はあっという間に過ぎ去り間もなく日没。
夕陽に染まる磐梯山と遠くシベリアから飛来して来たであろう白鳥を見つつ家路に就いた。
当日、各地でご一緒した皆様、大変お疲れ様でした。
m(_ _)m
晩秋の磐梯山、傾く西陽に照らされて
10月24日、つかの間の会津観光を楽しんだ後、続いては『あいづライナー4号』を撮影すべく、川桁の定番ポイントへ向かった。
”あいづライナー4号”,1214M,撮影地:猪苗代~川桁
晩秋の秋空の下、誇り高く国鉄色が駆ける。
午後に入り、磐梯山山頂付近は雲がモクモクと湧き始めた...(^_^;)
快晴に越したことはないが、しっかりと山頂も確認できるので良しとしよう♪
さぁ!撮影紀行もいよいよ終盤。
果たして3号の撮影で有終の美を飾れるのか?
乞うご期待!!!
”あいづライナー4号”,1214M,撮影地:猪苗代~川桁
晩秋の秋空の下、誇り高く国鉄色が駆ける。
午後に入り、磐梯山山頂付近は雲がモクモクと湧き始めた...(^_^;)
快晴に越したことはないが、しっかりと山頂も確認できるので良しとしよう♪
さぁ!撮影紀行もいよいよ終盤。
果たして3号の撮影で有終の美を飾れるのか?
乞うご期待!!!
紅い秋の磐梯山、”国鉄色”が彩り添える
10月24日、磐梯熱海の俯瞰ポイントから小走りで駆け下り、次なるは『あいづライナー1号』を撮影すべく、磐梯山バックで有名な六郎原のポイントへ向かった。
”あいづライナー1号”,1211M,撮影地:翁島~更科(信)
国鉄特急色編成が紅い秋の磐梯山に彩りを添える。
やや光線は面気味ではあるが、そこはロケーションでカバー☆
直前で薄雲から顔を出してくれたお天道様にも感謝である♪
さて、次の4号までは暫し時間が空く。
この日は、風っこやふるさとの回送などもあったようだが、腹も減ったので会津若松市内の老舗店にてうどんを啜り、空いた時間は会津観光を楽しんだ。
”あいづライナー1号”,1211M,撮影地:翁島~更科(信)
国鉄特急色編成が紅い秋の磐梯山に彩りを添える。
やや光線は面気味ではあるが、そこはロケーションでカバー☆
直前で薄雲から顔を出してくれたお天道様にも感謝である♪
さて、次の4号までは暫し時間が空く。
この日は、風っこやふるさとの回送などもあったようだが、腹も減ったので会津若松市内の老舗店にてうどんを啜り、空いた時間は会津観光を楽しんだ。
秋深し磐越西線、”あいづライナー”代走を俯瞰にて
10月24日、霜降を過ぎ、各地で初霜の便りが寄せられる秋深し日、私は磐越西線沿線に身を寄せていた。
目的は、485系国鉄特急色編成による『あいづライナー号』の撮影である。
出費を抑えるべく、現地へ向かう往路は一般道を北上し、日の出と共に現地入りした。
朝食を摂り、朝のニュースを確認後は機材を背負い、両手には登山用ストック、そして熊よけの鈴を身に付け、俯瞰へアタック!
約30~40分程で目的のポイントに到着した。
”あいづライナー2号”,1212M,撮影地:中山宿~磐梯熱海
間もなく紅葉シーズンの到来!
いやぁ~素晴らしいの一言に尽きる♪
紅葉はこれからだが、それでも十分過ぎる収穫である。
大満足で同地を後にし、続いては1号を撮影すべく磐梯山バックで有名な六郎原へ向かった。
目的は、485系国鉄特急色編成による『あいづライナー号』の撮影である。
出費を抑えるべく、現地へ向かう往路は一般道を北上し、日の出と共に現地入りした。
朝食を摂り、朝のニュースを確認後は機材を背負い、両手には登山用ストック、そして熊よけの鈴を身に付け、俯瞰へアタック!
約30~40分程で目的のポイントに到着した。
”あいづライナー2号”,1212M,撮影地:中山宿~磐梯熱海
間もなく紅葉シーズンの到来!
いやぁ~素晴らしいの一言に尽きる♪
紅葉はこれからだが、それでも十分過ぎる収穫である。
大満足で同地を後にし、続いては1号を撮影すべく磐梯山バックで有名な六郎原へ向かった。
孟冬の候、西金ホキ出場配給 10/16
10月16日、朝晩の冷え込みをヒシヒシと感じる今日この頃、西金ホキ出場配給がありそうだったので久方ぶりに水郡沿線へ赴いた。
空模様は雲多し...。
ここ最近の連敗を考慮し、第4久慈川橋梁に陣取ったが徐々に青空が広がり陽射しが降り注ぐ。
さぁ~て、どうするべか?
曇ることを予想し、このまま腰を据えるか、はたまた大沢口へアタックするか...。
悩んだ挙句、気づけば大沢口ピークに腰を据えていたのであった。
”西金ホキ出場配給”,配8890レ,撮影地:袋田~上小川
徐々に色付き始めた山々を背に配給列車がゆく。
いや~危ない危ない。
通過直前まで雲影に覆われていたが、スポットライトの如く、4橋に陽射しが降り注いだ♪
逆転勝利とは言い難いが、良しとしよう。
下山後、西金駅にて馴染みのご同業と談笑後、単回撮影に勤める。
単9890レ,撮影地:西金~下小川
奥久慈のリンゴは間もなく収穫時。
奥の橋梁を渡っているのが、潰れたリンゴではなくデーテンである...(笑)
同上,撮影地:常陸大宮~静
二日間に及ぶ大仕事を終え、水戸へと帰宅の途に就く。
田舎らしい実に心癒される情景である♪
流れゆく雲にはヤキモキさせられたが、終始1日撮影を楽しむことが出来た(^O^)
空模様は雲多し...。
ここ最近の連敗を考慮し、第4久慈川橋梁に陣取ったが徐々に青空が広がり陽射しが降り注ぐ。
さぁ~て、どうするべか?
曇ることを予想し、このまま腰を据えるか、はたまた大沢口へアタックするか...。
悩んだ挙句、気づけば大沢口ピークに腰を据えていたのであった。
”西金ホキ出場配給”,配8890レ,撮影地:袋田~上小川
徐々に色付き始めた山々を背に配給列車がゆく。
いや~危ない危ない。
通過直前まで雲影に覆われていたが、スポットライトの如く、4橋に陽射しが降り注いだ♪
逆転勝利とは言い難いが、良しとしよう。
下山後、西金駅にて馴染みのご同業と談笑後、単回撮影に勤める。
単9890レ,撮影地:西金~下小川
奥久慈のリンゴは間もなく収穫時。
奥の橋梁を渡っているのが、潰れたリンゴではなくデーテンである...(笑)
同上,撮影地:常陸大宮~静
二日間に及ぶ大仕事を終え、水戸へと帰宅の途に就く。
田舎らしい実に心癒される情景である♪
流れゆく雲にはヤキモキさせられたが、終始1日撮影を楽しむことが出来た(^O^)
地元で祝う!、けふは”鐵道の日”なり
10月14日、この日は云わずと知れた鉄道記念日。
1872年10月14日、新橋~横浜間を結んだ日本発の鉄道が開業した日である。
10月11日からの3連休、台風19号が近づく中ではあったが、各地で関連イベントが行われたようだ。
さて、この日の朝は既に台風も通過し、清々しい台風一過の青空が広がった。
よし!こんな日はちょっと沿線に出てみようということで、所用ついでに銚子電鉄沿線に赴いた。
普通,22M,撮影地:君ヶ浜~海鹿島
キャベツ畑を横目に『デハ1002』がゆく。
あれだけ澄んでいた青空が嘘のよう...。
数分の間に見事な曇天となってしまった...(^_^;)
それでも休車扱いだと思っていた『デハ1002』の元気な姿が見れたので良しとしよう♪
次回は、晴天下で狙いたいが...苦笑)
1872年10月14日、新橋~横浜間を結んだ日本発の鉄道が開業した日である。
10月11日からの3連休、台風19号が近づく中ではあったが、各地で関連イベントが行われたようだ。
さて、この日の朝は既に台風も通過し、清々しい台風一過の青空が広がった。
よし!こんな日はちょっと沿線に出てみようということで、所用ついでに銚子電鉄沿線に赴いた。
普通,22M,撮影地:君ヶ浜~海鹿島
キャベツ畑を横目に『デハ1002』がゆく。
あれだけ澄んでいた青空が嘘のよう...。
数分の間に見事な曇天となってしまった...(^_^;)
それでも休車扱いだと思っていた『デハ1002』の元気な姿が見れたので良しとしよう♪
次回は、晴天下で狙いたいが...苦笑)
越後は”磐越西線”、『DLばんえつ体験物語号』
10月11日、この日から3日間、新潟と福島両県を結ぶ磐越西線では、機関車検査によるSL列車運休に伴い、12系リニューアル客車をDL『DE10』がプッシュプルで牽引する。
「これは是非とも撮影したい!」と、JRグループ秋の臨時列車発表時から思っていた。
遠征前日まで天気予報と睨めっこをし、どうやら予報は晴れ。
期待に胸を膨らませ向かった先は、五泉~猿和田に掛かる早出川橋梁である。
朝方は雲一つない清々しい青空が広がり、半ば勝利を確信していたのだが浅はかであった...。
午前9時を過ぎると、みるみる上空には雲が湧き出し、晴天の空を白く染め出した。
そして通過の時間、上空を見るとドデカイ真っ黒な雲が迫る...
抜けろ!抜けろ!....
残念!!!
無情にも露出設定も間もならないほどの暗さとなってしまった。
その場に居合わせた数十人の同業から一斉にため息が漏れた。
私も暫し落胆し、追っかけも利かないため、折り返し駅の馬下へと向かった。
馬下駅にて
馬下駅に佇むDL列車。
雪国らしい旋回窓が実にカッコイイ!!
旋回窓キリ番デーテンを間近で見学できただけでも、越後国まで足を運んだ甲斐はあった♪
もう少しじっくり見学したかったのだが、復路の時間もあるので同駅を後にし、馬下ストレートへ。
”DLばんえつ物語体験号”,9227レ,撮影地:馬下~猿和田
宝珠山を背景に復路運用に就く。
ダメな日は尽くダメ。
やはり、復路の撮影でも太陽は雲の中に隠れてしまった...(^_^;)
追っかけてもう1枚撮影したが、イマイチなので割愛。
これにて撮影は終了。
その後は県を南下し、寺院巡りをを楽しんだ♪
「これは是非とも撮影したい!」と、JRグループ秋の臨時列車発表時から思っていた。
遠征前日まで天気予報と睨めっこをし、どうやら予報は晴れ。
期待に胸を膨らませ向かった先は、五泉~猿和田に掛かる早出川橋梁である。
朝方は雲一つない清々しい青空が広がり、半ば勝利を確信していたのだが浅はかであった...。
午前9時を過ぎると、みるみる上空には雲が湧き出し、晴天の空を白く染め出した。
そして通過の時間、上空を見るとドデカイ真っ黒な雲が迫る...
抜けろ!抜けろ!....
残念!!!
無情にも露出設定も間もならないほどの暗さとなってしまった。
その場に居合わせた数十人の同業から一斉にため息が漏れた。
私も暫し落胆し、追っかけも利かないため、折り返し駅の馬下へと向かった。
馬下駅にて
馬下駅に佇むDL列車。
雪国らしい旋回窓が実にカッコイイ!!
旋回窓キリ番デーテンを間近で見学できただけでも、越後国まで足を運んだ甲斐はあった♪
もう少しじっくり見学したかったのだが、復路の時間もあるので同駅を後にし、馬下ストレートへ。
”DLばんえつ物語体験号”,9227レ,撮影地:馬下~猿和田
宝珠山を背景に復路運用に就く。
ダメな日は尽くダメ。
やはり、復路の撮影でも太陽は雲の中に隠れてしまった...(^_^;)
追っかけてもう1枚撮影したが、イマイチなので割愛。
これにて撮影は終了。
その後は県を南下し、寺院巡りをを楽しんだ♪
二番穂茂る”飯岡築堤”、快晴下をゆく『255系』
10月8日、この日は常磐線を『EF81‐81号機』がロングレールチキを牽くビッグなネタがあったのだが、如何せん朝が早いため泣く泣く断念してしまった。
しかし、天気は快晴。
これは自宅に燻っていてはもったいないということで、穭田広がる飯岡築堤へ255系を狙いに行くことにした。
”特急しおさい1号”,4001M,撮影地:飯岡~倉橋
晴れた空~♪そよぐ風~♪
ふと、憧れのハワイ航路を口ずさんでしまうほどの快晴下を255系がゆく。
しかし、天気は快晴。
これは自宅に燻っていてはもったいないということで、穭田広がる飯岡築堤へ255系を狙いに行くことにした。
”特急しおさい1号”,4001M,撮影地:飯岡~倉橋
晴れた空~♪そよぐ風~♪
ふと、憧れのハワイ航路を口ずさんでしまうほどの快晴下を255系がゆく。
時代を感じる顔合わせ、『鹿島貨物』入換作業
10月4日、暦も神無月となり、間もなく寒露を迎えようとしている。
朝晩も心地よき気候から、少々肌寒さを感じるようになった。
暑さ寒さも彼岸まで...。
正にその通りである。
さて、この日は鹿島貨物(A71)運用に残り2機となってしまった新鶴見機関区所属の原色PF『EF65‐2119号機』が入った。
前日の天気予報では概ね晴れとのことだったので期待に胸を膨らませていたのだが、明くる日、雨戸を開けてみると見事な曇天(^_^;)
半ば諦めながらも出庫し、約1時間遅れの1095レを『北浦橋梁』にて狙うも結果は芳しくなかったので、カシスタに赴き入換作業を見届けた。
鹿島サッカースタジアムにて
原色『PF機関車』とDD13モデルの『KRD5』が肩を並べる。
”鹿島臨港貨物”,95レ,撮影地:鹿島サッカースタジアム
入換作業を終えると直ぐに出発の時、ノッチを上げて轟音と共にカシスタを経つ。
それにしても、SLに勝る程の爆煙である(笑)
この日は、結局1日天候には恵まれなかったが、各地でお会いしたご同業者の方々と鉄談義に華を咲かせることが出来た♪
大変お疲れ様でした。
m(_ _)m
朝晩も心地よき気候から、少々肌寒さを感じるようになった。
暑さ寒さも彼岸まで...。
正にその通りである。
さて、この日は鹿島貨物(A71)運用に残り2機となってしまった新鶴見機関区所属の原色PF『EF65‐2119号機』が入った。
前日の天気予報では概ね晴れとのことだったので期待に胸を膨らませていたのだが、明くる日、雨戸を開けてみると見事な曇天(^_^;)
半ば諦めながらも出庫し、約1時間遅れの1095レを『北浦橋梁』にて狙うも結果は芳しくなかったので、カシスタに赴き入換作業を見届けた。
鹿島サッカースタジアムにて
原色『PF機関車』とDD13モデルの『KRD5』が肩を並べる。
”鹿島臨港貨物”,95レ,撮影地:鹿島サッカースタジアム
入換作業を終えると直ぐに出発の時、ノッチを上げて轟音と共にカシスタを経つ。
それにしても、SLに勝る程の爆煙である(笑)
この日は、結局1日天候には恵まれなかったが、各地でお会いしたご同業者の方々と鉄談義に華を咲かせることが出来た♪
大変お疲れ様でした。
m(_ _)m