2012-01-13(Fri)
アマガミSS+ plus #02 絢辻詞編 後編 ケッセン
校舎裏に揺らぐ黒い影。血で血を洗う惨劇の行方は!?
絢辻詞編、完結です。
黒沢さんの罠にマンマとハマってムフフな橘さんの血を凍らせる今回のアバン。極限まで黒い黒い影を落とした絢辻さんの表情に加え、重低音のおどろおどろしいBGMが恐怖の瞬間を演出しまくりです。これは心臓に悪い! 橘さんが死んじゃう! 尋常ならざる表情の絢辻さんへ橘さんの第一声はお約束どおり「ちっ、違うんだ!」、火に油を注ぐ言い訳とわかりながらどうしても言っちゃうよねえ(笑。黒辻さんはうろたえる橘さんのネクタイを引っ掴んで有無を言わさず連行、振り返り様に黒沢さんを睨みつける表情も素敵です(そんなん言うてる場合か。睨まれた黒沢さんは一瞬ひるむも見送りながらしたり顔…おぬしも悪よのう。
そのままポンプ小屋へ連れ込まれた橘さん。人目に付かないこの小屋にて、怒りの絢辻さんは橘さんのネクタイを掴んでグッと引き寄せると後ろ手に持ったカギ付き鉈を脳天へ振り下ろし、カチ割れた頭蓋骨から飛び散る血飛沫と脳漿を浴びながら焦点の定まらない瞳で高笑う惨劇…ではなくて、橘さんを引き寄せるとそのまま熱いキスを! あらかわいい。この状況でおかわりを要求する橘さんが大物すぎてハライテエ(笑
さすが絢辻さんは全てお見通しで、黒沢さんの罠にハマった一連をまるで見てきたように話すと緊張感ゼロの橘さんへビシィ!と気合い入れ、そして誓約の復唱を迫ります。「僕は絢辻さんとしかキスしません」はい復唱して! すると橘さんは熱い熱い思いを直球でぶつけ、その言葉にポッとした所でおかわりを要求するしたたかさを見せます。「1回だけでいいの?」って絢辻さんもちょろいなあ! そのままポンプ小屋でお楽しみタイムか! ぐぬぬ!
翌朝の登校シーンにて寝不足気味な橘さんが意味深すぎる! 一晩中なのか!?(違。合流した梨穂子は相変わらずかわいいなあ! ちょっと痩せた? 今の梨穂子はどんな気持ちで絢辻さんとデレデレの橘さんと会話しているのだろうね。最後の演説を控えた絢辻さんは寄せ書き入りのたすきを渡されて感激、あれほどささくれ立っていた第一期でのアレコレが嘘のようにみんなと馴染んでいます。この感激は「外面」だけのリアクションではないでしょう。見ていてほんわかするワンシーンでした。
次期生徒会長選挙と無関係な3年生の様子。ラブリーさんはお祭り騒ぎが羨ましくてこのビッグウエーブに乗りたい乗りたい! あははは。この人も相変わらずだよねえ(笑。ミニスカから伸びた脚も相変わらずお美しい。ぜひその膝裏を(以下略。茶道部の先輩2名はコタツを囲んで茶飲み話です。こっちも相変わらずだなあ(笑
というわけで始まった立ち会い演説会。ただでさえ恥ずかしがり屋の紗江ちゃんにこのステージはどんだけ罰ゲームなのか。おろおろと小声で話す紗江ちゃんを客席から声援のみゃー、その声に緊張が解けて笑顔を浮かべる紗江ちゃんがかわいい! この健気さが得票を大幅にアップさせた?
舞台袖で出番待ちの絢辻さん。場所柄もありますが全体的に薄暗いシーンは絢辻さんの緊張を感じさせますね。
膝の上で組んだ手のアップから気合を入れて立ち上がる脚の描写は、アマガミらしいアングルで絢辻さんの緊張を表現していました。橘さんの声に出番を促されると背後から抱き付いちゃう辺りもかわいいものです。そんな絢辻さんの手に手を重ねて力強く応援する橘さん、この人ってば変態紳士のくせにキメる時はしっかりキメるから困る。
緊張から吹っ切れた絢辻さんは伝説に残るほどの演説を行い、今やすっかりモブキャラと化してしまった黒沢さん&その他1名の演説をササッと映すといよいよ投票です。この投票シーンがあまりに本格的すぎて笑った。カギ付きのアルミ投票箱に仕切り付きの記入所って、生徒会の選挙でこれほど本格的なのは凄い(笑
そして選挙の結果待ちへ。やることやってスッキリした(語弊がある言い方)絢辻さんの清々しい表情や良し、一方ドキドキ顔の紗江ちゃんも良し、息を呑んで見守るみゃー&七咲も各々の性格が見えて良し良し。しかしこのカットだとどっちがみゃーでどっちが七咲なのか紛らわしい(笑
結果はCMの後で。
ここで紗江ちゃん大逆転!とでもなれば大笑いだったのだけれど、ヒロインの当番からしてもちろん絢辻さんの当選でありました。まあ順当と言えば順当な結果、得票グラフを見ると事前アンケートをひっくり返すダントツの当選です。当て馬キャラと最初から判っていたとはいえ黒沢さんの落ちぶれっぷりがちょっと気の毒。紗江ちゃんはよくがんばった!
その結果を踏まえてカラオケルームで打ち上げの紗江ちゃん陣営。落選で沈む紗江ちゃんを元気付けるみゃーは「結果ではなくプロセス」を重視していました。別に本当に生徒会長になりたくて立候補したわけではなく、あれほど小動物な紗江ちゃんが選挙戦を戦い抜いたことに価値があるのです。みゃーは良い子だなあ。今後も紗江ちゃんの性格改善と称してあれこれ挑戦させるつもりのようですが…面白がってるだけじゃ?(笑
一方大差の落選を受けてどよんど全開の黒沢さん。現実はキビシー。元気付ける仲間の声にも無反応で地の底まで落ち込んじゃってます。するとおもむろに立ち上がり、窓の外へ向かって
「どんな手を使っても、あの女から橘くんを奪ってみせるんだからぁぁぁ!」
あれ? 目的が変わってる? まさか本気だったとか?
選挙戦を終えて一息付いても相変わらず厳しい絢辻さん。「もう決めちゃったから変更は利きませーん」の口調と表情があまりにかわいい(笑。自分の立場をジト目で諦める橘さんもいい味出していましたが、そんなほんわかシーン(?)に暴れ馬(嘘)が登場すると橘さんは「彼氏の威厳」に目覚めます。二人に向かって全力で走ってくる犬の注意を自分に向けて絢辻さんを守る! その気概は大したモノですが…ここは慌てて声を掛ける絢辻さんの動きが素晴らしかった。こんな慌てた表情は橘さんの前でしか見せないんだろうね。ぐぬぬ。
川にドボンで濡れ鼠となった橘さんを家へ連行して思いがけない風呂シーンへ。第一話アバンに繋がった!? あれは正夢だったのか? と湯船の橘さんは落ち着きません。ガラス戸を隔てた脱衣室では絢辻さんがブラウスを脱ぎ始め、浴槽の橘さんは来たるムフフ展開にこの表情。あはははは!
そりゃ水着着てるよね(笑。背中流すだけならわざわざ水着にならなくても良さそうなものですがそれは言わない約束…というか水着を着てきた理由がきちんとあったとは! 絢辻さんってば第一期のスク水姿よりダイナマイツ? そりゃ男を知ればいろいろ育つでしょうしゲフンゲフン。水着姿に一瞬がっかりするも「これはこれで何かイイ!」と興奮を抑えない橘さんがさすがすぎる。そしておもむろに浴槽から立ち上がると…橘さんがご開帳してどうすんねん!(笑
それにしてもスク水姿の三助とはマニアックなプレイだなあ。お客さん、こういうお店初めて?(違
「だから…がんばってね」
スク水女子高生に背中を流してもらう至福の時間はさらに激しくボディ洗いへ! ふんわかバストの感触を背中に感じて慌てる橘さんでしたが、これは絢辻さんからのエール。橘さんを応援するには何が効果的なのかさすが絢辻さんはよくわかってらっしゃる。
そしてそれは自身の願望でもあった? 潤んだ瞳の絢辻さんは背中に抱き付きながら先の約束「私としかキスしない」を無言で欲求…健康な男子がこの状況に置かれたらキスで止まるはずがありません。まあ10年後の結果が既に明らかなのでイマサラではありますけれども。ぐぬぬ!
「1回だけでいいの?」
ポンプ小屋でのセリフをお返して落としにかかる橘さん強すぎる。いつまでもお幸せに。
キャラの特性からして甘々な時間を堪能させるべくストーリーではありませんでしたが、第一話冒頭の風呂とラストを掛けた甘々タイムはかなりグッと来ましたね。みんなの前では完璧な優等生なのに橘さんと二人になるとこんな「オンナの顔」になっちゃうんだもの。ぐぬぬ!(こればっか。とはいえさすがにたった2話では展開も忙しく、そのせいもあって黒沢さんのキャラがほとんど小道具レベルだったのも残念でした。修羅場を越えた後もう一波乱あると思ったのになあ。もし窓から叫んだ気持ちが彼女の本心ならばなおさら。
さて次回からヒロイン交代、かわいいかわいい梨穂子編が始まります。第一期では食べてばかりで恋愛話になかなか進まなかった梨穂子編のリベンジなるか? 予告を見る限り大盛りボディを堪能できそう? 彼女のバストサイズを測るってのは男の浪漫だよねえ。期待!
エンドカードはみずのもと氏。アマガミ-Various Artists-でイラスト描いてた方ですね。
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絢辻詞編、完結です。
黒沢さんの罠にマンマとハマってムフフな橘さんの血を凍らせる今回のアバン。極限まで黒い黒い影を落とした絢辻さんの表情に加え、重低音のおどろおどろしいBGMが恐怖の瞬間を演出しまくりです。これは心臓に悪い! 橘さんが死んじゃう! 尋常ならざる表情の絢辻さんへ橘さんの第一声はお約束どおり「ちっ、違うんだ!」、火に油を注ぐ言い訳とわかりながらどうしても言っちゃうよねえ(笑。黒辻さんはうろたえる橘さんのネクタイを引っ掴んで有無を言わさず連行、振り返り様に黒沢さんを睨みつける表情も素敵です(そんなん言うてる場合か。睨まれた黒沢さんは一瞬ひるむも見送りながらしたり顔…おぬしも悪よのう。
そのままポンプ小屋へ連れ込まれた橘さん。人目に付かないこの小屋にて、怒りの絢辻さんは橘さんのネクタイを掴んでグッと引き寄せると後ろ手に持ったカギ付き鉈を脳天へ振り下ろし、カチ割れた頭蓋骨から飛び散る血飛沫と脳漿を浴びながら焦点の定まらない瞳で高笑う惨劇…ではなくて、橘さんを引き寄せるとそのまま熱いキスを! あらかわいい。この状況でおかわりを要求する橘さんが大物すぎてハライテエ(笑
さすが絢辻さんは全てお見通しで、黒沢さんの罠にハマった一連をまるで見てきたように話すと緊張感ゼロの橘さんへビシィ!と気合い入れ、そして誓約の復唱を迫ります。「僕は絢辻さんとしかキスしません」はい復唱して! すると橘さんは熱い熱い思いを直球でぶつけ、その言葉にポッとした所でおかわりを要求するしたたかさを見せます。「1回だけでいいの?」って絢辻さんもちょろいなあ! そのままポンプ小屋でお楽しみタイムか! ぐぬぬ!
翌朝の登校シーンにて寝不足気味な橘さんが意味深すぎる! 一晩中なのか!?(違。合流した梨穂子は相変わらずかわいいなあ! ちょっと痩せた? 今の梨穂子はどんな気持ちで絢辻さんとデレデレの橘さんと会話しているのだろうね。最後の演説を控えた絢辻さんは寄せ書き入りのたすきを渡されて感激、あれほどささくれ立っていた第一期でのアレコレが嘘のようにみんなと馴染んでいます。この感激は「外面」だけのリアクションではないでしょう。見ていてほんわかするワンシーンでした。
次期生徒会長選挙と無関係な3年生の様子。ラブリーさんはお祭り騒ぎが羨ましくてこのビッグウエーブに乗りたい乗りたい! あははは。この人も相変わらずだよねえ(笑。ミニスカから伸びた脚も相変わらずお美しい。ぜひその膝裏を(以下略。茶道部の先輩2名はコタツを囲んで茶飲み話です。こっちも相変わらずだなあ(笑
というわけで始まった立ち会い演説会。ただでさえ恥ずかしがり屋の紗江ちゃんにこのステージはどんだけ罰ゲームなのか。おろおろと小声で話す紗江ちゃんを客席から声援のみゃー、その声に緊張が解けて笑顔を浮かべる紗江ちゃんがかわいい! この健気さが得票を大幅にアップさせた?
舞台袖で出番待ちの絢辻さん。場所柄もありますが全体的に薄暗いシーンは絢辻さんの緊張を感じさせますね。
膝の上で組んだ手のアップから気合を入れて立ち上がる脚の描写は、アマガミらしいアングルで絢辻さんの緊張を表現していました。橘さんの声に出番を促されると背後から抱き付いちゃう辺りもかわいいものです。そんな絢辻さんの手に手を重ねて力強く応援する橘さん、この人ってば変態紳士のくせにキメる時はしっかりキメるから困る。
緊張から吹っ切れた絢辻さんは伝説に残るほどの演説を行い、今やすっかりモブキャラと化してしまった黒沢さん&その他1名の演説をササッと映すといよいよ投票です。この投票シーンがあまりに本格的すぎて笑った。カギ付きのアルミ投票箱に仕切り付きの記入所って、生徒会の選挙でこれほど本格的なのは凄い(笑
そして選挙の結果待ちへ。やることやってスッキリした(語弊がある言い方)絢辻さんの清々しい表情や良し、一方ドキドキ顔の紗江ちゃんも良し、息を呑んで見守るみゃー&七咲も各々の性格が見えて良し良し。しかしこのカットだとどっちがみゃーでどっちが七咲なのか紛らわしい(笑
結果はCMの後で。
ここで紗江ちゃん大逆転!とでもなれば大笑いだったのだけれど、ヒロインの当番からしてもちろん絢辻さんの当選でありました。まあ順当と言えば順当な結果、得票グラフを見ると事前アンケートをひっくり返すダントツの当選です。当て馬キャラと最初から判っていたとはいえ黒沢さんの落ちぶれっぷりがちょっと気の毒。紗江ちゃんはよくがんばった!
その結果を踏まえてカラオケルームで打ち上げの紗江ちゃん陣営。落選で沈む紗江ちゃんを元気付けるみゃーは「結果ではなくプロセス」を重視していました。別に本当に生徒会長になりたくて立候補したわけではなく、あれほど小動物な紗江ちゃんが選挙戦を戦い抜いたことに価値があるのです。みゃーは良い子だなあ。今後も紗江ちゃんの性格改善と称してあれこれ挑戦させるつもりのようですが…面白がってるだけじゃ?(笑
一方大差の落選を受けてどよんど全開の黒沢さん。現実はキビシー。元気付ける仲間の声にも無反応で地の底まで落ち込んじゃってます。するとおもむろに立ち上がり、窓の外へ向かって
「どんな手を使っても、あの女から橘くんを奪ってみせるんだからぁぁぁ!」
あれ? 目的が変わってる? まさか本気だったとか?
選挙戦を終えて一息付いても相変わらず厳しい絢辻さん。「もう決めちゃったから変更は利きませーん」の口調と表情があまりにかわいい(笑。自分の立場をジト目で諦める橘さんもいい味出していましたが、そんなほんわかシーン(?)に暴れ馬(嘘)が登場すると橘さんは「彼氏の威厳」に目覚めます。二人に向かって全力で走ってくる犬の注意を自分に向けて絢辻さんを守る! その気概は大したモノですが…ここは慌てて声を掛ける絢辻さんの動きが素晴らしかった。こんな慌てた表情は橘さんの前でしか見せないんだろうね。ぐぬぬ。
川にドボンで濡れ鼠となった橘さんを家へ連行して思いがけない風呂シーンへ。第一話アバンに繋がった!? あれは正夢だったのか? と湯船の橘さんは落ち着きません。ガラス戸を隔てた脱衣室では絢辻さんがブラウスを脱ぎ始め、浴槽の橘さんは来たるムフフ展開にこの表情。あはははは!
そりゃ水着着てるよね(笑。背中流すだけならわざわざ水着にならなくても良さそうなものですがそれは言わない約束…というか水着を着てきた理由がきちんとあったとは! 絢辻さんってば第一期のスク水姿よりダイナマイツ? そりゃ男を知ればいろいろ育つでしょうしゲフンゲフン。水着姿に一瞬がっかりするも「これはこれで何かイイ!」と興奮を抑えない橘さんがさすがすぎる。そしておもむろに浴槽から立ち上がると…橘さんがご開帳してどうすんねん!(笑
それにしてもスク水姿の三助とはマニアックなプレイだなあ。お客さん、こういうお店初めて?(違
「だから…がんばってね」
スク水女子高生に背中を流してもらう至福の時間はさらに激しくボディ洗いへ! ふんわかバストの感触を背中に感じて慌てる橘さんでしたが、これは絢辻さんからのエール。橘さんを応援するには何が効果的なのかさすが絢辻さんはよくわかってらっしゃる。
そしてそれは自身の願望でもあった? 潤んだ瞳の絢辻さんは背中に抱き付きながら先の約束「私としかキスしない」を無言で欲求…健康な男子がこの状況に置かれたらキスで止まるはずがありません。まあ10年後の結果が既に明らかなのでイマサラではありますけれども。ぐぬぬ!
「1回だけでいいの?」
ポンプ小屋でのセリフをお返して落としにかかる橘さん強すぎる。いつまでもお幸せに。
キャラの特性からして甘々な時間を堪能させるべくストーリーではありませんでしたが、第一話冒頭の風呂とラストを掛けた甘々タイムはかなりグッと来ましたね。みんなの前では完璧な優等生なのに橘さんと二人になるとこんな「オンナの顔」になっちゃうんだもの。ぐぬぬ!(こればっか。とはいえさすがにたった2話では展開も忙しく、そのせいもあって黒沢さんのキャラがほとんど小道具レベルだったのも残念でした。修羅場を越えた後もう一波乱あると思ったのになあ。もし窓から叫んだ気持ちが彼女の本心ならばなおさら。
さて次回からヒロイン交代、かわいいかわいい梨穂子編が始まります。第一期では食べてばかりで恋愛話になかなか進まなかった梨穂子編のリベンジなるか? 予告を見る限り大盛りボディを堪能できそう? 彼女のバストサイズを測るってのは男の浪漫だよねえ。期待!
エンドカードはみずのもと氏。アマガミ-Various Artists-でイラスト描いてた方ですね。
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