◎アマガミSS+ plus 第2話絢辻詞後編「ケッセン」

2012年02月15日

純一が黒澤に呼び出され、
告白→おっぱい押し付け→忠→絢辻にみられるの流れくる。

黒澤：まって橘くんは何も悪くないの。
〓純一倉庫に強制連行。
絢辻の忠くる。
絢辻：私が怒ってたのは、あんな単純な手にひっかりそうになってたからなの。
　：呼び出されて、告白されて、キスされそうになったんでしょ。
　：なんでそれが罠だって見抜けないの？
純一：それだけのために、そこまでするのか、黒澤さん。
絢辻：そうだ、制約をたててもらったほうがいいかもね。
　：僕は絢辻さんとしかキスしません。
純一：生涯、絢辻さんとしかキスしません。だからもう一回キスしてもらえませんか。
絢辻：一回だけでいいの？
エウレカじゃなきゃダメなんだ。
〓翌日
リホコ：そうか、あれか。今日だったでしょ、演説会と投票。気になって眠れなかったんでしょ。
　：茶道部の部費が増えたりしないかな？
純一：なるわけないだろ。部員を増やすこと考えろよ。
〓体育館で演説会
森嶋：あーあ、私も立候補すればよかった。もうすぐ卒業しちゃうっていうんでしょ。
紗枝の演説。
紗枝：この度立候補した中多紗枝です。あの、その。
ミヤ：ガンバってサエちゃーん！！
純一：いよいよ絢辻さんの番だ。がんばって。
絢辻の演説。黒澤の演説などが終わる。
そして、結果発表。

絢辻が当然当選。
薫：あんな演説したら誰でもイチコロだよね。
〓カラオケ
ミヤ：かんぱーい。サエちゃんの引っ込み思案を治すためだったからこれはもうカンパイだよ。
　：次の目標は、創設会実行委員長、そして、生徒会選挙かな。
　：契機付けに歌いまくろう
〓教室
＊：そんなに落ち込まないでよ黒澤。
黒澤：今回は負けたけど、次は絶対勝ってみせるんだから、
　：どんな手を使ってでもあの女から橘君を奪ってみせるんだから。
目的そっちだったのか。
〓下校
純一のところに犬が。川に落ちて、お家に連れて行かれる。
絢辻：私の家によっていきなさいよ。お風呂にでもはいってなさい。
　：なんなら背中でも流してあげようか？
純一：まさか、あの時の夢は正夢だったのか。
そして、スク水でやってくる。
純一：これはこれでなんかいい。
純一がここぞとばかり息子を見せる。
絢辻：いろいろありがとう。一緒の大学いけるといいわね
風呂場でスク水とかエロすぎる。
そして、オッパイ押し付けくる。
絢辻：約束してよ、ずっといっしょにいるって。
　：私としかキスしないって。
そして、忠。
風呂場で、スク水で、おっぱい押し付けで、忠とかエロゲーよりエロイってこのことか？

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