毎日新聞「銀輪の死角」キャンペーン 全記事へのリンク集:修正完了と更新終了のお知らせ
どうも、タニグーです。
以前からご利用いただいている当ブログ内のコンテンツ 毎日新聞「銀輪の死角」キャンペーン 全記事へのリンク集 Part.1〜3 について、毎日jpの「銀輪の死角アーカイブ」に収められている記事のリンク先をすべて修正・変更しましたのでお知らせします。
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自転車仲間との集まりのために茨城から東京に移動する車中、ぼんやり考えていたことがふとまとまったのでその場でTwitterに投稿したもの。なんとなくわかっていたことなんだけど、自分自身、文字で書く以上に納得できたので、まとめておくことにしました。
自転車ではなく電車やクルマで移動すると、支払う金額以上に貴重な体験機会を損失したと感じる。費用と時間と体験、それぞれに対する価値の重み付けが自分の中ではそうなっているからだと思う。→
posted at 15:07:22移動にかかる費用は時間の対価として納得できるが、その為に失われる体験の価値はプライスレスであると。トレーニング的な意味でもマイナスだろうが、それは節約した時間でローラー台にでも乗れば取り戻せるので大きな問題ではない。→
posted at 15:07:59自転車での移動中に全身で受け取る体験というのは他では換え難く、つまり体験こそが自転車の本質ではないか。言い換えれば、自転車は極めて体験的な乗り物ではないか、という思いを強くするに至った。→
posted at 15:09:15自転車にまつわる凡ゆることを考える際にこの本質を見失わぬようにすれば、さほど大きな間違いはせず、また迷うこともなかろうと思えたのは自分の中での大きな収穫であった。→
posted at 15:09:45そしてまた、体験そのものをより豊かなものとするためには、全身の健康を保ち、五感を開放しておかねばならぬということもあらためて理解した。目を見開き、耳の穴かっぽじって自転車に乗ろう。→
posted at 15:10:01とくに最も重要なのは、五感を取りまとめる頭脳。雑事や偏見で凝り固まった脳ミソでは、歪んだ景色しか見ることができないに違いない。けっして明晰ではないけれども、せめて純情であれと、敏感であれと、そう願わずにはいられない。自転車どうもありがとう。
posted at 15:10:36
「体験」という本質から離れずに、これからも人と街と自転車について、考えてゆこうと思います。
では。
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もう覚えている方はいないかも知れませんが、6月にTwitterでこんなことをつぶやきました。 ---
ビルの駐輪場偏差値つけたらヒルズやミッドタウンはまだマシだと。銀座に駐輪場ができた!って新聞に載るんだものね。駐輪機そのものは恵比寿ガーデンプレイスのがいいな。都心の駐輪場ミシュラン作って勝手に表彰しようか。
posted at 09:17:16
--- そしたらつい先日、自転車ブログメディアのCyclingEXさんも同じようなことを考えているとTwitterで知ったので、思いきって「CyclingEXさんでやりませんか?」と言ってみたら、なんと、あっという間に、こんなカタチで実現してしまったのです。 それも、雑誌「自転車人」とのコラボですよ! ↓ ↓ ↓
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自転車乗りにとってかなり気になる「自転車は左折レーンがある交差点をいかに直進すべきか」という問題。 あらためて確認するきっかけがあったので、念のために警察で聞いてきたよという話です。 昨日のTwitterでのツイートをまとめとておきます。
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【関戸橋フリマでチャリティ2.0 結果報告】 2011.10.15(土)、16(日)の二日間に渡って実施した関戸橋フリマでチャリティ2.0、初日の雨にも関わらず多数にご来場いただき、また事前から当日までの様々な形でのご参加に支えられ、無事に終了できました。
以下、簡単ではありますが、報告します。
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関戸橋フリマでチャリティ2.0、二日目は川越市で開催された伊佐沼バヴァルダージュに出張です。
その様子を私のTwitterからまとめました。
明け方は埼玉方面でも雨。止むことはわかっていましたが、地面の様子も心配していたところ、主催者判断で開始時間を繰り下げての実施となり、見事な秋晴れの下、気持ちよく開催できました。
前日とは打って変ったのんびりムード、ご覧ください。
↓
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関戸橋フリマでチャリティ2.0、当日の様子を実況した私のTwitterをまとめました。
あいにくの雨の中、最初はどうなることかと思いましたが、結果としてはご覧の通りです。
お見苦しい部分もあるかと思いますが、そのまま時系列でどうぞ。
↓
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いよいよ告知と募集を始めました。
今回もよろしくお願いします!
↓ ↓ ↓
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ここは自転車乗りによる大震災復興支援チャリティ「10.15 関戸橋フリマでチャリティ2.0」の実施概要と参加方法や最新情報をお知らせするページです。
更新情報 10/11:やること決定!「関戸橋フリマ目指してチャリティライド!」について。 更新情報 10/12:今回の寄付先を「あしなが育英会 東日本津波遺児支援」に決定しました。
※実施概要と参加方法は下記をご覧ください。
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春にみなさんとやった「関戸橋フリマでチャリティ」。
秋の関戸橋でもやる気です。
昨夜そのことをTwitterに書きましたので、ここにメモして、新たな第一歩としたいと思います。
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まだあれこれ考えてるんだけど、とりあえずぼそりと言っておくほうが良い気がする。もう九月だしな。
posted at 02:13:11---
真夜中にちょいと連投失礼いたします。
posted at 03:14:38---
【告知というか…1】秋の関戸橋で「フリマでチャリティ2.0(仮)」をやります。期日は10月15日(土)。春に引き続き、自転車乗りにできることをして、復興支援のための義援金を集めましょう。詳細は未定ですがともかくやります。 #sekido_charit
posted at 03:15:29---
【告知というか…2】で、今回は2.0を標榜する以上、なにかバージョンアップすべきなのです。前回はまったく時間のない中で、多くの参加者のご協力をいただき、最終的に562,500円の寄付ができました。みんなすごいと思いました。 #sekido_charit
posted at 03:15:37---
【告知というか…3】ただ金額も大切だけど、見える見えないを問わず様々な形で参加してくださった多くの自転車好きの人々のこと。そちらのほうが重要に思えました。なぜなら何事も人がするもので、つまり人さえいれば何かができるから。上手く言えてないけどさ。 #sekido_charit
posted at 03:15:45---
【告知というか…4】なので秋の「フリマでチャリティ2.0(仮)」では、より様々な人が自分なりの方法で参加できるような形が良いなと。できれば全国どこにいても参加できるとか…。その辺もぼちぼちはっきりしないとな、と思ってます。 #sekido_charit
posted at 03:15:59---
【告知というか…5】なわけで、秋の関戸橋フリマは10/15(土)です。新しく強い気持ちで、何か少しでも被災地復興の役に立つこと、やりましょう。その節はどうぞよろしくお願いします。 *春の様子はこちら→ http://j.mp/qSlTiX #sekido_charit
posted at 03:16:10---
以上長々と失礼しました。夏休みも終わりましたので、覚え書きのひとつとして、秋の関戸橋に向けた第一声をかましました。
posted at 03:18:55
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今回は関戸橋にとどまらず、やりたい人がやりたいことを好きなようにやる、なんてことができたらいいなと思ってます。
「ごくフツーのサイクリストが、それぞれの思いで、それぞれの場所で、それぞれの方法で勝手に参加する、東日本大震災復興支援 10.15同時多発チャリティ」。そういうのができたらと、ぼんやり考えています。
あなたも、何かやりませんか?
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PS. Twitterに書ききれないことやその他もろもろ、最近はGoogle+に垂れ流してることもあります。Facebookより自分には向いてるみたい。まだお試しになってない方は覗いてみてください。おっしゃっていただければ招待状送りますよ。
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↓復興に向かって漕ぎ続ける自転車乗りのチカラをください。
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