シュージローのマイルーム2号店
こちらは、シュージローのマイルームの2号店です。 一部のブログではトラバできない場合もありますので、その場合はコメント欄に簡単なコメントとURLを入れて下さいませ!!!
Entries
体力限界ながらも、なんとか考えられる限りの今後の展開を予想してみました(激疲)悪魔で予想です、予想! 戦国BASARA弐 第2話『失われた右目 斬り裂かれた竜の背中!』
もちろん、第1期から現在までの功績や、長い時間をかけた今回の川中島での奇襲を一瞬の機転で台無しにされ、ここまでの痛手を負わせた片倉を、ここまでしっかり評価してくれてるみたいです♪
だけど、彼からすれば、なぜ自軍を作らなかったのか??という疑問が浮かんだみたい。
もしも、片倉が自軍を作れたら、豊臣みたいな屈強で秩序ある国が作れるとまで語ってます!!
ここまで評価が高い片倉。
でも、彼から見れば、奥州・伊達軍筆頭は政宗以外にありえない!
そして、政宗という『龍』の右目でいられる事が幸せであり誇りでもある――。
きちんと断言する彼に対して、半兵衛は片倉の才は豊臣の中でこそ生かされる上、堕ちゆく伊達家と共に潰すにはあまりにも惜しいと淡々と語る。
今生、政宗さま以外に仕えるつもりはねぇ!!!
人質がいても関係なく、自らの刀を抜いた片倉。
間者が人質を殺そうとした隙を突いて、間者を一気に殲滅して人質をなんとか解放一歩手前まで行くも、やはりここにやってきた豊臣軍の兵士は多すぎる!!!
しかも、半兵衛は、なんとテンプルソードの使い手( ̄口 ̄;)!!!!!
これはかな~~り厄介すぎるぞ~、竹中半兵衛~!!!!
それでもなんとか豊臣軍の刺客に立ち向かおうとする片倉なんですが、多くの豊臣軍の兵の多勢に無勢&人質2人もいる状況の上に、テンプルソードで片倉の刀が封じられてしまい、もはや反撃する手立てを完全に喪失!!
ついには兵士にフルボッコにされてしまい、ついに意識も失ってしまうのでした(ToT)
東北の3国が同時多発的に、
奥州の伊達領に攻め込んできたのだ!!!
すでに片倉にも伝える様にとの行動は行われてましたが、そこに片倉を呼びに行った者たちが、解放されたあの人質から片倉がやられた報告や現場に落ちていた片倉の刀だけを持って戻ってきてしまいました!
当然ながら、始末済みの裏切り者も判明され、その軍勢の黒幕である半兵衛の事も判明。
これで静かに怒る政宗は、奥州叛乱が終わり次第の大坂への拙攻 を部下たちに命じる。
残された片倉の刀を握り締める政宗―。
手荒なパーリィになりそうだぜ…。
こうして発生してしまった東北の三国と奥州・伊達軍との死闘。
政宗は、兵を3つに均等に分けて応戦し、さらに政宗自らも戦線に参加したりと、戦況は伊達優勢……かと思ってたら、なんと会津の芦名までもが、豊臣軍の一員として侵攻してきて、しかもそれを率いているのが、あの半兵衛でした( ̄へ ̄|||)
片倉がいない状況に、満身創痍状態の伊達軍。
それでも彼は、軍勢を率いて半兵衛が向かってる場所に参上するのでした。
なんとか侵攻する最中に半兵衛の軍勢と相対した政宗軍。
でも、余裕の半兵衛は、軍勢を3等分に下のは間違いだで、片倉がいたら、先に侵攻した3国には必要最低限の兵力で拮抗させるまたはギリギリまで引き寄せてから策を講じるのどちらかを立てるだろうと―― そしてそれは、別働隊に攻めやすくする為の陽動 だと警戒するはずだと断言する。
策にはまった政宗だけど、それでも撤退を考えず!
自ら先陣をきって、芦名の軍勢の中に突入し、まずは半兵衛と1対1に持ち込ませる。
だが、半兵衛は、まともに政宗の相手をせずに兵士たちを盾にした戦略を用い、力任せの政宗の攻撃の隙を突きながらテンプルソードで彼の兜に傷をつけて背後を取り、返す刀で背中に描かれた伊達家の家紋を斜め斬りで傷をつけたのでした( ̄口 ̄;)!!!
いつもなら、斬られる事がなかった『背中』。
これを見た部下たちにとっては、あまりにも衝撃的過ぎる光景だった―。
背中の家紋を斬られた政宗の怒りがアップしていくに対し、半兵衛は余裕たっぷりに「彼には厚い処遇を約束するよ。だからキミは、安心してこの地で散ってくれたまえ」と語ってしまう。
半兵衛の台詞に、ついに怒りのリミッターを突破しまして、半兵衛に猛烈な反撃を開始♪
政宗の力を計り間違えた半兵衛ですが、そこに突破してきた豊臣郡の増援部隊が参上し、隙を突いて撤退していきました。
疲れ果ててる上に圧倒的過ぎる増援部隊との人数差。
伊達の旗は無残にも踏みにじられ、
次々と兵たちが斃れたり戦意を喪失していく…。
政宗も、片倉を奪われた途端にこうなってしまった自分に怒りを痛感する。が、それでもここで戦死するつもりは毛頭なく、今はこの場を実力で切り抜ける事だけを決断。
政宗は、ひとりで大軍の中に挑んでいく――。
これが のちの人質フラグ にならなければいいが…。
利家と会談した慶次は、謙信のところに身を寄せていた。
かすがって、偵察や暗殺業だけでなく、まさか料理にも精通してたとは…。
これを受けたい為に、料理の腕も磨いたとしか…。
そして当然のごとく、かすがに感謝の言葉を発し、彼女の右頬に付着しているご飯粒1つを、いつもの百合展開で取っちゃう謙信♪
日曜夕方5時に昇格しても、全然自重すらしなかった~❤
CBCが撤退しても、謙信とかすがの展開だけは自重の色すらありませんでした~。
でも総集編には、こういうシーンをつけてほしかったのに(ToT)
でも、さすがの慶次も、かすがの料理を褒める割には食が思ってた以上に進んでいない様子。
しかしそれは、謙信とかすがのスキンシップ模様ではなくて……なんで、みんながそんな風に生きられないのかって事でありました。
戦が嫌いで、信長に縛られず、好きな人と平穏に暮らしていけるはずだったまつや利家。
だけど、謙信からすると、秀吉は、信長みたいな禍々しさとは本質的に異議する凄みを感じさせるそうな。
2人の事を想う慶次に、謙信がかすがに酒を持ってこさせる様に伝えます。
2人きりのお酒の飲み会。
どうやら、織田が瀬戸内より先に九州を攻める様に仕向けたのは毛利の奇策だったらしい。
でも、それですら結果的には、豊臣軍の手のひらで踊ってた様なモノだった。
そして、稀代の策師である毛利よりも上だという半兵衛の軍師としての腕前。
毛利にとっては、もはや豊臣の軍勢に就く事で、一気に豊臣の天下へと動き出す―。
豊臣・毛利の同盟が成った暁には、四国の長曾我部が狙われる!!!
第1期最終巻でしか見れない、2人の壮絶バトルのち新しき友との杯…。
古き友と新しき友が殺しあう…。
すると、配下からの情報を持ち帰ったかすががやってきまして、謙信に伝える。
その間に、慶次が秀吉を止める為に大坂へ向かおうとするが、謙信がそれを止める。
秀吉とは二度と会う事は、おそらくないと…。
今の慶次の心境を理解しているからこそ、そして―― 今すぐ越後から出て行く様にと忠告!!!
さらに最悪な事に、前田利家の軍勢による越後侵攻 も発覚してしまい、もはや慶次がどうこう言う次元の話ではなくなってしまっていたのだった(ToT)
果たして、慶次は身内と戦うのか、それとも…。
一方、幸村は精鋭の者と一緒に、九州・薩摩へ!
そこに佐助が報告の為に参上するなり、奥州の叛乱や伊達軍の圧倒的不利が伝えられる。
幸村の逸る気持ちは理解してるが、今は信玄の命が最優先!
政宗とはまた相まみえる事を祈り、信玄の武田騎馬隊の精鋭と共に薩摩に向かう事にしました。
たとえ離れていても、信玄と幸村の絆は一蓮托生!
果たして、どんなツラとなって戻ってくるのかと、楽しみな信玄でありました(≧▽≦)
大坂に戻ってきた半兵衛。
やはり、片倉を招き入れたそうで、精神的に陥落寸前???
まあ、秀吉から見れば、半兵衛がいれば十分ってのもわかりますが…。
それでも半兵衛から見ると、これから豊臣の軍勢は巨大となるから、1人でも多く優秀な軍師が必要との事!
このままだったら転折するとは思えないと断言する秀吉。
半兵衛の考えでは、政宗が死んだら……って言ってるが、それだけで片倉が簡単に転折するだろうか???
武田の動きを封じ、謙信には利家の軍勢が。
毛利との同盟も仕上げにかかり、その後には四国の長曾我部への侵攻。
秀吉の手を煩わせるのは、四国侵攻の時でいいそうですが…。
そんな半兵衛に、秀吉は休息を命じるも、当の半兵衛は四国の後に薩摩も攻めるとの事!
僕は、早く見たいんだ。
君が統べる、この国のすべてを…。
次回の戦国BASARA弐は、第3話『慶次対利家!手取川に咽ぶゆずれぬ想い!』です。
【今週の番外編】
今日はちょっと疲れましたね。
まあ、前田家の骨肉の争いは当人たちに任せて…。
とりあえず、幸村と片倉の争い&タッグフラグ完成 です。
なぜ、OP映像に幸村と片倉が一緒にいるのかって謎もこれで解明しましたね。
それはまさに、片倉小十郎が豊臣軍の一員になる という意味か!?
まあ、このままだったら、
片倉くんを催眠術とかで洗脳するって手荒な方法になりますから、
このアニメには、無粋な遣り方は好まれません!
そこで私が使うのは……今回の戦で人質になった政宗くん です。
主君の命を救いたいならば……フフフ♪
それに彼は、今生、政宗くん以外に仕えるつもりはない そうですから…。
おぬしもワルよのぉ~~♪
その主君に仕える心意気を利用するとは…。
あと、幸村くんがどうやって九州に渡っていくのか!?
大坂・中国・九州と、ダイレクト陸路&小舟行き!?
長曾我部元親と組んでの薩摩入り?!
どちらにしても、元・龍の右目を刺客として向かわせます がね…。
それから、CUTって雑誌の8月号表紙に、まさか あれ が出てくるとは( ̄口 ̄;)!!!
これを目指して、日の国制覇に参ります!
これはあくまで予想の範疇ですが、
あの竹中半兵衛だったら、絶対にここまでやりそうです…。
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
こちらとミラー版2つでトラバしてしまうと、こちらもかなり困ってしまいます(ToT)
http://plaza.rakuten.co.jp/syujiro/diary/201007180000/
それでもトラバできなかったら……本当にゴメンなさい!!!
↑できれば、ポチッと一押しをしてくだされ~!!!
- 関連記事
-
- 脅威の赤髪死神グレル登場。たとえ第2期になっても、その恐ろしいくらいのハイテンション性格は永遠にふけ……じゃなくて、不滅DEATH♪ 黒執事Ⅱ第3話『女郎執事』 (2010/07/21)
- 07/20のツイートまとめ (2010/07/21)
- さすがに川島の中の人と結婚したらこうなるって証明のケータイ写メが出た時はワロタんですが【ちょっと待てぃ、管理人!】 世紀末オカルト学院第3話『美し風、吹き抜けて』 (2010/07/20)
- 07/19のツイートまとめ (2010/07/20)
- 脅威とまさかの展開までのカウントダウン直前決戦。覚悟を決めた少女の剣は、強力な武器より強し!? FAIRY TAIL-フェアリーテイル-第38話『運命(デスティニー)』 (2010/07/19)
- 分かたれていた第501統合戦闘航空団『ストライクウィッチーズ』全員集合♪もう開き直り全開のパンツアニメも完全復活です(≧▽≦) ストライクウィッチーズ2 第2話『伝説の魔女達』 (2010/07/19)
- 07/18のツイートまとめ (2010/07/19)
- 体力限界ながらも、なんとか考えられる限りの今後の展開を予想してみました(激疲)悪魔で予想です、予想! 戦国BASARA弐 第2話『失われた右目 斬り裂かれた竜の背中!』 (2010/07/18)
- 07/17のツイートまとめ (2010/07/18)
- 1つの哀しい話は終わるも、まだ立ち直ろうとする夕月に天白からの『儀式』が始まろうとしている!? 裏切りは僕の名前を知っている第14話『契約という名の鎖』 (2010/07/17)
- 07/16のツイートまとめ (2010/07/17)
- あずにゃん組の夏休み生活♪まさかあの焼きそばの中に、京アニ独自の超遊び心があったとは一寸の疑いもありませんでした!!! けいおん!! 第13話『残暑見舞い!』 (2010/07/16)
- 07/15のツイートまとめ (2010/07/16)
- まさかの兄妹の恐怖のご対面実現!? でもその前に、紅翼と灰翅のリベンジマッチも開演するのでした。 セキレイ Pure Engagement 第弐羽『風立タチヌ』 (2010/07/15)
- 07/14のツイートまとめ (2010/07/15)
0件のコメント
コメントの投稿
16件のトラックバック
[T29057] ◎戦国BASARA弐第二話「失われた右目斬り裂か...
- 2010-11-18
- 発信元 : ぺろぺろキャンディー
[T28252] 【アニメ感想】「戦国BASARA弐」(新アニメ):第2話
- 2010-07-23
- 発信元 : アニオタ限定。
[T28243] 戦国BASARA弐 第2話 「失われた右目 斬り裂かれた竜の背中!」
- 2010-07-22
- 発信元 : 黄昏温泉旅館
[T28230] 漬物が美味しそう…(戦国BASARA弐とかけいおんとか)
- 2010-07-21
- 発信元 : アニヲタ、ゲーヲタの徒然草(仮)
[T28229] (アニメ感想) 戦国BASARA弐 第2話 「失われた右目 斬り裂かれた竜の背中!」
- 2010-07-21
- 発信元 : ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人
[T28225] 戦国BASARA 弐 2話
- 2010-07-21
- 発信元 : ワタクシノウラガワR
[T28224] 戦国BASARA弐 第2話「失われた右目 斬り裂かれた竜の背中!」
- 2010-07-20
- 発信元 : SERA@らくblog
[T28223] 戦国BASARA弐2話
- 2010-07-20
- 発信元 : アニメ徒然草
[T28222] バサラ2 #02 失われた右目 斬り裂かれた竜の背中!
- 2010-07-20
- 発信元 : ビヨビヨ日記帳2
[T28221] 戦国BASARA 弐(ツー) 第二話『失われた右目 斬り裂かれた竜の背中!』
- 2010-07-20
- 発信元 : 風庫~カゼクラ~
[T28220] 『戦国BASARA弐』#2「失われた右目 斬り裂かれた竜の背中!」
- 2010-07-20
- 発信元 : ジャスタウェイの日記☆
[T28216] 戦国BASARA弐 第二話 感想
- 2010-07-20
- 発信元 : サンショウ魚のしっぽ
[T28207] 戦国BASARA弐 #02「失われた右目 斬り裂かれた竜の背中!」
- 2010-07-19
- 発信元 : 生涯現役げーまーを目指す人。
[T28206] 戦国BASARA弐第2話「失われた右目 ...
- 2010-07-19
- 発信元 : あすなろ日記
[T28205] 「戦国BASARA弐」第2話
- 2010-07-19
- 発信元 : 日々“是”精進!
- トラックバックURL
- http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/tb.php/3429-c1a48d5e
- この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)