シュージローのマイルーム2号店
こちらは、シュージローのマイルームの2号店です。 一部のブログではトラバできない場合もありますので、その場合はコメント欄に簡単なコメントとURLを入れて下さいませ!!!
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野原しんのすけに……じゃなくて、アンジェラに連れ去られたシエルは、意識も混濁した状態で、無数に浮かぶシネマティックレコードの世界にいた。
そんなシエルに呼びかけるアンジェラの声に呼ばれる様に、1つのシネマティックレコードに触れると……そこにあったのは、あの時の出来事の1場面!!!
燃え盛る部屋の椅子に座る父の姿に、その横にたたずんでいるアンジェラ。
彼女の指から滴り落ちる血に、驚愕の父の姿！
なんと父の顔に母の顔が継接ぎにされていたのだった(￣口￣;)!!!
私が、あなたの穢れ切った
ぶざまな過去を変えてさしあげましょうか??
セバスチャンとグレルがたどり着いたのは、シネマティックレコードが保管されてる死神図書館の近く。
ってか、一瞬、天国に到着したかと思ったっす!!!
どうやら、シエルを拉致したアンジェラはそこに逃げ込んだみたいで、とりあえず図書館内にあるシネマテリックレコードが収められてる部屋へ向かう。
ところがその前で出迎えたのは……上司のウィル!!
あなたはこれ以上の降格をお望みですか!?
ただでさえ、武器にもなってない武器なのに、これ以上の降格ってもしや……次回登場時には小さめのカッターか尖っただけの小さい石になってるんっすか!?
とりあえず次回登場時のグレルの武器はともかく……今までのいきさつをウィルに報告すると、彼もセバスチャン達と一緒に急いで死神図書館へ向かいます。
彼の話では、天使にはシネマティックレコードの一部を変える事ができる能力があるらしい。が、それはその者の過去を変える事ではなく、その人にとっての凄惨な記憶を消去して『なかった事』にして、偽りの安寧を与えるという事。
さらに、凄惨な過去を経験した者は、少しでもその記憶を『負の出来事ではなかった』と受け入れてしまうというのだ！
そんなシエルに呼びかけるアンジェラの声に呼ばれる様に、1つのシネマティックレコードに触れると……そこにあったのは、あの時の出来事の1場面!!!
燃え盛る部屋の椅子に座る父の姿に、その横にたたずんでいるアンジェラ。
彼女の指から滴り落ちる血に、驚愕の父の姿！
なんと父の顔に母の顔が継接ぎにされていたのだった(￣口￣;)!!!
私が、あなたの穢れ切った
ぶざまな過去を変えてさしあげましょうか??
セバスチャンとグレルがたどり着いたのは、シネマティックレコードが保管されてる死神図書館の近く。
ってか、一瞬、天国に到着したかと思ったっす!!!
どうやら、シエルを拉致したアンジェラはそこに逃げ込んだみたいで、とりあえず図書館内にあるシネマテリックレコードが収められてる部屋へ向かう。
ところがその前で出迎えたのは……上司のウィル!!
あなたはこれ以上の降格をお望みですか!?
ただでさえ、武器にもなってない武器なのに、これ以上の降格ってもしや……次回登場時には小さめのカッターか尖っただけの小さい石になってるんっすか!?
とりあえず次回登場時のグレルの武器はともかく……今までのいきさつをウィルに報告すると、彼もセバスチャン達と一緒に急いで死神図書館へ向かいます。
彼の話では、天使にはシネマティックレコードの一部を変える事ができる能力があるらしい。が、それはその者の過去を変える事ではなく、その人にとっての凄惨な記憶を消去して『なかった事』にして、偽りの安寧を与えるという事。
さらに、凄惨な過去を経験した者は、少しでもその記憶を『負の出来事ではなかった』と受け入れてしまうというのだ！
死神図書館に連れて来られたシエルは、目の前にいるアンジェラの能力によって、再び眠りの世界へと誘われていく。
目を覚ますと、そこは安らぎの花畑で、彼の目の前には両親が立っていた。
死を持ってひとつになれた。
「愛している」と語る2人に最初は否定するシエルだけど、徐々に心境が動かされてしまい、彼らの元へ歩み寄っていく(≧▽≦)
ようやくセバスチャン達も現場に到着するが、シエルはアンジェラの膝で眠らされていて、しかも自分の胸から出てきたシネマティックレコードを書き換えられていたのだ(￣口￣;)!!!
白く、清く、浄化される。
もちろん、セバスチャンはそれを止めようとするも、この段階で止めてしまえば、シエルの過去は収まりきれなくなり、人として成り立たなくなってしまうそうで、動きにくい状況に。
浄化される…私の坊ちゃんが……。
幻想世界にいるシエルを言葉巧みに誘惑し、手を差し伸べる父と母の幻。
憎しみを捨てろ。
憎しみは…穢れだ!!!
この言葉を聞いた時、シエルはわれに返り、歩みを止める。
たとえ両親が誰も恨んでなかったとしても、それはシエルの憎しみとは関係ないし、両親を愛していたからこその苦しみや痛みがあった。
僕には憎しみしか残らなかった。
憎しみを捨てたら、あの日からの自分は存在しない事になる。
そんなのは自分ではない！
僕は失わない、この憎しみを失わない!!
これで、シエルに書き換えられていたはずのシネマテリックレコードが彼の元に戻っていき、やがて完全に彼の中へ集束する。
死神も天使も驚愕する展開ながらも、セバスチャンは恍惚とした笑みを～☆彡
さすがは私の魂…いえ、私の坊ちゃんです。
まさかの展開に驚愕するアンジェラに戦いを挑む、セバスチャン・ウィル・グレル。
あ～～ん、三位一た～い♥
ってところに、なぜか葬儀屋が横を通っていきます(；一_一)
もちろんビックリのグレルだけど、ウィルは今までの人を見下しまくり視線から一転して低姿勢。
なぜなら……泣く子も進んで魂を差し出し、かの某歴史的悪女の魂を狩った伝説の死神だそうで、ウィルの葬儀屋想像図をリアルにやっちゃってます(≧▽≦)
当然ながら信用しないグレルが葬儀屋のお顔を拝見……オチた～(●^o^●)
こんな感じで忘れられているアンジェラは激怒して、「汚れの支配する世界の結末がどうなるのかを、見せてさしあげましょう」と、修道院にいる者たちの浄化と宣言。
そして、天使の結界を張って再び空間を空けて死神図書館を後にするのだった。
教祖の葬儀をしていた修道院の面々の前に姿を現したアンジェラは、降臨の姿を見て感動している修道院の面々に、すぐさま浄化の儀式を発動して苦しみを与えてしまう!!!
ここにいる者全員のシネマティックレコードの空白部分を書き加え、苦しみによる絶望的な死を与えているっす(￣口￣;)!!!
もちろん、セバスチャンセ◆◆スでオチたマチルダも同様であります!!!
天使の結界に閉じ込められて現場へ迎えない一行。
そんな時、そのマチルダのシネマティックレコードがシエルたちの足元へと落ちてきたので、葬儀屋がそれを開いて見てみると……その苦しみによる絶望的な死への文章が書かれていて、このままではそのとおりの死を迎える!!!
そこで葬儀屋が、かまいたちの夜シリーズでおなじみの『ピンクのしおり』で挟んで、なんとか彼女の運命の進行が書かれた文字をストップさせると、持参のピンクのペンでマチルダの周りに結界が張られて助かり、さらにそこからセバスチャンとウィルとグレルを1人ずつ修道院に転送させる様に書き加えちゃった(●^o^●)
そして、セバスチャン達とアンジェラとの戦い!!!
しかも強力な死神＆悪魔が3人もいる上に、ウィルのデスサイズ＆それを1つ借りたグレルのコンビネーションで、呆気なくアンジェラを修道院の壁に貼りつける事に成功すると、今度はセバスチャンのナイフでアンジェラをいたぶりまくる～!!!
人体を標的にしたダーツはアカンでしょ!!
しかし彼女は、最期の悪あがきとばかりに、自分の音周波を修道院全体に響き渡らせてすべてを崩壊させると、彼女の呪縛から逃れた修道院の面々も急いで避難を開始。
もちろん、アンジェラは放置って事で……!!!
修道院も関連建物も破壊され、すべてが終わる。
おそらく解決後に葬儀屋のピンクのペンで戻ってきたシエルは、「約束だ、持って行け」と自らの魂をセバスチャンに差し出そうとします。
だけど彼は、シエルのリボンを直しただけ!!!
まさかの行動に信じられないシエルだったが、すぐに1つの結論にたどり着く。
シエルの復讐はまだ終わっていない!!!
まだ、シエルが倒すべき敵は残っている事を示していて、「もうしばし、おそばで、お仕えさせていただきます。坊ちゃん」と、セバスチャンはシエルに膝を折るのでした。
どうやら葬儀屋は、すでに現役引退をしてる死神で、今回の事件をきっかけにずっと借りっぱなしだった本の存在を思い出したみたいで、独自ルートで死神図書館へ返しにいったそうね(≧▽≦)
グレルはすっかり葬儀屋に夢中の様で、かいがいしく世話してるし～。
おそらく、これがウィルの命令でしょうが☆彡
そんな中、葬儀屋はシエルに『両親の残したシネマティックレコード』もあった事を暴露。
内容を知りたいかい!!
もちろんそれを拒否＆復讐すべき人物は自分で見つける意志を固めていたシエルの姿に、面白いと微笑む葬儀屋。
僕には何度も死者を辱める趣味はない！
という訳で、あと7回だけど、シエル最期の刻??へ向けて歩き出すのでした。
次回の黒執事は、第19話『その執事、入牢』です。
もしもこのブログでトラバできなかった場合、以下のURLのトラバでお願いいたします!!!
こちらとミラー版2つでトラバしてしまうと、こちらもかなり困ってしまいます(ToT)
http://plaza.rakuten.co.jp/syujiro/diary/200902170000/
それでもトラバできなかったら……本当にゴメンなさい!!!
↑はあ～、この柔らかい感触にクリックしまくってくださいね(●^o^●)
目を覚ますと、そこは安らぎの花畑で、彼の目の前には両親が立っていた。
死を持ってひとつになれた。
「愛している」と語る2人に最初は否定するシエルだけど、徐々に心境が動かされてしまい、彼らの元へ歩み寄っていく(≧▽≦)
ようやくセバスチャン達も現場に到着するが、シエルはアンジェラの膝で眠らされていて、しかも自分の胸から出てきたシネマティックレコードを書き換えられていたのだ(￣口￣;)!!!
白く、清く、浄化される。
もちろん、セバスチャンはそれを止めようとするも、この段階で止めてしまえば、シエルの過去は収まりきれなくなり、人として成り立たなくなってしまうそうで、動きにくい状況に。
浄化される…私の坊ちゃんが……。
幻想世界にいるシエルを言葉巧みに誘惑し、手を差し伸べる父と母の幻。
憎しみを捨てろ。
憎しみは…穢れだ!!!
この言葉を聞いた時、シエルはわれに返り、歩みを止める。
たとえ両親が誰も恨んでなかったとしても、それはシエルの憎しみとは関係ないし、両親を愛していたからこその苦しみや痛みがあった。
僕には憎しみしか残らなかった。
憎しみを捨てたら、あの日からの自分は存在しない事になる。
そんなのは自分ではない！
僕は失わない、この憎しみを失わない!!
これで、シエルに書き換えられていたはずのシネマテリックレコードが彼の元に戻っていき、やがて完全に彼の中へ集束する。
死神も天使も驚愕する展開ながらも、セバスチャンは恍惚とした笑みを～☆彡
さすがは私の魂…いえ、私の坊ちゃんです。
まさかの展開に驚愕するアンジェラに戦いを挑む、セバスチャン・ウィル・グレル。
あ～～ん、三位一た～い♥
ってところに、なぜか葬儀屋が横を通っていきます(；一_一)
もちろんビックリのグレルだけど、ウィルは今までの人を見下しまくり視線から一転して低姿勢。
なぜなら……泣く子も進んで魂を差し出し、かの某歴史的悪女の魂を狩った伝説の死神だそうで、ウィルの葬儀屋想像図をリアルにやっちゃってます(≧▽≦)
当然ながら信用しないグレルが葬儀屋のお顔を拝見……オチた～(●^o^●)
こんな感じで忘れられているアンジェラは激怒して、「汚れの支配する世界の結末がどうなるのかを、見せてさしあげましょう」と、修道院にいる者たちの浄化と宣言。
そして、天使の結界を張って再び空間を空けて死神図書館を後にするのだった。
教祖の葬儀をしていた修道院の面々の前に姿を現したアンジェラは、降臨の姿を見て感動している修道院の面々に、すぐさま浄化の儀式を発動して苦しみを与えてしまう!!!
ここにいる者全員のシネマティックレコードの空白部分を書き加え、苦しみによる絶望的な死を与えているっす(￣口￣;)!!!
もちろん、セバスチャンセ◆◆スでオチたマチルダも同様であります!!!
天使の結界に閉じ込められて現場へ迎えない一行。
そんな時、そのマチルダのシネマティックレコードがシエルたちの足元へと落ちてきたので、葬儀屋がそれを開いて見てみると……その苦しみによる絶望的な死への文章が書かれていて、このままではそのとおりの死を迎える!!!
そこで葬儀屋が、かまいたちの夜シリーズでおなじみの『ピンクのしおり』で挟んで、なんとか彼女の運命の進行が書かれた文字をストップさせると、持参のピンクのペンでマチルダの周りに結界が張られて助かり、さらにそこからセバスチャンとウィルとグレルを1人ずつ修道院に転送させる様に書き加えちゃった(●^o^●)
そして、セバスチャン達とアンジェラとの戦い!!!
しかも強力な死神＆悪魔が3人もいる上に、ウィルのデスサイズ＆それを1つ借りたグレルのコンビネーションで、呆気なくアンジェラを修道院の壁に貼りつける事に成功すると、今度はセバスチャンのナイフでアンジェラをいたぶりまくる～!!!
人体を標的にしたダーツはアカンでしょ!!
しかし彼女は、最期の悪あがきとばかりに、自分の音周波を修道院全体に響き渡らせてすべてを崩壊させると、彼女の呪縛から逃れた修道院の面々も急いで避難を開始。
もちろん、アンジェラは放置って事で……!!!
修道院も関連建物も破壊され、すべてが終わる。
おそらく解決後に葬儀屋のピンクのペンで戻ってきたシエルは、「約束だ、持って行け」と自らの魂をセバスチャンに差し出そうとします。
だけど彼は、シエルのリボンを直しただけ!!!
まさかの行動に信じられないシエルだったが、すぐに1つの結論にたどり着く。
シエルの復讐はまだ終わっていない!!!
まだ、シエルが倒すべき敵は残っている事を示していて、「もうしばし、おそばで、お仕えさせていただきます。坊ちゃん」と、セバスチャンはシエルに膝を折るのでした。
どうやら葬儀屋は、すでに現役引退をしてる死神で、今回の事件をきっかけにずっと借りっぱなしだった本の存在を思い出したみたいで、独自ルートで死神図書館へ返しにいったそうね(≧▽≦)
グレルはすっかり葬儀屋に夢中の様で、かいがいしく世話してるし～。
おそらく、これがウィルの命令でしょうが☆彡
そんな中、葬儀屋はシエルに『両親の残したシネマティックレコード』もあった事を暴露。
内容を知りたいかい!!
もちろんそれを拒否＆復讐すべき人物は自分で見つける意志を固めていたシエルの姿に、面白いと微笑む葬儀屋。
僕には何度も死者を辱める趣味はない！
という訳で、あと7回だけど、シエル最期の刻??へ向けて歩き出すのでした。
次回の黒執事は、第19話『その執事、入牢』です。
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黒執事
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- 2009-03-09
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- 2009-03-09
- 発信元 : からまつそう
[T18330] 黒執事 第１８話
アンジェラに攫われたシエルの後を追ったセバスチャンとグレルが辿り着いた場所は死神図書館。
中に入るといきなりウィルが攻撃してきた。
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天使にはシネマティックレコードを改竄出来る能力があり、シエルはアンジェラによっ
- 2009-03-08
- 発信元 : ＷＨＩＴＥ ＧＡＴＥ Ｎｏ．６
[T18326] 黒執事 第１８話「その執事、転送」
今回のお話は、アンジェラさんを葬り去るってなお話でした。
どこぞかへ消えてしまったアンジェラさんのことを追いかけた、セバスチャンとグレルの到着した場所は、シネマティック・レコードもあるという死神図書館。
図書館の入口へと向かうと、そこに待っていたのは...
- 2009-03-08
- 発信元 : ちょっとだけアニメ好きな人の日記（新館）
[T18318] 「黒執事」#18【その執事、転送】嬉しいけど、疑問です。色々と…。
オリジナルでグレル、葬儀屋、そして今回はウィルまで出してくれて、
それはとても嬉しいですよ。
動いてる彼らを見れて楽しい。
だけど、原作でちゃんと顔を見せてない父親の顔を見せてしまってよいのか?
葬儀屋がそういう存在だって、知らせてしまってよかったのか?
私
- 2009-03-08
- 発信元 : 橘の部屋
[T18316] 黒執事 第18話 その執事、転送
葬儀屋の正体にびっくりでした。
グレルも惚れる程ですから超美形なんでしょうねｗ
“デスブックマーク”とか面白いです。
シエルは自分でシネマティックレコードを巻き戻しましたね。
アンジェラさんとは決着ついたってことで良いんでしょうか。
死んだように...
- 2009-03-08
- 発信元 : あにめ漬け
[T18315] 『黒執事』＃18「その執事、転送」
「浄化される…私の坊ちゃんが」
私のってところがミソですなぁ～。
天使・アンジェラの手によって攫われたシエルを追ったセバスチャンた...
- 2009-03-08
- 発信元 : ジャスタウェイの日記☆
[T18309] 黒執事 第１８話「その執事、転送」
やっぱりこの人死神でしたかｗ
伊達に葬儀屋をやってなかったアンダーティカー。
伝説の死神でした。
アンダーティカーといいグレルといい死神界の人材育成には問題あるんじゃｗ
たまたま下界に下りてきたのが変態２名？
久々にシリアス満点の緊迫回でした。
シ...
- 2009-03-08
- 発信元 : のらりんクロッキー
[T18299] 黒執事 18話｢その執事、転送｣
前回アンジェラさんにさらわれたシエル。
どこか分かんないところで過去の映像見せられてゲロリ。
実は両親を殺したのはアンジェラさん？
この辺は何ともはっきりしないのが残念。
でもはっきりさせちゃったらそこでお話が終わるからしょうがないんですけどね(笑)
そんで...
- 2009-03-08
- 発信元 : まざまざの萌えを叫べ！
[T18294] 黒執事 ＃18 その執事、転送
テレビ版の 『黒執事』 を見ました。
（以下ネタバレです。まだご覧になっていらっしゃらない方はご注意して下さい）
天使 ｖｓ 悪魔＋死神
...
- 2009-03-08
- 発信元 : ビヨビヨ日記帳２
[T18289] 黒執事 第18話 その執事、転送
［アンジェラに連れ去られたシエルは、そこでシネマティックレコードを開かれ、過去を改変されかかっていた。後を追ってきたセバスチャンと...
- 2009-03-08
- 発信元 : ルナティック・ムーン
[T18276] 『黒執事』 第18話 「その執事、転送」
「今度は何になるわけ??」
私の中で最大の疑問（笑）
グレルのデスサイズはアレ以上降格できるのだろうかｗｗｗ
ウィリアム、久しぶりに登場ですね!!!
漫画の最新刊で大活躍なので、結構最近好きです{/face_nika/}
やっぱセバスチャンは漫画の方がいいな～と思える最
- 2009-03-08
- 発信元 : ★一喜一遊★
[T18274] 黒執事(アニメ感想/♯18)
第18話：その執事、転送
葬儀屋ってば死神だったのΣ(￣Д￣lll)
そして、素顔は美形なのね(惚れっぽいグレルの反応なので真偽は判りませんが)。...
- 2009-03-08
- 発信元 : 白昼夢を見ていた様な…
[T18272] 「黒執事」第１８話
第十八話：「その執事、転送」セバスチャンとともに教団のアジトである修道院へ潜入したシエル。ところが、すぐに信者に見つかってしまい、なぜか彼だけ教祖のもとへ連れていかれる。そこでシエルは、自分は過去を変えられるという教祖の謎の力によって、両親が殺害さ...
- 2009-03-08
- 発信元 : 日々“是”精進！
[T18271] 黒執事 １８話「その執事、転送」感想
あの興奮から一週間経ちました(笑） 落ち着きましたよ～うんうん、アニメはアニメで楽しもう～♪ 行け行け！セバス ってことで～１８話の感想いってみます。原作の枢やな先生のブログに アニメの方が先に葬儀屋さんの設定のネタバレがあるってことだったから どうな...
- 2009-03-08
- 発信元 : 薔薇色のつぶやき
[T18270] 黒執事 第18話 その執事、転送
黒執事 (くろしつじ） 第18話 その執事、転送
セバスチャンとともに教団のアジトである修道院へ潜入したシエル。
アフィリエイト
- 2009-03-08
- 発信元 : 動画共有アニメニュース
[T18269] 黒執事 第１８話「その執事、転送」
「僕は…失わない…。 この憎しみを、失わない…！」
セバスチャン達が天使・アンジェラと対決する話。
シエルを奪還されたアンジェラは...
- 2009-03-08
- 発信元 : 日記・・・かも
[T18268] 黒執事 #18
天使アンジェラに掠われたシエル。そして、それを追うセバスチャンとグレル。彼らがやって来たのは、なんと人々のシネマティックレコードが...
- 2009-03-08
- 発信元 : 日々の記録
[T18267] 黒執事 第十八話「その執事、転送」
アンジェラに連れ去られたシエルを追うセバスチャンとグレル。
そこは、何と死神の図書館だった。
中に入ると、ウイリアムが待ち受けていた。
アンジェラに連れ去られたシエルはそこで、亡くなった両親の変わり
果てた姿を見る。
アンジェラは、シエルの過去を変えよ...
- 2009-03-08
- 発信元 : ぷち丸くんの日常日記
[T18264] 黒執事 第19話「その執事、入牢」（簡易版）
黒執事の第19話を見ました。第19話 その執事、入牢テムズ川で女王のために働いていた裏社会の人物のジョン・スタンレーの死体が発見された。女王から、彼の遺留品を手に入れ、秘密裏に処分するよう命じられたシエルは早速セバスチャンとともに調査を始め、遺体が発見され...
- 2009-03-08
- 発信元 : ＭＡＧＩ☆の日記
[T18263] 黒執事 第18話「その執事、転送」
黒執事の第18話を見ました。第18話 その執事、転送セバスチャンとともに教団のアジトである修道院へ潜入したシエルだったが、すぐに信者に見つかってしまい、シエルだけが教祖のもとへ連れていかれる。そこでシエルは、自分は過去を変えられるという教祖の謎の力によって...
- 2009-03-08
- 発信元 : ＭＡＧＩ☆の日記
[T17940] 黒執事 その執事，入牢
川で死体が発見された
被害者は女王のために働いていた裏社会の人物
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「これが愉快な顔でいられるか」
「ご謙遜を… そのお顔私には十分愉快ですよ」
「少し戸惑っているだけだ！」
相変わ
- 2009-02-24
- 発信元 : あ゛ぁやっちゃったなぁ… ぉぃ… な毎日ｗ
[T17922] 黒執事 第１８話 「その執事、転送」
アンジェラに拉致られたシエルを追ったセバスチャンとグレルが辿り着いた先はシネマティクレコードが保管されている「死神図書館」でした。
先に入ろうとしたセバスチャンを狙って来たのはウィリアムのデスサイズ！
悪魔＝害虫なら 天使＝羽虫 だそうです。結...
- 2009-02-22
- 発信元 : たらればブログ
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