David the smart ass心のダイエット!~時には辛口メッセージを~ |
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「転載」と「チェーン」の話~<日別集計>
2006-12-28-Thu
えっけんさんところで11月くらいからロングラン興行がかかっている「転載シリーズ」も、やっと核心部分に来たと思っていたら、新展開です。ヒール役に徹し、追いつめられていたOYAJIさんが、それじゃぁこいつはどうだと別の類似の転載記事を転載し、消火活動をしてきた阿壇さんの怒りをも買ったという感じなんですね。そもそもは、「ヤフー!ブログの転載機能」を巡る問題だったのですけれどね。
→ えっけん♂:「善意の転載」と「チェーン日記」に絞るよ。
→ さらなる波紋を広げている、OYAJIさんのブログの転載記事
→ Adan Kadan Blog:「ブログより大切なもの-II」
前にOYAJIさんへのうちの記事の応答で書いたのですが、不幸にしてOYAJIさんの場合「偽善」の匂いがしてしまうのです。もしOYAJIさんが、いじめ問題の関係者で、自分の体験を書いたのであれば、少なくとも「偽善」という匂いは薄まるでしょう。そして、今回のタイミングでは、いくら自分自身がぜんそくの苦しさを知っていると言っても、単に、戦術的に使えそうなもの(自身のぜんそく体験に近いという点でも有利なもの)を引き合いに持ち出してきたという感じがしてしまいます。もはや「偽善」でさえなく、非常にたちが悪いと、ま、人間性まで疑われてしまったわけです。
こういうことで、問題を矮小化するのはやめてほしいです。矮小化というのは、OYAJIさんの個人の資質に帰着させてしまうことです。もちろん、そもそもそれが最大の問題点の一つでもあるのですけれど、少なくともそこで終わって欲しくない。やっと、えっけんさんが、核心である「善意の転載とチェーン」という問題に絞り込んだ矢先に、その視点では展望がいだけないのか、「なんで俺だけ? ほかにもやってる人いるじゃん」という、なんとも負け惜しみめいた、かつて、ネズミ取り捕まった人が警官にあくたいをつくような、授業で注意された中学生が、先生にふくれるような、そんな展開にしないでほしいです。
どうしてOYAJIさんだけがという点については、OYAJIさんが実験的にそれをなさっているからだとわたしは思います。そして、実験的とご自身が認められるのであれば、そうして起きた反応(いい反響だけでなく批判を含めて)をまさしく実験の結果の一つであると、まともに受け止めてふりかえって欲しいのです。
そして、正々堂々と「なぜ、チェーンは悪なのか?」というのと、「チェーンにならない転載ならばいいのか?」という2点で論を展開して欲しいと思っていました。
ところで長くなりますが、わたしの立場は、今のところ、基本的には「転載機能には反対」です。ヤフーにお勧めしたいのは、もし保持するなら「非公開限定転載」もしくは「転載元からのみ転載可」というところです。「転載元からの転載可」は、「チェーンだ」という批判に対しては有効です。これはたしかに複製記事が増幅しますが、連鎖状に増幅するのではなくて、放射状ですからチェーンではありません。その点に対する、ご意見があれば、それはそれでうかがいたいものです。
それから、自ら「消火活動」をなさりながら、かってに爆発していらっしゃる麻生さんにもどうしても一言言いたいです。勝手に消火活動、勝手に爆発って、やめてください(笑)。それはちょっとひどい。やめるんなら静かに自分だけやめて、怒るなら冷静に怒って下さいよ~ほんとうに。「消火活動」もしくは「非公開コメントなどでの演出的活動」は、わたしは迷惑だと思います。特に、どこかで「わたしは黒字だからいまのうちにやめたい(という意味かどうかはわからないけど、そんなふうに読めるくだりがあった)」みたいな言葉があったときには、ちょっと自己中心的ではないかもと、いささか呆れました。
もとよりわたしは、それまで特にOYAJIさんに攻撃的だったことはなく、むしろ「理解者」だとさえ思っていただいたようですらあるのに、なんでわたしに「消火活動」かよと思いました、ま、わたしもだから静かにしているつもりも全くありませんでしたけれど(笑)。ま、ただ、こんなことを見境なく関係者のブログに書いて回ってるとしたら、一種のテロというか工作活動だと思いましたよ(笑)。
さて、長くなりますが、ヤフーブログがどうなってもいいし、OYAJIさんがどうなっても知ったこっちゃないのですが、なんだろ、OYAJIさんほどの力がおありなら、もう少し手法を変えればいいガイドになれるのに残念だとは思っていました。だから、OYAJIさんにとって大切なのは、えっけんさん(ところぐらいしかわたしは満足に読んでませんけど)やその他の方たちとのやりとりを通して、こんなに反対を受けているのはなぜなのか? どの点なのか?ということをよく考え、分析するべきだと思うのですね。考えを深めるための反論や疑問だったらどんどん述べたらいいんですが、なんだろ、強がりとか強引な手法での展開は、賛成できません。
今回の「善意の転載問題」の反省点とが今回の体験を通してして、OYAJIさんのブログが、ヤフーブログでの反面教師的ブログに終わるのでなく、いいガイドとなることを、わたしは願っています。
で、このまま、不毛に終わってしまうのは、ほんとうにもったいないので、もし状況が許すのであれば、以下のような点に話が及んでもらうと、わたしとしてはありがたいと思っています。
「一般論」で
・チェーン(テキスト・日記)は絶対悪なのか、迷惑行為なのか?
・絶対悪とすれば、その根拠はなにか?
・迷惑行為とすれば、誰に対する迷惑行為なのか?
・それは技術革新がなされても、依然として迷惑行為であり続けるのか?
・その迷惑行為と「善意」とを比べて、善意が勝つという事例はありえないのか?(リアルでいう公共の福祉と私権みたいな感じで)
と、ま、そんなところです。
「自分で調べろバカ」ではなくて、こうしてみなさんが話していらっしゃるのだから、OYAJIさんの意見を交えながらなんとかならないかなっ、まだ、期待してるんですけどね。
いつもの主要ブログアクティブユーザー数の比較グラフは追記で。
では、ブログファン(http://www.blogfan.org/)が集計した主要ブログアクティブユーザー数の比較グラフです。アメーバブログは好調です。あとはこんなものなのでしょうかって、別に根拠はありませんが。一年前の例でいいますと、年末年始は低調でして、更新が戻ってくるのは1月中旬からですので。
→ えっけん♂:「善意の転載」と「チェーン日記」に絞るよ。
→ さらなる波紋を広げている、OYAJIさんのブログの転載記事
→ Adan Kadan Blog:「ブログより大切なもの-II」
前にOYAJIさんへのうちの記事の応答で書いたのですが、不幸にしてOYAJIさんの場合「偽善」の匂いがしてしまうのです。もしOYAJIさんが、いじめ問題の関係者で、自分の体験を書いたのであれば、少なくとも「偽善」という匂いは薄まるでしょう。そして、今回のタイミングでは、いくら自分自身がぜんそくの苦しさを知っていると言っても、単に、戦術的に使えそうなもの(自身のぜんそく体験に近いという点でも有利なもの)を引き合いに持ち出してきたという感じがしてしまいます。もはや「偽善」でさえなく、非常にたちが悪いと、ま、人間性まで疑われてしまったわけです。
こういうことで、問題を矮小化するのはやめてほしいです。矮小化というのは、OYAJIさんの個人の資質に帰着させてしまうことです。もちろん、そもそもそれが最大の問題点の一つでもあるのですけれど、少なくともそこで終わって欲しくない。やっと、えっけんさんが、核心である「善意の転載とチェーン」という問題に絞り込んだ矢先に、その視点では展望がいだけないのか、「なんで俺だけ? ほかにもやってる人いるじゃん」という、なんとも負け惜しみめいた、かつて、ネズミ取り捕まった人が警官にあくたいをつくような、授業で注意された中学生が、先生にふくれるような、そんな展開にしないでほしいです。
どうしてOYAJIさんだけがという点については、OYAJIさんが実験的にそれをなさっているからだとわたしは思います。そして、実験的とご自身が認められるのであれば、そうして起きた反応(いい反響だけでなく批判を含めて)をまさしく実験の結果の一つであると、まともに受け止めてふりかえって欲しいのです。
そして、正々堂々と「なぜ、チェーンは悪なのか?」というのと、「チェーンにならない転載ならばいいのか?」という2点で論を展開して欲しいと思っていました。
ところで長くなりますが、わたしの立場は、今のところ、基本的には「転載機能には反対」です。ヤフーにお勧めしたいのは、もし保持するなら「非公開限定転載」もしくは「転載元からのみ転載可」というところです。「転載元からの転載可」は、「チェーンだ」という批判に対しては有効です。これはたしかに複製記事が増幅しますが、連鎖状に増幅するのではなくて、放射状ですからチェーンではありません。その点に対する、ご意見があれば、それはそれでうかがいたいものです。
それから、自ら「消火活動」をなさりながら、かってに爆発していらっしゃる麻生さんにもどうしても一言言いたいです。勝手に消火活動、勝手に爆発って、やめてください(笑)。それはちょっとひどい。やめるんなら静かに自分だけやめて、怒るなら冷静に怒って下さいよ~ほんとうに。「消火活動」もしくは「非公開コメントなどでの演出的活動」は、わたしは迷惑だと思います。特に、どこかで「わたしは黒字だからいまのうちにやめたい(という意味かどうかはわからないけど、そんなふうに読めるくだりがあった)」みたいな言葉があったときには、ちょっと自己中心的ではないかもと、いささか呆れました。
もとよりわたしは、それまで特にOYAJIさんに攻撃的だったことはなく、むしろ「理解者」だとさえ思っていただいたようですらあるのに、なんでわたしに「消火活動」かよと思いました、ま、わたしもだから静かにしているつもりも全くありませんでしたけれど(笑)。ま、ただ、こんなことを見境なく関係者のブログに書いて回ってるとしたら、一種のテロというか工作活動だと思いましたよ(笑)。
さて、長くなりますが、ヤフーブログがどうなってもいいし、OYAJIさんがどうなっても知ったこっちゃないのですが、なんだろ、OYAJIさんほどの力がおありなら、もう少し手法を変えればいいガイドになれるのに残念だとは思っていました。だから、OYAJIさんにとって大切なのは、えっけんさん(ところぐらいしかわたしは満足に読んでませんけど)やその他の方たちとのやりとりを通して、こんなに反対を受けているのはなぜなのか? どの点なのか?ということをよく考え、分析するべきだと思うのですね。考えを深めるための反論や疑問だったらどんどん述べたらいいんですが、なんだろ、強がりとか強引な手法での展開は、賛成できません。
今回の「善意の転載問題」の反省点とが今回の体験を通してして、OYAJIさんのブログが、ヤフーブログでの反面教師的ブログに終わるのでなく、いいガイドとなることを、わたしは願っています。
で、このまま、不毛に終わってしまうのは、ほんとうにもったいないので、もし状況が許すのであれば、以下のような点に話が及んでもらうと、わたしとしてはありがたいと思っています。
「一般論」で
・チェーン(テキスト・日記)は絶対悪なのか、迷惑行為なのか?
・絶対悪とすれば、その根拠はなにか?
・迷惑行為とすれば、誰に対する迷惑行為なのか?
・それは技術革新がなされても、依然として迷惑行為であり続けるのか?
・その迷惑行為と「善意」とを比べて、善意が勝つという事例はありえないのか?(リアルでいう公共の福祉と私権みたいな感じで)
と、ま、そんなところです。
「自分で調べろバカ」ではなくて、こうしてみなさんが話していらっしゃるのだから、OYAJIさんの意見を交えながらなんとかならないかなっ、まだ、期待してるんですけどね。
いつもの主要ブログアクティブユーザー数の比較グラフは追記で。
では、ブログファン(http://www.blogfan.org/)が集計した主要ブログアクティブユーザー数の比較グラフです。アメーバブログは好調です。あとはこんなものなのでしょうかって、別に根拠はありませんが。一年前の例でいいますと、年末年始は低調でして、更新が戻ってくるのは1月中旬からですので。
COMMENT
こんばんは。今日は阿檀で名乗ります。
2006-12-29-Fri-00:43
☆阿壇さん
2006-12-29-Fri-07:52
一つなにかしでかしてそれで見捨てるなんてことしてたら、世の中やってられませんって。マスコミの悪影響か、ネットの悪影響かしれませんけれど。
Web2.0なんて言ってますが、三人寄れば文殊の知恵なんて昔から言っていたわけで、双方向通信なんて言葉もパソ通の時代からあったりしたわけでして、そんな時代に「一つなにかしでかしたら切る」なんてのは両立しないと思います。
むしろ逆。洒落た言葉で言えば、「失敗の共有財産化」でしょう。他山の石なんて冷たいものではなくて。そういう意味でも、黙っていられなかったものだから、オープンで書いちゃいました。別に阿壇さんを切るためなら、黙っていればいいと思いますよ。
「テロ」なんて言葉は単なる比喩ですので、どうぞお気になさらないで。
Web2.0なんて言ってますが、三人寄れば文殊の知恵なんて昔から言っていたわけで、双方向通信なんて言葉もパソ通の時代からあったりしたわけでして、そんな時代に「一つなにかしでかしたら切る」なんてのは両立しないと思います。
むしろ逆。洒落た言葉で言えば、「失敗の共有財産化」でしょう。他山の石なんて冷たいものではなくて。そういう意味でも、黙っていられなかったものだから、オープンで書いちゃいました。別に阿壇さんを切るためなら、黙っていればいいと思いますよ。
「テロ」なんて言葉は単なる比喩ですので、どうぞお気になさらないで。
管理人のみ閲覧できます
2006-12-29-Fri-13:42
このコメントは管理人のみ閲覧できます
☆(13:42)さん
2006-12-29-Fri-14:00
わたしは良識ある人間だと思っていますが、OYAJIさんのブログの非公開書庫というのは不良品なのですか? (13:42)さんが考える良識からいって、そんな非公開機能など役に立たないものだから使えんぞって教えて差し上げて下さい。
そもそも、非公開書庫に移したのに、公開され続けているってどういうことなのか、わたしは、ヤフー!ブログのことはわかりませんし、転載しているわけでもなんでもなく、OYAJIさんのブログの記事にリンクをはっているだけのことです。
OYAJIさんが非公開になさりたいのであれば、OYAJIさんの側できちんと非公開になさればよく、それぞれのリンク先に「非公開なのでリンク部分を書き換えて」なんて、そんな非公開機能って聞いたことがないんですけど、どういうことなんですか?
良識ある人間のつもりなので、納得がいけば申し出には応じますが、まず、OYAJIさんの側できちんと非公開の措置をとっていただければいいのではと思います。
そもそも、非公開書庫に移したのに、公開され続けているってどういうことなのか、わたしは、ヤフー!ブログのことはわかりませんし、転載しているわけでもなんでもなく、OYAJIさんのブログの記事にリンクをはっているだけのことです。
OYAJIさんが非公開になさりたいのであれば、OYAJIさんの側できちんと非公開になさればよく、それぞれのリンク先に「非公開なのでリンク部分を書き換えて」なんて、そんな非公開機能って聞いたことがないんですけど、どういうことなんですか?
良識ある人間のつもりなので、納得がいけば申し出には応じますが、まず、OYAJIさんの側できちんと非公開の措置をとっていただければいいのではと思います。
管理人のみ閲覧できます
2006-12-29-Fri-16:29
このコメントは管理人のみ閲覧できます
☆(16:29)さん
2006-12-29-Fri-16:46
だから、善意だの、良識だの、ご理解だのと言ってないで、転載なさった方(この場合OYAJIさん)が、その記事を削除なさったらいいと思うのです。その理由をブログに掲示すれば解決だと思うのですが、なんでそんな中途半端な対応しかとらないのかが、疑問なんです。
秘密コメントってデメリット大きいですね。
2006-12-29-Fri-21:07
ブログのコメント欄を運営者だけが理解している状況って、読んでいてもどかしいものです。
2006-12-29-Fri-21:49
失礼します。
Yahooブログで試してみました。
非公開書庫 と 非公開記事 は別物なのです。
書庫を非公開にすることはできるけどその中の記事が自動的に非公開に設定されず、「書庫内限定で一覧ができない」「外から見るとその書庫は存在しない事になる」だけなのです。ややこしいですが。
だから非公開書庫にある記事は見えてしまうのです。
本当に非公開にするためには記事ごとに「非公開」に設定するしかないのです。
Yahooブログで試してみました。
非公開書庫 と 非公開記事 は別物なのです。
書庫を非公開にすることはできるけどその中の記事が自動的に非公開に設定されず、「書庫内限定で一覧ができない」「外から見るとその書庫は存在しない事になる」だけなのです。ややこしいですが。
だから非公開書庫にある記事は見えてしまうのです。
本当に非公開にするためには記事ごとに「非公開」に設定するしかないのです。
☆えっけんさん
2006-12-29-Fri-21:59
そうですよね。
ま、差し障りのないところだけ要約しても問題ないとは思いますけどね。秘密にしたいのなら、秘密にしといてさしあげましょう。
たぶん、ほぼ同じ文面は、えっけんさんところにもいってると思うのですけど。
ま、差し障りのないところだけ要約しても問題ないとは思いますけどね。秘密にしたいのなら、秘密にしといてさしあげましょう。
たぶん、ほぼ同じ文面は、えっけんさんところにもいってると思うのですけど。
☆ghostbassさん
2006-12-29-Fri-22:21
わざわざありがとうございました。
非公開書庫でダメなら、非公開記事にすればいいのですよね。問題の記事は一つなのだから。でも、(16:29)さんがおっしゃるには、転載元記事に属性ってのがついていて、それが公開だから、OYAJIさんのところでは非公開記事にできないらしいんです。
でもって、転載元の方のご希望は「非公開書庫への移動」なんだそうですが、そうした場合、おっしゃるように記事URLが分かっていると見られるってことのようなんですね。
そういうことは理解されました。じゃ、OYAJIさんが、他人のブログに来てリンク先を書き換えろなんて言って回るくらいなら、一旦削除なさったらいいと思うのですよ。そうしておいて、どうしても非公開書庫に転載なさりたいなら、新たに転載すればいい。そっちのURLは誰も知らないはずなのですから。
ご自分で出来る工夫もなさらないで、転載元の希望はこうであり、うちの配慮はこうである。良識があるなら協力できるだろうってなことはないと思うのですよ。
そういうことをやってみたけれどダメなので、書き換えてというならわからないんでもないのですけど、ご自分はとおりいっぺんの対応しかなさらないで、こちらに記事を書き直してほしいというのはどうだろうかなと思うのです。
その転載元の方も、OYAJIさんところに「削除して下さい」とお願いしたら、OYAJIさんも良識ある方ですので削除して下さると思います。そうしたら、わたしの記事からのリンクなど問題がなくなるわけですから。
なんて、ghostbassさんに申し上げてもあれですね。
非公開書庫でダメなら、非公開記事にすればいいのですよね。問題の記事は一つなのだから。でも、(16:29)さんがおっしゃるには、転載元記事に属性ってのがついていて、それが公開だから、OYAJIさんのところでは非公開記事にできないらしいんです。
でもって、転載元の方のご希望は「非公開書庫への移動」なんだそうですが、そうした場合、おっしゃるように記事URLが分かっていると見られるってことのようなんですね。
そういうことは理解されました。じゃ、OYAJIさんが、他人のブログに来てリンク先を書き換えろなんて言って回るくらいなら、一旦削除なさったらいいと思うのですよ。そうしておいて、どうしても非公開書庫に転載なさりたいなら、新たに転載すればいい。そっちのURLは誰も知らないはずなのですから。
ご自分で出来る工夫もなさらないで、転載元の希望はこうであり、うちの配慮はこうである。良識があるなら協力できるだろうってなことはないと思うのですよ。
そういうことをやってみたけれどダメなので、書き換えてというならわからないんでもないのですけど、ご自分はとおりいっぺんの対応しかなさらないで、こちらに記事を書き直してほしいというのはどうだろうかなと思うのです。
その転載元の方も、OYAJIさんところに「削除して下さい」とお願いしたら、OYAJIさんも良識ある方ですので削除して下さると思います。そうしたら、わたしの記事からのリンクなど問題がなくなるわけですから。
なんて、ghostbassさんに申し上げてもあれですね。
2006-12-29-Fri-23:07
そうか転載記事か。実験してみました。
・転載記事は公開/非公開を選択できない。
・さらに転載可否も選択できない
・転載記事に出来るのは「削除」「書庫移動」のみ
でした。一度公開した転載記事を非公開にするには削除するしかないようですね。
>どうしても非公開書庫に転載なさりたいなら、新たに転載すればいい。そっちのURLは誰も知らないはずなのですから。
これに同意します。
ところで、その記事の転載元では「書庫移動」ではなく「削除」を要望されているようです。
・転載記事は公開/非公開を選択できない。
・さらに転載可否も選択できない
・転載記事に出来るのは「削除」「書庫移動」のみ
でした。一度公開した転載記事を非公開にするには削除するしかないようですね。
>どうしても非公開書庫に転載なさりたいなら、新たに転載すればいい。そっちのURLは誰も知らないはずなのですから。
これに同意します。
ところで、その記事の転載元では「書庫移動」ではなく「削除」を要望されているようです。
☆ghostbassさん
2006-12-29-Fri-23:25
どうも。転載元の希望は「削除」なんですか? あれ?
今、(13:42)と(16:29)の記事を読み直してみたのですが、当該記事のコメント欄の引用があって、だれがどうだかちょっと曖昧でした。わたしが読み違えていたかもしれません。転載元の方が「非公開書庫への移動を希望」ということでは、はっきりと書かれていないようです。
いずれにしても、OYAJIさんのところのブログで得た知識を元にすれば、転載元の方がOYAJIさんに「削除して」という希望を出していたとすれば、OYAJIさんは快諾して削除するというのが筋だと思うのですけどね。どうなっているのでしょう?
良識とか、善意とかに訴えるにしては、ちょっと不誠実な対応だと思いますよ、OYAJIさん。
って、これをghostbassさんにいってもね。
今、(13:42)と(16:29)の記事を読み直してみたのですが、当該記事のコメント欄の引用があって、だれがどうだかちょっと曖昧でした。わたしが読み違えていたかもしれません。転載元の方が「非公開書庫への移動を希望」ということでは、はっきりと書かれていないようです。
いずれにしても、OYAJIさんのところのブログで得た知識を元にすれば、転載元の方がOYAJIさんに「削除して」という希望を出していたとすれば、OYAJIさんは快諾して削除するというのが筋だと思うのですけどね。どうなっているのでしょう?
良識とか、善意とかに訴えるにしては、ちょっと不誠実な対応だと思いますよ、OYAJIさん。
って、これをghostbassさんにいってもね。
ところで
2006-12-30-Sat-08:48
この記事に寄せられているYahoo!ブログからのトラックバック、ホストは「bf**.blog.bbt.yahoo.co.jp」になっていますか?
とてもこの記事に送信するトラックバックとは思えず、誰かが嫌がらせ半分にツールで送信したものと思えるのですが?
とてもこの記事に送信するトラックバックとは思えず、誰かが嫌がらせ半分にツールで送信したものと思えるのですが?
☆えっけんさん
2006-12-30-Sat-09:03
ご心配いただきありがとうございます。
えっけんさんのはてなブックマークのコメントを拝見しましたので、その点ちょっと気にしてみましたが、特におっしゃられるようなことではないようです(「bf**.blog.bbt.yahoo.co.jp」になっています)。
おそらく、3本は、わたしが記事に書いた内容にについて、OYAJIさんご自身が「一応自分は考えていたんだぞ」というアピールの意味だろうと思ってとらえています。
他の1本は、わたしの記事がOYAJIさんへの甘い認識しかないことに対してのご心配をいただいたものではないかと思います。
いずれも言及トラックバックではないようです。今のところトラバの言及文化圏にいるのではなくて、こういう形でのアプローチを否定していません。おっしゃるように、いずれのトラックバックも、OYAJIさんの評価をいたずらに下げてしまうおそれがありますので、いたずらかと思われるという問題がありますね。
なるほど、言及でないとあれってのは、そういうふうにトラバが使えるってことなんですね。
えっけんさんのはてなブックマークのコメントを拝見しましたので、その点ちょっと気にしてみましたが、特におっしゃられるようなことではないようです(「bf**.blog.bbt.yahoo.co.jp」になっています)。
おそらく、3本は、わたしが記事に書いた内容にについて、OYAJIさんご自身が「一応自分は考えていたんだぞ」というアピールの意味だろうと思ってとらえています。
他の1本は、わたしの記事がOYAJIさんへの甘い認識しかないことに対してのご心配をいただいたものではないかと思います。
いずれも言及トラックバックではないようです。今のところトラバの言及文化圏にいるのではなくて、こういう形でのアプローチを否定していません。おっしゃるように、いずれのトラックバックも、OYAJIさんの評価をいたずらに下げてしまうおそれがありますので、いたずらかと思われるという問題がありますね。
なるほど、言及でないとあれってのは、そういうふうにトラバが使えるってことなんですね。
リンクは自由です
2006-12-30-Sat-16:48
公開された誰のどの記事をリンクしようとも
それは全くの自由であり、抗議出来るものでもありません。
私が出人さんに行なったのはあくまでも「お願い」です。
作成元さんの件で、あまりこのように議論するのは
本意では無いのですが今回の件に限って言えば
「暴力的な言論抑圧によって謝罪せざるを得ない状況」に
彼女が「させられてしまった」ように私には思えます。
彼女の本音は、彼女のブログのコメントにもあるように
「ただ危険性はやはり多くの方に知ってもらいたく、記事は少し書き換えてそのまま残して有ります」
と彼女自身がコメントしている部分が本音だと思いますし
amaguri4141という人の要請で仕方なく謝罪記事を
投稿された節があります。
しかもこの「amaguri4141」という者は、「2006/12/24(日) 午後 7:40」に
『この件については今は問題にしないことが彼女のためだと思います。今は新聞社からの返事を待ちましょうよ。』とまで書いておきながら、
「2006/12/28(木) 午後 10:05」のゲストブック投稿では
『記事の転載を訴えた人の責任として「最後まで責任をとる」べきだと思います。』とプレッシャーを与え、
「転載不可にいたった経緯とお詫び」の記事を書き、 そのURLを持って「こういう事情で転載不可にしました。勝手ながらこの転載記事も内緒書庫へ移動してくださる等ご配慮いただけると助かります」と、 こちらで「転載します」と書かれたブログを回ることをお勧めします。・・・とまで強要しています。
こういった暴力的な行為を私は断じて許せませんし
許すべきことでは無いと考えますが、
あくまでも彼女にこれ以上の心労をかけさせないためにも
私自身は当初から全く彼女の「著作権侵害の責任」を
追求しようとも思いませんでしたし、記事を違反とならにように
書き直して頂けましたし、その事に関しては彼女の方からも
感謝の言葉も頂いております。
あの記事による、他の影響力(誤解や偏見の発生など)を
心配するのであれば、あの記事の転載を批判するのではなく、
そういった誤解や偏見を生まないようにするための
主張記事を転載で広げれば良いだけの話ですよ。
それは全くの自由であり、抗議出来るものでもありません。
私が出人さんに行なったのはあくまでも「お願い」です。
作成元さんの件で、あまりこのように議論するのは
本意では無いのですが今回の件に限って言えば
「暴力的な言論抑圧によって謝罪せざるを得ない状況」に
彼女が「させられてしまった」ように私には思えます。
彼女の本音は、彼女のブログのコメントにもあるように
「ただ危険性はやはり多くの方に知ってもらいたく、記事は少し書き換えてそのまま残して有ります」
と彼女自身がコメントしている部分が本音だと思いますし
amaguri4141という人の要請で仕方なく謝罪記事を
投稿された節があります。
しかもこの「amaguri4141」という者は、「2006/12/24(日) 午後 7:40」に
『この件については今は問題にしないことが彼女のためだと思います。今は新聞社からの返事を待ちましょうよ。』とまで書いておきながら、
「2006/12/28(木) 午後 10:05」のゲストブック投稿では
『記事の転載を訴えた人の責任として「最後まで責任をとる」べきだと思います。』とプレッシャーを与え、
「転載不可にいたった経緯とお詫び」の記事を書き、 そのURLを持って「こういう事情で転載不可にしました。勝手ながらこの転載記事も内緒書庫へ移動してくださる等ご配慮いただけると助かります」と、 こちらで「転載します」と書かれたブログを回ることをお勧めします。・・・とまで強要しています。
こういった暴力的な行為を私は断じて許せませんし
許すべきことでは無いと考えますが、
あくまでも彼女にこれ以上の心労をかけさせないためにも
私自身は当初から全く彼女の「著作権侵害の責任」を
追求しようとも思いませんでしたし、記事を違反とならにように
書き直して頂けましたし、その事に関しては彼女の方からも
感謝の言葉も頂いております。
あの記事による、他の影響力(誤解や偏見の発生など)を
心配するのであれば、あの記事の転載を批判するのではなく、
そういった誤解や偏見を生まないようにするための
主張記事を転載で広げれば良いだけの話ですよ。
☆OYAJIさん
2006-12-30-Sat-17:20
すみません、今回の記事の元記事作成者の具体的な事情はわたしよりもOYAJIさんの方がおくわしいと存じますので、そうですかとうかがうのですが、今、ここに、「元記事作成者は転載記事の削除を希望している」というコメントが出ているのですよ。
そして、OYAJIさんは、転載元の要望があれば転載者はそれにしたがって削除するのが当然だと、みずからのブログで主張なさり、例の「善意の記事」についての転載先で削除して欲しいと訴えていらっしゃいますよね。
一方でわたしの記事については、良識があるならばお願いをきいたいただけるはずだみたいな言い方でリンク先の書き換えを「お願い」なさいましたよね。ま、わたしの読み方では「リンク先を書き換えないのは良識のないやつだとみなす」と読めるのですけど。
そして、わたしは、そんな人の良識とか善意とかあてにしないで、「自分で一旦削除して、URLのわからないように再転載すれば解決」という具体的な提案をしてさせていただいたのですけど、そのあたりにはノーコメントで、「……主張記事を転載で広げればいいだけの話」ってのはどういうことなのか理解に苦しみます。
そのあたりの関連性を、わかりやすくおしえていただけると助かります。よろしくお願いします。
そして、OYAJIさんは、転載元の要望があれば転載者はそれにしたがって削除するのが当然だと、みずからのブログで主張なさり、例の「善意の記事」についての転載先で削除して欲しいと訴えていらっしゃいますよね。
一方でわたしの記事については、良識があるならばお願いをきいたいただけるはずだみたいな言い方でリンク先の書き換えを「お願い」なさいましたよね。ま、わたしの読み方では「リンク先を書き換えないのは良識のないやつだとみなす」と読めるのですけど。
そして、わたしは、そんな人の良識とか善意とかあてにしないで、「自分で一旦削除して、URLのわからないように再転載すれば解決」という具体的な提案をしてさせていただいたのですけど、そのあたりにはノーコメントで、「……主張記事を転載で広げればいいだけの話」ってのはどういうことなのか理解に苦しみます。
そのあたりの関連性を、わかりやすくおしえていただけると助かります。よろしくお願いします。
お答えします
2006-12-30-Sat-21:38
ですから、ちゃんとその元記事作成者さんが
「なぜ削除して欲しいと訴えざるを得なかったか?」
という経緯を、詳しく説明して本当は本音では
「やはり多くの方に知ってもらいたく」とコメントしており
作成元さん自身も記事を削除しておらず、
「転載先の記事に対して非公開書庫への移動(削除でなく移動)」を
要請されていた事実をちゃんとここで判り易く示したのですがご不満でしょうか?
私は私の良識に基づいて、記事を非公開書庫に沈めました。
そして私の記事のリンクをされているあなたに「お願い」をしただけですよ。
私の記事は削除してしまうと、そのコメント欄に書かれたコメントまで
全て削除されてしまいますので出人さんのせっかくの具体的な提案である
「再転載」のご提案はそういう観点から言えば全く意味は無いのです。
で、最後の段については、転載機能反対派が主張している「他への悪影響」
を心配するのであれば「他への悪影響を無くすような主張記事」を転載して
広めれば悪影響は出ないという事を言っているのですよ。
意味判りますか?
「なぜ削除して欲しいと訴えざるを得なかったか?」
という経緯を、詳しく説明して本当は本音では
「やはり多くの方に知ってもらいたく」とコメントしており
作成元さん自身も記事を削除しておらず、
「転載先の記事に対して非公開書庫への移動(削除でなく移動)」を
要請されていた事実をちゃんとここで判り易く示したのですがご不満でしょうか?
私は私の良識に基づいて、記事を非公開書庫に沈めました。
そして私の記事のリンクをされているあなたに「お願い」をしただけですよ。
私の記事は削除してしまうと、そのコメント欄に書かれたコメントまで
全て削除されてしまいますので出人さんのせっかくの具体的な提案である
「再転載」のご提案はそういう観点から言えば全く意味は無いのです。
で、最後の段については、転載機能反対派が主張している「他への悪影響」
を心配するのであれば「他への悪影響を無くすような主張記事」を転載して
広めれば悪影響は出ないという事を言っているのですよ。
意味判りますか?
☆OYAJIさん
2006-12-30-Sat-22:06
ありがとうございました。
申しわけないのですが、わたしには、やっぱりヤフー!ブログの「非公開書庫」ってのが、よくわからないからなのでしょうね。
非公開書庫に移ってしまった記事のコメント欄にどういう意味があるのでしょうか? OYAJIさん以外に誰も読むはずのないコメント欄ですよね。
申しわけないのですが、わたしには、やっぱりヤフー!ブログの「非公開書庫」ってのが、よくわからないからなのでしょうね。
非公開書庫に移ってしまった記事のコメント欄にどういう意味があるのでしょうか? OYAJIさん以外に誰も読むはずのないコメント欄ですよね。
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「テロ」の一語だけはご勘弁。あのときはまだ、何かを壊すことに賛同する気はなかったので。
それ以外は、もう。おっしゃるとおり。
「黒字」は、『転載問題ファイナル!』(越後屋さん)が出てちょっとしてのことで、自分だけがやめるというより、ほんとうにもうそろそろ収束して、収支決算書が書けると思っていたわけだけど、今読み返すと出人さんのおっしゃるとおりにしか読めないです。
テロはカンベンですけど、裏工作はまさにそのとおり。出人さんにしか出来なかったけどw。とにかくOY氏の立ち回り先ブログ数が膨れあがっており、あれはマズいだろうとおっしゃる方があったわけで。少しでも戦線を縮小しようという焦りでした。本当にごめんなさい。
>勝手に消火活動、勝手に爆発
まさにもう、言いえて妙な感じ。戦線縮小派の面々に「阿檀のことは、もう見捨ててください、どうしても、我慢できません」って挨拶文出して、爆発しました。パソコンを通信に繋いで十ン年、小ゼリアイは各地でやってきましたが、ここまで怒ったのは他に記憶がありません。
そういえば出人さんには、出し漏れてました。「阿檀のことは、もう見捨ててください」