このギャップは反則だろう・・・///
今回は、涼子と林檎の出会いのお話。
風邪でダウンした涼子。こんな姿見せられたら放っては置けないよなぁ。
スケバン時代の大神さん。(今、だいぶ丸くなったんだなぁ
彼女が人を拒絶するようになってしまったのは、転校前の学校での羊飼とのある出来事が原因。
具体的に描写されていないので、何があったのかはよく分からないが、羊飼がクソ野郎なのは分かった。
悪人に見えても実はいい奴…というのはサスケェ兄を始めとしてありがちですが、流石に今回それは無いだろう。
「私、嘘なんかついてない……」
涼子にとって羊飼がトラウマなのは間違いないけど、それ以上に周りの友達に信じてもらえなかった事が彼女の中で辛い事だったんでしょうね。
羊飼いとの一件についても気になる所だけど、今回は林檎との馴れ初めが主題なのでそれはまた後ほど。
たぶんこの問題については最後まで引っ張るんじゃないかな。
これまで蓄積されてる鬱憤はその時晴らしてもらおう。最終回、もしくはその一歩手前でスッキリ解決!というのが私の理想。気持ちの良いカタルシスに期待。
高校生に喧嘩を挑む女子中学生。
どこぞのビリビリ娘みたいに特殊能力があれば勝てるんだが…。
いくらジムで鍛えているとはいえ、女の子だもんね。
それに、ねこねこナックルも無いし。
強くあろうとする涼子だけど、それは自分の弱さを隠す為。
涼子の弱さについてはこれまでの話でも十分分かってたから、今回の話は理解しやすくて効果的だった。
亮士とはいい酒が飲めそうだ。
カモシカのような脚をストーキング観察。
亮士って脚フェチだったのかΣ(゚Д゚;)>同士よ!!
涼子さんの脚って本当に綺麗だもんねぇ。分かるよ、その気持ち( ´∀`)b
美脚を形容する言葉として「カモシカのような」と使われる事が多いですが、カモシカの足って実際はすごく太ましいよね。
俺は涼子さんの事、大好きですからっ!
亮士の二度目の告白、男前だった。
電話越しの亮氏が男前過ぎて笑ったんだが、たぶんあれが本当の亮士なんだろうなぁ。
涼子が相手でも電話だと男前になるのかな?
「涼子」って呼び捨てにされてドキドキする大神さんが想像できる(ニヤニヤ
二人のやりとりを二階から見ていたおやっさん達。
「これもお約束ですね。何だか青春ですね~」←全くそのとおりw
おやっさんはチョイ役かと思ってたんだけど、意外に出番が多い(笑)
今ならもれなくロリ小姑が付いてきます。
Cパートはハンバーグで締め!
「涼子には亮士のような男が必要」だと、亮士の事を認めている林檎ちゃん。
小姑公認って、亮士にとってはまさに順風。
涼子みたいにツンツンしてる女の子を落とすには、将を射んとすれば(ry的な作戦が有効なのです!
それに涼子と付き合ったら、もれなくロリ小姑が付いてくるなんて…どれだけ幸せなんだよw
今回の話って割とテンプレではあるんだけど、ちゃんと胸に残るものがあった。
涼子を大切に思う気持ちが各キャラのモノローグを通してちゃんと分かるから、視聴者としては感情移入し易いんだよなぁ。
感情移入できるかどうかって、こういう真面目な話だととっても大事。
みっこのナレーションについては、ちょっと邪魔かなぁと思う部分もあるんだけど、肝心な所ではしっかり自重してたのでまぁ…許容範囲。プラスマイナス含めた全体として考えると、やはりあった方が良いと思うのでこの路線で問題なし。
次回 第07話 『おおかみさん地蔵さんとダブルデートする』
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オオカミさんと七人の仲間たち 第01話
オオカミさんと七人の仲間たち 第02話
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ちなみにハンバーグのシーンを見て思いました。一家に一人林檎ちゃんが欲しいと!!おつう先輩を良いけど個人の好みでやっぱり・・・・ね♪(笑)
忙しくて返信が遅れて申し訳ないです。
このアニメって我々脚フェチにとって見所盛りだくさんですよね~。おまけに亮士も同士みたいだし(笑
>りんごさんは羞恥系の言葉責め
それはたまりませんな(〃▽〃)
脳内妄想は膨らむばかりですw
同人作品でのリアルブートに期待♪