真っ白な世界の中に敷かれたレールの中を列車は走ります。
道との区別がつかない雪原の中でも、レールはしっかりと行く先を誘ってくれます。
厳しい気候の中でも止まることのない鉄道は、たとえ乗客の少ないローカル線であっても、
地域の人々にはなくてはならない、大切な存在です。
(2008年1月撮影)
撮影地:広島県・JR芸備線車内より
撮影機材:Nikon D200 AF-S DX VR Zoom Nikkor ED18~200mmF3.5-5.6G
↑ご覧いただきまして、ありがとうございます。応援のワンクリックをいただければ幸いです!
こんにちは~。
電車の外から撮影しているみたいで迫力ありますね。
単線の雪景色、ガタンガタンという音が聞こえてくるようです。
寒い景色だけど暖かい画像。(^^)
[2008/01/11 10:38]
とっぷん
[
編集 ]
こんばんは^^
雪景色を堪能されてきたんですね。
線路が シュプールを描いてるようで、きれい^^
[2008/01/16 22:39]
みのりん
[
編集 ]
>とっぷんさん
ローカル線の車内、一番最後尾からへばりつくようにして
撮影しました(笑)
こういった写真が撮れるのも、人が少ないローカル線
ならではです。
都市部の列車内でカメラ構えるとヒンシュクモノですから(^^;
>みのりんさん
大阪にいてると、なかなか雪景色が見れないものですから、
こちらから迎えにいってきました(笑)
雪が積もる地方の鉄道は本当に強いですね。
少々の雪ではビクともしないくらいに走っていきます。
地域の人々の重要な足なんですね。
[2008/01/17 20:58]
おっきィ
[
編集 ]
コメントの投稿