青空の下に映える、名城松本城。
下から見上げるその堂々とした姿は、誇らしげでした。
(2018年8月撮影)
撮影地:長野県松本市
撮影機材:Nikon Df Ai Nikkor 28mm f/2.8S
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[堂々とした姿]の続きを読む
松本城にある、独特の形の窓。
窓から眺める景色もまた、趣のあるもの。
(2018年8月撮影)
撮影地:長野県松本市
撮影機材:Nikon Df Ai Nikkor 28mm f/2.8S
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[花頭窓]の続きを読む
寸分の狂い無く、規則正しく並べられた瓦、計算された壁の形・・・
名城の風格が、無言で語りかけている気がしました。
(2018年8月撮影)
撮影地:長野県松本市
撮影機材:Nikon Df Ai Nikkor 28mm f/2.8S
現存天守としての、堂々とした風格。
国宝としての、誇らしげな姿。
長年、この場所に鎮座してきた歴史の重さに、ただ圧倒されるばかりでした。
(2018年8月撮影)
撮影地:長野県松本市
撮影機材:Nikon Df AF-S Nikkor 50㎜f1.8G
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[国宝 松本城]の続きを読む
夏の風物詩といえばいくつも思い浮かびますが、
そのひとつ、強い日差しを避けるための簾(すだれ)。
一昔前の日本の玄関先では、当り前のようによく見られましたが、
今となってはあまり見かけなくなりました。
一昔前の懐かしいものが、ここにはあります。
(2018年7月撮影)
撮影地:長野県南木曽町・妻籠宿
撮影機材:Nikon Df AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
[簾(すだれ)の道]の続きを読む
妻籠宿、脇本陣奥谷は昔ながらの建物で、当然クーラーはありません。
そんな中、夏の昼間に風が通って、暖簾がふわっと浮き上がります。
遠い日本の夏景色を思い起こしました。
(2018年7月撮影)
撮影地:長野県南木曽町・妻籠宿
撮影機材:Nikon Df AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
妻籠宿・脇本陣奥谷の中にあった、格子戸。
格子戸から見る庭園が、何とも独特。
(2018年7月撮影)
撮影地:長野県南木曽町・妻籠宿
撮影機材:Nikon Df AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
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[格子戸の風情]の続きを読む
水に浮かべられた、風船。
夏の風情を感じる景色。
(2018年7月撮影)
撮影地:長野県南木曽町・妻籠宿
撮影機材:Nikon Df AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
昔ながらの宿場町の風情を色濃く残す、中山道妻籠宿。
街並み保存地区の先駆け的な存在です。
日本らしい街並みがそこにはありました。
(2018年7月撮影)
撮影地:長野県南木曽町・妻籠宿
撮影機材:Nikon Df AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
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[中山道妻籠宿]の続きを読む
木曽福島にある、中山道福島宿。
多くの旅人が行きかった宿場町の風情が色濃く残ります。
(2018年7月撮影)
撮影地:長野県木曽町
撮影機材:Nikon Df AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR