文字通り、ブログでの不愉快な経験を語ってきていましたが、思うところあり、2007年9月に更新を停止いたしました。
ブログでの不愉快な経験 | Yahooブロガーへぼ氏の非常識 | 00:43 |
| 雑記・お知らせなど | 00:54 |
2年半近く、ネットで発言してきて、私はつくづく
ブログを書き続けるということは、大変なことである、 と改めて思った。 自分の常識では理解できない解釈をし、行動に移すような連中の目に 留まる可能性は、公開している限り必ずある。 わざわざ、あえて相手の嫌がるような言動を 言ったりやったりする連中もいるのだ。 卑劣で陰湿な人格攻撃や嫌がらせ、とでも言おうか。。。。。 今、楽しいブログ生活を送っている方々も、 広く公開している限り、突然、理解不能な攻撃に晒される可能性は 残念ながら、ゼロではなりえない。 良心的な方ばかりではなく、相手を潰すためなら手段を問わないような 卑劣な人物もネット上にはいる、と実体験から伝えたい。 私も、頭では分かっていたつもりで一応警戒していたが、 本当に、自分が出くわすことになるとは思わず、 言葉の話し合いで改善できるもの、と好意的楽観的に思っていたので、 今は、想像力に欠けたと言われても、反論できない立場になってしまった。 話し合いにさえならない連中というのも存在するのである。 当然ながら、出くわしたくない輩というのは 何もブログに限ったことではなく、 そもそも世の中には、自分の常識では考えられないことをする人種がいるが、 ネット上では、匿名性もあることから、人間の「汚い面」が出やすく、 そしてそういう汚い面にも実際に出くわしやすいのだろう。 偉そうに言う私自身とて、某YahooブロガーA氏の言動を批判してきて、 つい、恐怖と怒りの感情が必要以上に高まり、 かなり、攻撃的な文面で記事を書いたことがあるのは否定できない。 しかし、攻撃性を前面に出すと、全く別の思わぬ方角から今度 攻撃を受ける立場になりやすいのだろうと思う。 ネット上で、誰か・何かへの批判を行うのは、本当に難しいのである。 そして、批判を行うと、「中傷」していると反撃され、 真っ当な反論ではなく「嫌がらせ」をされるリスクが高まることを 身をもって示す羽目になってしまった。。。。。 | 雑記・お知らせなど | 00:49 |
約一ヶ月、此処を放置してしまった。
その間、多くの知人や友人などに相談して、 励ましと忠告を受け、再考と反省をする日々が続いた。 相談相手の知人は、ブログでの友人複数を筆頭に、 サイトまたはブログ持ちの自分のリアル知人数人のほか、 「某氏との共通の関心ごと」関係での親しいリアル知人で 私が「師匠」とお呼びした方々を含む数人である。 必ずしも此処を読んだ人ばかりではないが、 比較的ネット事情に詳しい方のほうが多く、中には、 サイトや掲示板をあらされたり批判された経験のある方もおいでだ。 また、特に師匠には、此処のURLと(ご覧になったかどうかは不明)、 某YahooブロガーA氏の実名をも告げて相談した。 ブログ友人のみならず、関心ごと関係の知人にも、 本当に親切にしていただいた。 そう、関心ごと関係のリアル知人は、本来皆良い人ばかりであり、 某氏だってかつては、きっといい人に違いないと信じていたのに、 何故、裏切りと嫌がらせに至ったのか、本当に私には分からない。 そして今、第一に私が反省しているのは、事態が悪化する前に 最初から師匠がたなど、親しいまたは尊敬するリアル知人に 相談しておけば良かった、ということだ。 ネット上に留まる迷惑行為だけならともかく、 リアルにも影響が出かねないような嫌がらせであれば、まず、 ネット事情の分かる親しいリアル知人に助言を頼むのが 正攻法だったにちがいない、と今はつくづく思う。 私が此処で何回も批判してきた某YahooブロガーA氏の「言動」の場合、 放置するとリアルに影響しそうが故に、放置出来なかったのだから、 最初から、師匠などの知人に相談したほうが良かった、と 今、大きく悔いているところである。 このように、ネット・リアルを問わず多くの友人知人に、 結果として大きなご心配・ご迷惑をお掛けしてしまったことは、 私の不徳の致すところであり、本当に申し訳なく思う。 どうお詫びしたらよいか分からないが、謝罪の意は限りなくある。 また、暖かい励ましと貴重なご忠告をくださった方々に、 この場を借りてお礼申し上げたい。 | 雑記・お知らせなど | 00:43 |
ようやく、発言自粛中に思ったことを幾つかまとめて記事にし、
再開したばかりのところではあるが、 此処を今後どうするか、は、切なる悩みとなった。 なので、また暫く発言を控えようと思う。 八甲田雪崩事故の扱いに関して、もっと責任を果たしたい気持ちはあるが、 私が何を言っても不愉快になる人物もいるようだし (それなら、読まなければいいのにと思うが。。。。)、 自分も精神的時間的に余裕が無い。 余裕が無い中で、不適切な発言をしたら申し訳ないとも思うので、 大変勝手ながら、もう少しお時間をいただきたい。 また、根本的な問題で別途、「どうしよう」というのもある。 | 雑記・お知らせなど | 22:02 |
| 中傷・成りすまし | 21:57 |
| 中傷・成りすまし | 21:43 |
| 雑記・お知らせなど | 00:18 |
私に対し、ネット上でのプライバシー侵害を行った挙句に
注意書きがないなどの責任転嫁や詐称呼ばわりなどの迷惑行為を 連続して行った、Yahooブロガーのへぼ氏だが、 http://blogs.yahoo.co.jp/s_evans_000/ そのへぼ氏への批判(中傷ではない)の引き合いとして挙げた一つに、 今年2月に起きた、八甲田の雪崩事故がある。 その、青森県八甲田山で起きた死傷事故を引き合いに出したことに、 ぶう氏というブロガーからクレームが付いた。 http://narunara.no-blog.jp/ippo/ そのぶう氏だが、私の記事・考えが気に入らないからと、 一方的な脳内妄想で、無いこと無いこと、言いたい放題の 事実捻じ曲げ暴言を行ってきている。 八甲田事故をあげた記事での、私の表現が一部不適切だったことは認めるし、 それで不愉快になったなら申し訳なく思ってもいるが、 私の歩み寄りや謝罪の発言をことごとく無視した挙句、 「(ぶう氏の)周囲に悪意のある人が居ないか心配」という発言を 一方的に「身内を完全否定したと受け取る」などと 極端な解釈・宣戦布告に近い発言をしている。 なぜ、こんなにも曲解するのかと思ったら。。。 | 中傷・成りすまし | 00:21 |
あまりにもの事実無根の中傷攻撃に、正直、辟易してしまい、
言い返すのもアホらしくなってしまってもいるが、 長い間黙っていると「認めた」と言い出す短絡的人物も出そうなので、 ごく部分的ではあるが、意志表明だけしておく。 私がこのブログの中で言ったこと以外の、第三者の管理下サイト等にて 私が言ったものだと一方的に断定されている記述は、 一部を除きほぼ全てが、第三者の憶測による事実無根の中傷です。 他のブロガー様と根拠無く同一視したうえで侮辱する発言も、 勿論、根拠など全くない言いがかりの妄想であり、 また、此処以外の場所で、私が誰かを批判・否定するがごときの発言は、 決して私が行ったのではない、事実無根の中傷です。 少なくとも今年の2月以降は、なりすまし被害を受けた影響もあり、 私は他所様のコメント欄等で他人様の批判を行わないようにしています。 反論や苦情・批判はあくまでも此処のみでしているため、 他の場所で行われた、私名義での他人様の批判行為や 私が言ったとされる、他人様の人格否定のような発言は全て、 悪意的解釈による第三者の偏見、若しくは 成りすましに拠る悪意ある嫌がらせ行為です。 そのような、卑劣な人物の発言を安易に信じないでください。 また、私はあくまでも、他人様の事情や発言その他について 断定はせずに「推測」に留め、推測した理由をも明記しますし、 「可能性の指摘」や「曲解はしないでくれ」といっただけで、 ぶう氏の「全人格」を否定したり、向こう様の身内の方を否定したり、 周囲の方「全員が悪意」などと断定したことなどは決してありません。 なのに、ぶう氏は、例えば後述のような中傷を書いております。 今まで、私が引き合いに出した事故の関係者だと思ったから、 なるべく歩み寄りができれば、と切に願っていましたが、 一方的に中傷するような人物とは、正直もう一切関わりたくありません。 マトモな意見交換ができるようになり、中傷に対する謝罪があるまで、 関わりを拒否させていただく所存にございます。 批判意見を表明するなら、説得力のある根拠が必要ですが、 脊髄反射の脳内妄想を理由にされても、非常識で迷惑ですので。 ということで、ぶう氏の書いた中傷のごく一部を実例として紹介し、 ごく一部であるが反論させていただく。 | 中傷・成りすまし | 00:08 |
発言自粛中、複数の知人や警察からも助言をいただいたし、
知人の中には、相手を通報する、とさえ仰ってくださった方もいた。 流石に弱気になっていた私だが、随分励まされた。 改めて、助言くださった方々には御礼申し上げたい。 また自粛中には、表記の通り、ekkenさんやlstyさんの過去記事を だいぶ、読み漁って参考にさせていただいた。 ekkenさんには、自分は反論記事を書いてトラバしたことさえあるが、 基本的には、同意する意見の記事のほうが圧倒的に多く、 このところの中傷事件では随分、精神的に助けられたと思う。 今回は、私が勇気付けられた記事を幾つか紹介し、 お二方への御礼の代わりとする(改行のみ、私による改変あり)。 テーマ:こんなことがありました - ジャンル:ブログ | 中傷・成りすまし | 23:37 |
この記事も、思わぬ第三者に不快感を与えないよう、
相手を明確にする必要があると考えたので、名指しのかたちにした。 昨日の記事 http://oioioioichan.blog67.fc2.com/blog-entry-173.html を書いた後で、当のぶう氏の狭い(ように思える)視点から見ると 「論点のすり替え」とか、あるいは私が言っても居ない 「事故関係者が、全員、悪意だと断定している!」 などと曲解されそうなことに気付いたので、注釈しておく。 | 中傷・成りすまし | 20:36 |
暫く此処のブログ関連から離れるつもりで居たのだが、
重大な問題に気付いたので今回、 相手をHN名指しで投稿させてもらうことにする。 向こう様は、私のHNその他は出さないで下さってはいるが、 こちらは現在それなりに閲覧者が増え、その中には、 私には理解不能な、妙な内容のサイトからのリンクもあるので、 誤解曲解を更に増やすのは、なるべく避けたい状況でもある (関係ない第三者からの言いがかりや、思わぬ誤解で傷つく人を避けたい)。 なので、対象者をはっきり書かせてもらうことはご了承願いたい。 私としたことが、自分の批判(私から見ると中傷)をされて うっかり頭に血が上り、本来の此処のメインテーマでもある 重大な事例を、見逃すところだった。。。 私が数回に渡って書いた、とある死傷事故を引き合いに出した記事について、 苦情意見を寄せてきた「ぶう」氏が先日、ご自分のブログ内で 私への「批判・苦言」の記事を公開したのだが。 その記事の中で、私への批判の根拠としてあげられていたのが、 ぶう氏の知人で、私の記事を見て不快になったという方の 発言や、その方の事情説明だったのである。 | プライバシー問題関係 | 22:25 |
コメント:4
|
プロフィール
Author:oioioioichan
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
フリーエリア
ブロとも申請フォーム
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
|