昨日うっかり明記するのを忘れたが、
このブログでの今後の固有名詞表記について
方針を少々改めるので、お断りである。
固有名詞と言っても基本的に此処では今のところ、
「一般人の個人実名」は一切書かないことにしている。
プライバシー侵害若しくは名誉毀損に該当すると思っているからだ。
なので、書くとしたら、
・地名
・会社などの組織や団体の名称
・ネット上で発言されている・いた方のHN
・政治家、芸能人など著名人の活動名
だけになるはずだ。
そして、私は此処では、あくまでもこのブログのテーマと
「共通点がある、または参考にする点がある」と私が判断した
社会的事象を、自分の観点から記述することにしている。
このブログでの今後の固有名詞表記について
方針を少々改めるので、お断りである。
固有名詞と言っても基本的に此処では今のところ、
「一般人の個人実名」は一切書かないことにしている。
プライバシー侵害若しくは名誉毀損に該当すると思っているからだ。
なので、書くとしたら、
・地名
・会社などの組織や団体の名称
・ネット上で発言されている・いた方のHN
・政治家、芸能人など著名人の活動名
だけになるはずだ。
そして、私は此処では、あくまでもこのブログのテーマと
「共通点がある、または参考にする点がある」と私が判断した
社会的事象を、自分の観点から記述することにしている。
某ブロガーからクレームが付いた、八甲田の雪崩事故についても、
自分では上記のスタンスでいたつもりだった。
ただ、改めて振り返れば、迷惑行為をした相手・へぼ氏憎しの感情を
強調しすぎたとも思い、誤解を呼んだ可能性があることは
大変申し訳なく思っている。
ただ、昨日の記事
http://oioioioichan.blog67.fc2.com/blog-entry-179.html
にも書いたように、そもそもこのクレーム自体が、悪意ある言いがかり、
と判断できるものだった。
なので、一旦は配慮して今後はなるべく差し控えようかと思っていた
「固有名詞表記(一般人実名を除く)」も今後やはり行うことを、
改めて表明しておく。
ただし例外として、遺族の方や怪我をされた方ご本人から、
ご本人である(=成りすましではない)と確証できる情報と共に
お申し出があったときのみ、修正する予定である。
へぼ氏への批判記事を「恨みからの中傷」と読者に思われないためには
やはり、可能な限り感情を廃したうえで、社会的事象も、
私が関連すると思った理由を明記して引き合いに出した方が良い、
ただし、死傷事故だけは、遺族配慮が必須で優先的に考慮する、
という結論に至ったためである。
固有名詞表記は、自分が前に言ったことを撤回することにもなるが、
「事実無根の中傷を行い続ける人物に対する配慮の必要は、全く無い」
との判断に基づくものである。
真っ当な相手では無いと分かった以上、真っ当な方だと当初思って
一度は考えた対処法を、守る必要はない。
向こうも、「(ブログを)閉鎖する」との発言を簡単に撤回しており、
私ばかりが批判される筋合いはないものと考える。
ましてや、自ら「悪意的解釈の言いがかり」をしている
(だからコメントが削除(正確には未承認)されたと断定された)、と
公開の場で宣言しているような相手なのだ。
証拠画像
本当は、関係者に近い方なら尚更、私の意見とのすりあわせを
人格攻撃などされることなく、ちゃんと行いたかったのだが、
それこそ向こうが、私の人格否定を行って中傷している以上は、
歩み寄りなどありえないと思い、大変残念である。
もっとも、私は社会的事象を扱うのがあまり得意ではないし、
特に、死傷事故・事件を書くのは難しいとも今は思っているので、
今後は、そうそう頻繁には書けないと思うが。
自分では上記のスタンスでいたつもりだった。
ただ、改めて振り返れば、迷惑行為をした相手・へぼ氏憎しの感情を
強調しすぎたとも思い、誤解を呼んだ可能性があることは
大変申し訳なく思っている。
ただ、昨日の記事
http://oioioioichan.blog67.fc2.com/blog-entry-179.html
にも書いたように、そもそもこのクレーム自体が、悪意ある言いがかり、
と判断できるものだった。
なので、一旦は配慮して今後はなるべく差し控えようかと思っていた
「固有名詞表記(一般人実名を除く)」も今後やはり行うことを、
改めて表明しておく。
ただし例外として、遺族の方や怪我をされた方ご本人から、
ご本人である(=成りすましではない)と確証できる情報と共に
お申し出があったときのみ、修正する予定である。
へぼ氏への批判記事を「恨みからの中傷」と読者に思われないためには
やはり、可能な限り感情を廃したうえで、社会的事象も、
私が関連すると思った理由を明記して引き合いに出した方が良い、
ただし、死傷事故だけは、遺族配慮が必須で優先的に考慮する、
という結論に至ったためである。
固有名詞表記は、自分が前に言ったことを撤回することにもなるが、
「事実無根の中傷を行い続ける人物に対する配慮の必要は、全く無い」
との判断に基づくものである。
真っ当な相手では無いと分かった以上、真っ当な方だと当初思って
一度は考えた対処法を、守る必要はない。
向こうも、「(ブログを)閉鎖する」との発言を簡単に撤回しており、
私ばかりが批判される筋合いはないものと考える。
ましてや、自ら「悪意的解釈の言いがかり」をしている
(だからコメントが削除(正確には未承認)されたと断定された)、と
公開の場で宣言しているような相手なのだ。
証拠画像
本当は、関係者に近い方なら尚更、私の意見とのすりあわせを
人格攻撃などされることなく、ちゃんと行いたかったのだが、
それこそ向こうが、私の人格否定を行って中傷している以上は、
歩み寄りなどありえないと思い、大変残念である。
もっとも、私は社会的事象を扱うのがあまり得意ではないし、
特に、死傷事故・事件を書くのは難しいとも今は思っているので、
今後は、そうそう頻繁には書けないと思うが。