※2007.4.3未明に、若干追記しました。
基本的には、ブロガーなら誰であっても、利用規約を守る限り
「表現の自由」は原則として保障されているものであり、
ある内容を書くなとか、書けとか、他人から強制されるものではない。
しかしながら、利用規約にも大抵、禁止事項として挙げられている
以下に述べるような内容は、ブログやネットでの迷惑行為であり、
やってはならないことだ、というのは常識だと私は思っていた。
禁止事項とされる理由は、簡単に言えば、
他人の人権・権利を侵害し、相手の生活を破壊する可能性があるからである。
しかしながら、某YahooブロガーA氏のように、
ブログでやってはならない行為が理解できない人も居るようなので、
改めて此処で、以下の行為は迷惑行為である、と主張したい。
基本的には、ブロガーなら誰であっても、利用規約を守る限り
「表現の自由」は原則として保障されているものであり、
ある内容を書くなとか、書けとか、他人から強制されるものではない。
しかしながら、利用規約にも大抵、禁止事項として挙げられている
以下に述べるような内容は、ブログやネットでの迷惑行為であり、
やってはならないことだ、というのは常識だと私は思っていた。
禁止事項とされる理由は、簡単に言えば、
他人の人権・権利を侵害し、相手の生活を破壊する可能性があるからである。
しかしながら、某YahooブロガーA氏のように、
ブログでやってはならない行為が理解できない人も居るようなので、
改めて此処で、以下の行為は迷惑行為である、と主張したい。
絶対にやってはならないこととして、
深刻度合いが高いと私が考える順番に述べる。
この順番は、あくまでも私が自分の経験から考えるもので、
中には順序が違うと思う方もおいでかもしれないが。。。。。
1.個人情報晒し
法令に基づく個人情報、および、
ブログの記事記述と併せれば個人特定が可能な情報を晒すこと。
誕生日、年齢、性別、現実の愛称、容貌写真、声色音声ファイルなど。
容貌写真は、「目元さえ加工すれば良い」というものではない。
記事内容次第では、顔が分からずとも個人特定は可能である
(例えば、日時・場所・服装・愛用品・会合目的等と共に
写真を公開された場合)。
2.非公開のプライバシー暴き・断定
直接は個人特定にまで至らなくとも、公表していない内容を暴くこと。
年収や最終学歴、旅行や飲み会の場所・趣味(非公表のもの)などで、
本人がネットに公表していない内容なら全てが対象となる。
第三者から見えない、ネットへの接続ホスト情報も含める。
知っていて暴くだけでなく、一方的な憶測や、
「誤爆装い攻撃(他人と誤認した振りをして暴く)」をも含む。
3.成りすまし・発言ねつ造行為
第三者が別の名を騙り、迷惑発言を行うこと。
私の名を騙って差別発言をされた経験から、
これも、複数の人間を傷つける迷惑行為だと主張したい。
また、あるブロガーの個人情報を知る第三者が、本人を装って、
別の場所で個人情報晒しをする場合をも含む
(例えば私が、へぼ氏を装い、へぼ氏の誕生日などの個人情報を
ekkenさんのところで自ら語るが如くコメントするなど)。
4.無実の罪(やってもいない違法行為等)を着せる言いがかり
詐称・盗撮・報復、成りすまし・自作自演などの反社会的行為を
一方的に、根拠もなく「やった」と断定すること。
ネット上の「事実無根な中傷」もこれに入る。
なお、この項目は何も、仮にネット上に公開されなくとも
反社会的行為を「やった」と断定する私信を繰り返し送る時点で
十分に精神的苦痛を与える迷惑行為である。
5.差別発言
特に、性別・年齢・民族・出身地など、
「本人の努力で変えられない属性」を叩くこと。
体型・容貌、職業なども、変えられないこともないが
変えるには大きな困難が伴うので、対象に含めるのが一般的だろう。
6.正当な理由のない言論封殺行為
ネットに出てくるな発言や、google八分などの検索排除工作を
正当な理由なく行うこと。
言論封殺では、個人情報晒し・プライバシー侵害以外には
正当な理由は無いと私は思う。
7.責任転嫁行為
自分の言動のミスを認めず、第三者に責任を被せること。
「注意書き・口止めをしないほうが悪い」、
「私には悪意はなく善意だ。悪意のあるヤツが悪い」、
「悪意が無いなら、間違いがあっても責められる筋合いは無い」
などと開き直るなど。
8.著作権侵害関係
他人の著作物関係の話。
ただし、現時点では私は知識も興味もないので詳細は省略。
こういったことが、表現の自由に優先される禁止事項だと思う。
このへんは、私自身は当たり前の事だと思っていたのだが、
へぼ氏を始め、ゆ××そ氏、O×A×I氏や、お×ぢ氏その他
(一部伏字。こいつら、私から見ると皆、殆ど一緒や!)など、
自分が気にしないことなら何をやっても構わない、と主張するような、
他人の事情が想像出来ない輩もネット上にいるようなので、
皆さん注意しましょう。
特に1.2.は、もともとが善意・好意であっても、大いに迷惑だ。
その暴露により、リアルな生活が壊される可能性もあるからだ。
そういった想像力のない輩は、ネットで発言するな、と言いたい。
正に「基地外に刃物」な状態である。。。。。。
そもそも、自分の情報を何処までネットに公開するかを決めるのは
自分自身であり、第三者が勝手に判断することではない。
他人から、40男とか、年下O型男性とかと一方的に決め付けられて
「何が不愉快なのか分からない」などとノタマウ輩には
表現の自由など保障するべきではないとまで思う。
表現の自由は、他人の権利を破壊してまで行使可能ではないだろう。
そのことが、理解できない輩でさえネットで発言している現状が
私には恐ろしく感じてしまうのだ。
なお蛇足ながら、当たり前のことだが表現の自由には
「発言への責任」が伴うことも強調させていただく。
善意だから、悪意が無いから構わない、というのは責任転嫁である。
そういった言い逃れをする輩にも、自由は制限されるべきなのではないか。
<2007.4.3未明の追記>
この記事をあげて直後に、「ひろこ」と名乗る人物から
スパムコメントが書かれたので削除した旨を、
セルフコメントでも記した。
その後も、この「ひろこ」と名乗る人物はあちこちに
スパムコメントをばら撒いているようである。
なにしろ、ここのところ、検索語句 「 www.vcips.net 」
というので見える方が激増しているのだ。
ちなみに、このwww.vcips.net というのは
ひろこと名乗る人物が書き込んだ際の、リモートホストである。
一応念のためお断りしておくが、リモートホスト情報も
私としては「通信の秘密」に属するプライバシーと考えているため、
通常の個人であれば、このように公開することはしない。
ただし、今回のスパムは、18禁のアダルト出会い系サイトに誘導する
悪質なリンクが貼ってあるもので、営業色が濃いと考えたため、
警鐘を鳴らす意味で敢えて公開したものである。
アダルト系のサイトの場合、ワンクリック詐欺などで
多くの他の善良な閲覧者が被害に遭う恐れがあり、
公共の福祉の観点から、公開しても良いものと考えた。
ちなみに、このスパムに対し、マトモにレスしている方も多いようで、
これでは善良なブロガーを正に騙しているにも等しいのではないか。
そういった意味でも、この「ひろこ」氏もかなり悪質である。
まあ、プライバシー晒しほどではないにせよ、
詐欺行為なら正に、金銭的実害が生じるのだから。。。。
そう、詐欺の「詐」は、詐称の「詐」でもある。
どっちも犯罪行為だ。
その「犯罪」をやった、と、私はへぼ氏に断定されたのである。。。。
全く、酷い話だ。
深刻度合いが高いと私が考える順番に述べる。
この順番は、あくまでも私が自分の経験から考えるもので、
中には順序が違うと思う方もおいでかもしれないが。。。。。
1.個人情報晒し
法令に基づく個人情報、および、
ブログの記事記述と併せれば個人特定が可能な情報を晒すこと。
誕生日、年齢、性別、現実の愛称、容貌写真、声色音声ファイルなど。
容貌写真は、「目元さえ加工すれば良い」というものではない。
記事内容次第では、顔が分からずとも個人特定は可能である
(例えば、日時・場所・服装・愛用品・会合目的等と共に
写真を公開された場合)。
2.非公開のプライバシー暴き・断定
直接は個人特定にまで至らなくとも、公表していない内容を暴くこと。
年収や最終学歴、旅行や飲み会の場所・趣味(非公表のもの)などで、
本人がネットに公表していない内容なら全てが対象となる。
第三者から見えない、ネットへの接続ホスト情報も含める。
知っていて暴くだけでなく、一方的な憶測や、
「誤爆装い攻撃(他人と誤認した振りをして暴く)」をも含む。
3.成りすまし・発言ねつ造行為
第三者が別の名を騙り、迷惑発言を行うこと。
私の名を騙って差別発言をされた経験から、
これも、複数の人間を傷つける迷惑行為だと主張したい。
また、あるブロガーの個人情報を知る第三者が、本人を装って、
別の場所で個人情報晒しをする場合をも含む
(例えば私が、へぼ氏を装い、へぼ氏の誕生日などの個人情報を
ekkenさんのところで自ら語るが如くコメントするなど)。
4.無実の罪(やってもいない違法行為等)を着せる言いがかり
詐称・盗撮・報復、成りすまし・自作自演などの反社会的行為を
一方的に、根拠もなく「やった」と断定すること。
ネット上の「事実無根な中傷」もこれに入る。
なお、この項目は何も、仮にネット上に公開されなくとも
反社会的行為を「やった」と断定する私信を繰り返し送る時点で
十分に精神的苦痛を与える迷惑行為である。
5.差別発言
特に、性別・年齢・民族・出身地など、
「本人の努力で変えられない属性」を叩くこと。
体型・容貌、職業なども、変えられないこともないが
変えるには大きな困難が伴うので、対象に含めるのが一般的だろう。
6.正当な理由のない言論封殺行為
ネットに出てくるな発言や、google八分などの検索排除工作を
正当な理由なく行うこと。
言論封殺では、個人情報晒し・プライバシー侵害以外には
正当な理由は無いと私は思う。
7.責任転嫁行為
自分の言動のミスを認めず、第三者に責任を被せること。
「注意書き・口止めをしないほうが悪い」、
「私には悪意はなく善意だ。悪意のあるヤツが悪い」、
「悪意が無いなら、間違いがあっても責められる筋合いは無い」
などと開き直るなど。
8.著作権侵害関係
他人の著作物関係の話。
ただし、現時点では私は知識も興味もないので詳細は省略。
こういったことが、表現の自由に優先される禁止事項だと思う。
このへんは、私自身は当たり前の事だと思っていたのだが、
へぼ氏を始め、ゆ××そ氏、O×A×I氏や、お×ぢ氏その他
(一部伏字。こいつら、私から見ると皆、殆ど一緒や!)など、
自分が気にしないことなら何をやっても構わない、と主張するような、
他人の事情が想像出来ない輩もネット上にいるようなので、
皆さん注意しましょう。
特に1.2.は、もともとが善意・好意であっても、大いに迷惑だ。
その暴露により、リアルな生活が壊される可能性もあるからだ。
そういった想像力のない輩は、ネットで発言するな、と言いたい。
正に「基地外に刃物」な状態である。。。。。。
そもそも、自分の情報を何処までネットに公開するかを決めるのは
自分自身であり、第三者が勝手に判断することではない。
他人から、40男とか、年下O型男性とかと一方的に決め付けられて
「何が不愉快なのか分からない」などとノタマウ輩には
表現の自由など保障するべきではないとまで思う。
表現の自由は、他人の権利を破壊してまで行使可能ではないだろう。
そのことが、理解できない輩でさえネットで発言している現状が
私には恐ろしく感じてしまうのだ。
なお蛇足ながら、当たり前のことだが表現の自由には
「発言への責任」が伴うことも強調させていただく。
善意だから、悪意が無いから構わない、というのは責任転嫁である。
そういった言い逃れをする輩にも、自由は制限されるべきなのではないか。
<2007.4.3未明の追記>
この記事をあげて直後に、「ひろこ」と名乗る人物から
スパムコメントが書かれたので削除した旨を、
セルフコメントでも記した。
その後も、この「ひろこ」と名乗る人物はあちこちに
スパムコメントをばら撒いているようである。
なにしろ、ここのところ、検索語句 「 www.vcips.net 」
というので見える方が激増しているのだ。
ちなみに、このwww.vcips.net というのは
ひろこと名乗る人物が書き込んだ際の、リモートホストである。
一応念のためお断りしておくが、リモートホスト情報も
私としては「通信の秘密」に属するプライバシーと考えているため、
通常の個人であれば、このように公開することはしない。
ただし、今回のスパムは、18禁のアダルト出会い系サイトに誘導する
悪質なリンクが貼ってあるもので、営業色が濃いと考えたため、
警鐘を鳴らす意味で敢えて公開したものである。
アダルト系のサイトの場合、ワンクリック詐欺などで
多くの他の善良な閲覧者が被害に遭う恐れがあり、
公共の福祉の観点から、公開しても良いものと考えた。
ちなみに、このスパムに対し、マトモにレスしている方も多いようで、
これでは善良なブロガーを正に騙しているにも等しいのではないか。
そういった意味でも、この「ひろこ」氏もかなり悪質である。
まあ、プライバシー晒しほどではないにせよ、
詐欺行為なら正に、金銭的実害が生じるのだから。。。。
そう、詐欺の「詐」は、詐称の「詐」でもある。
どっちも犯罪行為だ。
その「犯罪」をやった、と、私はへぼ氏に断定されたのである。。。。
全く、酷い話だ。