あい、毎日暑いね~、順番的には温泉だね!んでも真夏に温泉ってどうなの? (ご心配無用!真夏でもサッパリ爽快なるんだよねー  )  あい、コン日は 「赤倉温泉」におじゃましましたよ、 「ひやま山荘」さんだね! (細い道クネクネ行くので凄く解りずらいです。。  ) 入浴料金は500円!凄く気持ちのいい温泉なんだけどね、今回も貸し切りなのかな? 「あんりゃ~独泉の神様、いつもありがとうない。。 」 コレだけでも十分だけど、 「露天風呂」もあったりしてね 「露天その1」  内湯ほど熱くありませんが、 開放感あっていええわ~  「露天その2」、コチラは一番というか、凄く暑かったぞって  「あれれ、、見つかっちゃいました? 」 「あっはは~、目茶苦茶広いよね!プールだよね 」湯口からはコレでもかってくらいに放水がやばいぞ   そうそう、前回はあまりに広くて 「クロール」かましましたが、今回は 「バタフライ」かましてやったでー   ご心配なく、オイラ浜っ子なんで、泳ぎは大得意!(なぬ?違うのけ  )  あい、ノンビリ癒されましたよ!機会がありましたら是非お試しくださいな( `ー´)ノ 住所:山形県山形市最上郡最上町字富澤834-5
あい、コン日は 「赤倉温泉」におじゃましました! そうそう、ず-っと気になっていた、 「泳げる露天風呂」って何なのよ???  おじゃましましたのは 「ひやま山荘」さんだよ  道のりは結構厳しかったので、冬場は厳しいかもね。。  受付で500円すませると、下の方に温泉があるようです!   中1Fでは大きなきな休憩所かな?カラオケやミラ-ボ-ルまであるぞ  更に下層へ行くと温泉がありましたよ    あらま~、、思ったとおり貸し切りのようです  先ずは内湯~浸かりますね、ジャバ して大きな浴槽が独り占めなり~  泉質は硫酸塩温泉でしてね、ツルツルする感じかな~こりゃ良いわ  そうそう、次はお目当ての「 露天風呂」行ってみる? 先ずは1つ目の 露天風呂!そんな大きくないけど4人位は浸かれそうです!んでも凄く熱いのね  続いて2つ目の 露天風呂!更に小さめな感じだけど、ぬるめなのでノンビリできそう(#^.^#) あれれ~見えちゃいましたね!何だそのプ-ル見たいなのは  注意書きがありましてね、 「遊泳禁止」じゃなくて「水着着用禁止」だそうです  「あっはは~、笑っちゃうような広さです 」
大量の温泉がかけ流しとなっていましてね、解放感がたまらないぞ  してして、水深は90cm位かな? あっははー、思いっきりプールじゃん  (大人なんで、そんなハシャギませんよー!) そんで、半分に仕切りがありましてね、向こう側が女湯です、、浴槽は繫がっていますのね! そうね-、普段は「貸し切り」でも「平泳ぎ」かな?んでも調子にのって「クロール」かましてやったぜ~  開放的な「温泉プール」にノンビリと癒されましたよー  あい、機会がありましたら是非お試しくださいな( `ー´)ノ 住所:山形県最上郡最上町字富澤834-5
「ばんげ編(三之亟)」の続きです! いつに間にか寝てもうた。ZZZ 夜中の肌寒さで起きましたぞ! (誰かが知らないうちにエアコンとコタツ切ったみたいだね。。 )
なので夜中ですが、メチャ熱かった「 岩風呂」向かいましょう!!  今回こちらのお宿にした最大の目的はこの「岩風呂」なんです あい、流石にコノ時間だと貸し切りだべね、、そうそう、 「混浴」なんですね   向かって左が 「女湯」、右が 「男湯」だけど脱衣所抜ければガッチャンコ  うす暗いけど湯気がモクモクです、早速一番上の 「高湯」ね!  「源泉洞」からはモクモクでしてね、天井からは打たせ湯が注がれていますよ   おう、昼間と違って、心なしか入りやすいです! そんでは、下にある2つの浴槽にも浸かってみます? 中央から源泉ドバドバが注がれてましてね、いずれ源泉かけ流しなん  コチラは 「昔の湯」←こっからも源泉が出ていたようですね    さて奥の 中湯舟は47度かえ??? 未だ熱湯過ぎて浸かれません。。  あいや、んでも手前の 「深湯」は温度がいやんばいになったかな? バシャバシャすれば何とか入れるようになりましたね  今まで熱湯で解りずらかったのですが、泉質は柔らかく、スベスベなんです  そうそう、コチラの温泉の凄いところだけど、湯舟下の模様解ります? 天然の岩盤くり抜きなので、このような模様が浮かび上がってますのね    深さによって違いますが、深いところは立ち湯みたいで、更には岩盤の下層(湯かき穴)から源泉が湧き出てるんだってば  もう、圧巻です!機会がありましたら是非お試しくださいな( `ー´)ノ 温まりましたので、朝になったら、リベンジなのね 「露天風呂編(三之亟)」に続きます!
「赤倉温泉へ(三之亟)」の続きです! 湯舟の時間帯変わりましたので、 「露天風呂」におじゃましましたよ!  おっ、「何々? 頭上に注意??」(はっは~ん横柱ね!)あ-、受付でも言われましたっけね! コンなの 打つけるバカが何処にいるんじゃ。。着替えて見渡すと貸し切りでした~  「ドガッ、グッワ-ンワ~ン 」 やってもうた。。思いっきりぶつけました!火花散りました。。  このまま湯舟に浮いて死んでたら大変なので一時退散なのね((+_+)) 戻りますと 「ばんげ」の準備できたみたい。。なんと、夕食は別部屋単独で食べるようです  あいや~、、オイラ一人なのに申し訳ありませんね。。  さて、ラインナップです!お山の宿だけあって優しげな煮物や、山の幸でいっぱいだね!     あら、大きな目玉もありますのね、おっと、出来れば蕎麦食べたかったな~    コレは何?豚 しゃぶかな  何だかんだで一番おいしかったのは、山なのにお刺身だったりします  そうそう、 田舎料理には当然ご当地の地酒も頂きましたね      あれれ、フル-ツは申し訳ないけど食べれませんよ、オイラ 。。    やっぱしご飯がヤバイ!!、流石最上だね~!思わずお替りしましたもん  あい、メチャ美味しくいただきましたよ!満腹なので早々就寝しますのね  さて、長いので 「岩風呂編(三之亟)」へ続きまする♪
あい、鳴子を後にして 「赤倉温泉駅」に向かいましたよ  コチラもサブイってか、体感的には-10度位?(ブルブル~  )  先ずはお宿に連絡し送迎してもらうこと15分くらいかな?今宵のお宿到着なん 赤倉温泉「三之亟」さんですね! 温泉としては8年ぶりでしょうか、真冬で宿泊は初めてかもね!! コチラも 「日本秘湯を守る会」のお宿でしてね、期待が膨らみまする~     外と違い館内は暖かな雰囲気に包まれましてね、「牧スト-ブ」に「囲炉裏」「炬燵」なんかも嬉しい計らいです! してして、無駄に大きなキャリ-バック持参(隠しモン)で部屋に案内されましたよ   おう~、意外と広いし「炬燵」あるじゃん    外には「川のせせらぎ」に「雪化粧」!人気の部屋予約してて大正解ね  さて、先ずは沢山の「湯舟」あるけど、何処から浸かりましょうかね? おし、先ずはハ-ドル高いけど「 岩風呂( 混浴)」から行って見るか  うんうん、8年前浸かりましてよね、って「おう、スゲ-貸し切りじゃね  」 したっけ、 「アッチャ-バッカン~、、熱湯なり~(/・ω・)/」 あれ、 47度ってヤバいぞ!! そういえば受付でメチャ熱いって言ってたっけね、、出直ししてきまする~  (頑張って42度浸かりました、続きは又あとで。。) さて、湯上りには「タカラ」と「お新香」があれば上機嫌さ( `ー´)ノ 「赤倉(ばんげ編)」に続きますね♪
あい、今日は山形県最上町にございます 「赤倉温泉」におじゃましましたよ! 前日からの拘束で、メッサ眠む-でしたが、折角の休み寝てたらもったいないでしょ。。 おじゃましましたのは前から、どうしても気になってた 秘湯で有名な 「三之亟」さんです! 「秘湯を守る会」いいですね~、オイラも応援するぞ!!(全く役にたちませんが(^^;))   湯巡り手形2枚(400円)で、先へ、ズズ-とね、浴槽のタイムテ-ブル! 「ぬぬ~目的の温泉は 混浴か-、手強いぞ!」  ありゃ、いいね~コン佇まい、期待が膨らみますぜ! まずは 、3つのお風呂の内 「ひょうたん風呂」かえ~! 想定してましたが、貸し切りです!   そんなに大きくないですが源泉掛け流しですよ-(^^;) 続いては、、うんと、「露天風呂」は現在女性専用でしたので 「岩風呂(混浴)」です!  入り口は2つですが、中でがッチャンコなりまする。。   あい 、「おなご」OR「おどこ」!貴方はどっち~(^_^;) 浴槽は流石に 混浴なんでサンプル画像で。m(_ _)m そうそう、恐る恐る扉開けたら、、、 「うひゃ!貸し切りじゃ~、いいのオイラ飛び込んじゃうよ!」 「おりゃ~!久々にム-ンサルトかましてやりました  」  こちらの凄いとこは、大きな一枚岩をくり抜いた湯船でいしてね、開湯はなんと 平安時代?  手前から「深湯」、「中湯」、「高湯」となってましてね、高湯には打たせ湯もございますよ!  天然岩の模様は、深さによって違います! 中には140cmの自然に出来た落とし穴もありますぜ! スゲ~な~、こんだけの衝撃は「酸ヶ湯温泉」、「鉛温泉」についての驚きでしたね! 肌あたりもよくノンビリ癒やされましたよ(^^)/ 感動しました!オイラの聖地(鳴子温泉)からこんな近くに存在するとは思いませんでした! 機会がありましたら、、是非~
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