あい、この日は傷に効くと言われる名湯 「鎌先温泉」へ伺いましたのね おじゃましましたのは何時もの 「最上屋旅館」さんですよ 入り口で会計すまして 「湯治棟」のある 「大浴場」へ移動です! んでも登ったり下ったりして、初めての方は案内されないと絶対たどり着けませんね おッ、今回は西側の 「三宝の湯」(男湯)のようです (リニューアル以降はお初かな♪) 先客がお一人いましたが、入れ替わるように独泉になりマスター あいや、申し訳ないね~、 「貸し切りの神様!いつもありがと~」湯船はそんなに大きくありませんが湯口から注がれていましてね、何時もの 「源泉かけ流し」ナン 見た目、赤っぽくって鉄分濃ゆいキシってる?いやいや、浸かれば絶対違いが判るはずだぞー 温度も低めなので体に負担が少なく、じんわ~りと浸かれるのがコチラの最大の魅力 あい、 「見えないベールに包まれてみて下さいな」おっと、コチラも 「日本秘湯を守る会」のお宿でしたね あい、機会がありましたら是非お試しくださいな( `ー´)ノ 住所:宮城県白石市福岡倉本字鎌先1-35 追記: ①入浴料金が600円に改定されました!んでもこの泉質考えたら全然OK ②一度は是非宿泊してみたいで「お宿」の一つですが、、お一人様では難しいのかな。。
あい、この日は傷に利くと言われている、白石の 「鎌先温泉」へ 別に傷は無いけど、精神がズタズタ?なので修復しなきゃね。。 そうそう、お世話になりましたのはお馴染みの 「最上屋」さんだよー 入浴料は、変わらず未だに500円!(はじめシトは案内ないと辿り着けないぞ!) 今回も手前の 「東光の湯」、リニューアルしてから2回目でしたかね? 「ありゃー、貸し切りの神様!いつもどうもない」コチラの泉質は「赤っ茶」なんだけどキシキシしてなくてね、まとわるんだよね~肌 そうそう、 「日本秘湯を守る会」の会員宿でしたね!(納得です ) こじんまりとした浴槽ですが、浸かれ解りますぞ! こん見えない 「ベール」に包まれてくださいな あい、今回もノンビリ癒されましたよー、機会がありましたら絶対お勧めです 住所:宮城県白石市福岡蔵本字鎌先1-35追記:感動をありがとう~、あの頃の思い出に戻れたよ 全盛期と変わらぬ歌声に、メチャ涙でしたー♪
久々に 「鎌先温泉」ね!(過去記事なので木々が青いね(/ω\)) 何だかんだで一番大好きなのは、やっぱ 「最上屋旅館」さんだね 湯治も出来る宿でしてね、慣れていない人は絶対迷子になるかもねー(笑) 「おっ、今回は久々の西側なのけ?」(んでも狭めでなかったかな~ ) んでも貸し切りじゃん、神さま!いつもありがとね~ あのね~、赤茶っけな源泉がかけ流し、当然ドバドバかけ流しなん そうそう、コチラも 「日本秘湯を守る会」のお宿でしたね、オイラも守るよ (。。何を?) やっぱ、貸し切りは良いよね~、もう泳いじゃうよ!!いいの 鎌先には数件温泉がありますが、浸かれば解る心地よさ あい、今回もノンビリ癒されましたよ!機会がありましたら是非お試しくださいな( `ー´)ノ 住所:宮城県白石市鎌先温泉1-35
あい、仙南で一番大好きな 温泉なのね! 「鎌先温泉郷」にございます、 「最上屋旅館」におじゃましましたよ 入浴料は500円、廊下抜けて登ったり曲がったり又降り立り迷路のようです (初めての人は案内ないと浴槽にたどり着けないよ!) この日は手前が男で、奥が女性のようです! 湯治もしてる旅館なので、それらしい佇まいとなってますね! ガラガラ~って開けたら本日も貸し切りみたいです さほど大きな浴槽ではないですが源泉かけ流しなのね! そうそう、 「日本秘湯の会」の旅館なんですね 泉質は赤茶っけしてるけどキシキシしてなくてむしろ、スベスベなんですよ 1時間ほどでしたがノンビリ癒されましたよ あい、機会がありましたら是非お試しくださいな( `ー´)ノ 住所:宮城県白石市鎌先温泉1-35
この日は 「鎌先温泉」におじゃましましたよ さ-て、どこに浸かりましょ-かね ??? あい、 「最上屋旅館」さんですよ そうそう、 「日本秘湯守る会」のコチラだね 「あい、オイラも秘湯大好きなんだぞ-♪」入浴料金は500円だよ、普通のシトは浴場には辿り着けませんが、オイラには案内不要だね(#^.^#) おっ!今日は広めの東側が 「ヤロ-」なんだね、「エッ、まさか、今日も??? 」 「貸し切りの神様~、いつもありがとうなん('◇')ゞ」 大きなホテルと違って、小じんまりに見えますが、独泉ならノビノビでしょ 湯口からは源泉が贅沢にかけ流しだぞ- そんで、色合いは「金っ気」強めでキシキシに見えますが、スゲ-シットリなんですよ なるなる~、、さすが「 秘湯の会」だよね- ええわ~、ノンビリ癒されましたよ、あい、機会がありましたら是非お試しくださいな( `ー´)ノ 住所:宮城県白石市鎌先温泉1-35
さて、先の記事で汗々しましたので近場の温泉に突撃なん、、 「最上屋旅館」です! この界隈ではココだけが 「日本秘湯を守る会」の旅館ですよ 通常は500円で入浴できますが、割引券ありましたので300円なり!! あのね-、浴槽までは案内してもらわないと、普通のシトは辿り着けませんが、オイラは不要だね♪ 「おっ、今回はこっちが男湯なのか!」(時間帯でチェンジなのけ?) 「ありゃ 」 久々の西側、狭いので混雑してたらイヤだな~ したっけ、おう~、今日も貸し切りだぜ 貸し切りの神様、今日もどもね、(人生の運を9割は使い果たしてますね。。 ) 外を見ると「あの提灯が」、、南無南無! ちょっと狭目だけど、カランも湯船の大きさもオラの家より全然大きいしねほら! 何より泉質が素晴らしい!! 源泉掛け流しで包まれる感覚に長湯しちゃいました~! 素晴らしい!機会がありましたら絶対お試しくださいな 住所:宮城県白石市鎌先温泉1-35傷に効くという 「鎌先温泉」!おいらも心の傷を癒してまいりました~♪ (嘘つけ!!! )
鎌先温泉におじゃましたよ! 本日の温泉は 「最上屋旅館」さんですのね 「あい、オイラも秘湯を守るぞぉ-」そんで受付済まそうとしましたら、女将らしき人が電話対応ちう-! 手話じゃないけど、指差しとアイコンタクトだけで何か通じたみたいね(笑) 廊下抜けて階段上ったり降りたりして、一番端っこににある温泉にたどり着きましたよ! ありゃ-、運良く今回も貸し切りです 当然、源泉掛け流しになっておりまする! 温泉は少し赤みをおびた感じでしてね、湯あたりが良いんだよね、、そんで全然湯冷めしないんだぞ 小さな浴槽でですが、一人では十分すぎる贅沢な時間です♪ あい、機会がありましたら是非お試しくださいな(^_^)v 住所:宮城県白石市鎌先温泉1-35追記:明日は 「山元町ふれあい産業祭り」があるみたいだよ! なんか内の事務所も啓発みたいので参加するみたいですが、オイラは喰いっけだっちゃ さ-て、数ある復興ブ-スで何食べようかな~
「鎌先温泉郷」におじゃましましたよ♪ そう、今日は 「すずきや旅館」におじゃましました あい、1時間以内なので、ノンビリ出来ないぞ 先ずは最上階の 「檜露天風呂」 ありゃ!貸し切り御礼ださ~! 春の日差しと、通り抜ける風が凄く気持ち良くってね、このままふやけるまで浸かっていたい。。 真横には「木村屋」さんの露天風呂?、してトイ面には憧れの「一条旅館」なんです さて、次のお風呂に移動なん!いそげ-(>_<) ありゃ-、 「金色風呂」だよ~、、目の前が「まつぽい」ってば~ 浴槽もも壁も金ピカなのね、、んでも当然本物じゃないよ! あい、地味に偉くなった感じで優雅に浸りましたよ-(笑) ちなみにコチラは夕方6時で入れ替えがあるみたいで、反対側の女湯はこんな感じみたいだよ(*^_^*) なして紫なんでしょうか? あい、機会がありましたら、是非お試し下さいな(^_^)v 住所:宮城県白石市福岡蔵本字鎌先1-38
あい、鎌先温泉にございます 「最上屋」さんにおじゃましましたよ♪ そうそう、、ご存じ 「日本秘湯を守る会」の溫泉ですよね オイラも「盗撮」で応援しなきゃ-(^^)/ 溫泉は長い通路と階段を上ったり降りたり! 湯治の風景も伺える佇まいだよね- ガラガラって開けたらありゃ、誰も居ないのね おめでとうございます!今回も貸し切りでしたぞ 溫泉は何時もは若干赤みがかっていますけど、今日はウグイス色に近いかも。。 温度はぬるめなんで、何時まででも浸かってられますよ~ 湯口からは少なげながら源泉掛け流しだぞ! 大きくない湯船でしたが、外を長めながらノンビリしましたよ あいや~、、流石人気の宿ですよね- それでは、機会がありましたら是非お試し下さいな(^_^)v 住所:宮城県白石鎌先温泉1-35追記:そう、こちらの凄いところは、湯上がりして余韻に浸ると解るんだよね~ 湯冷めがが全くしませんの!田舎的に言うとポッカポカなん(笑)
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