贄姫と獣の王 第14巻 感想【魔族と人間の人外ロマンス、血統に迫る!】
贄姫と獣の王の第14巻です!!
本当の姿ってのは中々難しいところだな
なるほどそういうタイプであったか
ラントはかっこよくなったなぁ…
ほー…
ルーツを明らかに
本当の姿ってのは中々難しいところだな
なるほどそういうタイプであったか
ラントはかっこよくなったなぁ…
ほー…
ルーツを明らかに
ヨルムンさんはかっこいいなぁ…
サリフィでよかった
昔のヨルムンさんは血気盛んでした
短髪の方がかっこいいな、個人的には
王の次に偉い人…だったが行方不明でした
ほー
さてアヌビスはどう動くか
そんな感じでした!!
レオンハートの血統(ルーツ)に迫る「贄姫と獣の王」の第14巻が出ました!!
舞台は最終局面ですね。
セトの企みによって王の人の姿が衆目にされされてしまいました。
その直後にサリフィが王を連れ出しますが
果たしてどうしたものかと。
そうこうしている間にセトが種族の階級制度を掲げだし
街では争いごとが起きていました。
その後は色々あって、ラントやヨルムンさん達が合流。
王の血統について調べるため王宮に戻ることに。
陽動と潜入班に分かれて探ることになりますが…
まぁ結果として王族の血は引いているんですが…
後はこの問題をどう片付けるかですね。
次で最終巻。
どんな結末になるか、最後まで見守りましょう!
次の巻も楽しみです!!
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