贄姫と獣の王 第12巻(特装版) 感想【生贄制度の廃止に向け、使者として人間の国へ――】
贄姫と獣の王の第12巻です!!
言いにくい事をちゃんと言える。大事。
可愛過ぎでしょサリフィ…
そしてちゃんと支える
アーサー好きだわ
そして肉球…!!
しょ^がないよね!!
言いにくい事をちゃんと言える。大事。
可愛過ぎでしょサリフィ…
そしてちゃんと支える
アーサー好きだわ
そして肉球…!!
しょ^がないよね!!
未来志向な王様、いいよね…!
まだ謎な存在。何を考えているのか…
生贄だった人間が、魔族の使者として人間の国へ向かうという
そこで条件を出される訳ですが、ある女性がいると。
まさか…?いやまさか…
逆バージョン。可愛過ぎて一瞬でもってかれた…これの限定版もお願いします!
そして限定版の小冊子
ギャグでした。何か新鮮でしたね。
そんな感じでした!!
フェンリルとの熾烈な戦いを終えて完全復活した状態から始まる
「贄姫と獣の王」の第12巻が出ました!!
小冊子付き特装版を買いましたよ!
アヌビスは辛辣だけど大事なことはちゃんというなぁ…
宰相の鑑だ。
後サリフィも自分の立場を凄くわかって動いているよね。
寧ろここまで来ると、サリフィ以外に誰が王様の嫁さんになれるというのか…
今回出てきたカモノハシ族のアーサー好き。
また彼に出番が来てほしいなぁと思いました。
その後は、王様の未来志向。
正直…この王様かなり有能よね。
人間の国への使者は当然サリフィになる訳です…
果たして、人間の国に使者として行った時に何が待ち受けているのか。
どうなっていくのか…次の巻が楽しみです!!
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