贄姫と獣の王 第10巻 感想【激突する二人の王】
贄姫と獣の王の第10巻です!!
狼王とな
サリフィも強キャラ感出てきましたね。雰囲気が。
ラントじゃまだダメだったか…
民衆を安心させるのも王様の役目
ここ可愛い
狼王とな
サリフィも強キャラ感出てきましたね。雰囲気が。
ラントじゃまだダメだったか…
民衆を安心させるのも王様の役目
ここ可愛い
この狼さんもしかすると可愛いかもしれない
食べないで平気なんですかね
子供の頃は皆可愛いな
さすがヨルムンさんだ
根は悪くなさそうではあるんだがなぁ…
このセリフ好き
そんな感じでした!!
魔族の新しい王を名乗る男と激突する
「贄姫と獣の王」の第10巻が出ました!!
遂に二桁の大台に乗ってきましたね!
今回は…王と王の激突ですね!
直接の戦いにはまだ至っていはいませんが…
忠臣同士の戦闘はあります。
やはりヨルムンさんは強かった…
後、さり気に海の軍勢も頑張ってくれていましたね。
やはり協力関係は大事。
ラントに関してはやっぱりまだまだ格上との差は大きいなと感じますね。
これを着に更なるレベルアップを遂げて欲しいですね。
そして本物の王妃の親衛隊帳になった時は
無双できる強さを持っていて欲しい。後、狡猾さも。
次回辺り、王様とフェンリルとの直接対決になったりするのかな?
その戦いもそうですが、その後どうするのかも興味深いところ。
次の巻も楽しみです!!
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