日毎の戯言

ほしうたの第1巻です。

PCゲームのコミカライズで原画家さんがそのまま漫画を描くってのは
なかなか珍しい部類だと思われます。
まぁそのお陰もあってか絵に関しては全然違和感ないですね。
元のゲームの方をやってないからかもしれんが
もうちょい説明が丁寧な方がよかったかもしれないが
その辺は2巻とかになっていくと解消されるんだろうなぁ…

くらら


ななの


ゆい


みどり


…あっ、後一人忘れてしまった。。。
2巻では忘れないようにしよう。うん。
何か影が薄かったからメインヒロインだということすら忘れてた。
そいや、主人公と友人の区別が見た目じゃつきにくいよね…

取り敢えず2巻以降の展開に期待。
1巻の終わり方は微妙に気になる終わり方だったからなぁ

CANNANの第1巻です。

ポスカ～


428のボーナスシナリオがどんどん色々なメディア展開を見せますね。
いやむしろはなからそれを見込んでのボーナスシナリオだったのかな。
それはともかくCANNANの一巻です。
アニメでいうところの一話に該当するのかな？
アニメの記憶があまりない。

仲良い写真。マリアとカナン


血まみれで震えるマリア


背後をとられるカナン


どの程度のペースで進んでいくのだろうか…

何やら新創刊らしいので買ってみた。

あずまきよひこの表紙がかなりインパクトあるね。

取り敢えず値段が高かったら買うのやめようと思っていたんだが
500円。ワンコインだったので買ってしまった。
好きな漫画家さんとかが居たのも購入理由。
以下簡単に気になった作品紹介。

タッコク!!!の第2巻！！


ばぁ～ん！


この流れは…まさしく植木の法則!!


個人的には、あんまり良い扱いを受けていないが
ヒカリが一番お気に入りだったりする。


全体的に面白くて好きなんだが
植木並みの勢いが出せるかと言ったらそれは若干怪しい。
やっぱり卓球という縛りがあるからどうしても限定される部分はあるよね。
むしろ、今後卓球でバトル展開になったら普通に面白くなるんじゃないだろうか。
いや、ないか…
最終的には卓球台とかないとこで卓球したりすんのかなぁ。

うさぎのーとの第１巻です。


決してうさぎのの一日をノートに書いてるような内容ではないので…
新任の宇佐見雪(通称うさぎ先生)の日常です。

うさぎ先生


耳が生えている訳ではなく髪飾り的なものです。


個人的には、紙袋を被っている保険医が一番好き。
何でかわからないあが一番好き。
後は、パロディーとかオマージュ的な物が見当たらないから読みやすいね。

C77新譜その⑩は「TLi-synth」で「Melancholic Road」です。


東方アレンジ作品は基本的にはほとんど買いません。
が、東方のJAZZアレンジは別です。
特にSAXが絡んで来るものは尚更。
JAZZピアノのみというのはあまり好きではないんで…

久しぶりに良質なJAZZアレンジ作品があって少し嬉しくなった一枚でした。
全体的に夜の落ち着いた時に聞いたり
雰囲気の良いバーで流れてそうな感じと言えば伝わるでしょうか。

JAZZと言っても様々ですが、しっとりと聴ける一枚でした。

やっぱりJAZZはいいねぇ。
特にスローナンバーは。

C77新譜その⑨は「小林オニキス」で「60th SUMMER OF LOVE」です。


個人的に好きな小林オニキスさんのボカロCDです。
3曲入りです。
2曲目の「トウキョウトガリ」はセルフリメイク作品
3曲目の「雨、からり」は、はなとオニキスのシングル曲をカバー。

個人的にはトウキョウトガリが好きです。

データの処理をしているとエクセルを一杯開いたりしていないでしょうか？
他にも、色んな書類を確認するためワードを一杯開いたりしていないでしょうか？
それらをすっきりタブ化しようじゃありませんか。

それがofficetabです！
具体的にどんな事が出来るのかは
窓の杜のレビューを見てもらった方がわかると思います。
→「Microsoft Office」をタブ化する「OfficeTab」 ←

設定等についてはこちらのブログが参考になると思います。
→きにきじ←

かなり便利だと思うので
エクセルやワードやパワーポイントをたくさん開く事のある人は
使ってみることをオススメします！

取り敢えず一人でComicTreasure15にのんびりと参戦してきた。
ぶっちゃけ目当ての物だけ買ったら帰ろうと思っていたので
滞在時間は一時間未満でした。
11時10分位について並んで入って12時20分頃には出てましたね。
取り敢えず戦利品を書いていきます。

S線上のテナの第7巻です！

んでもってポスカ！


恭介と一緒に居たいテナ。
自分の恭介に対する想いに気付いたものの
それを上手に伝える事が出来ない。

一方の朴念仁恭介。

アルンからも好意を寄せられているのに気付いていない。
やっぱり音楽教室をやるのが
例えそれが規模が小さくても
そこに小さな幸せを感じるのが彼で
それが彼の一番やりたい事だから日本に帰る。
テナ達にはそれを止める事が出来ない。

そこで大事な一言をテナが言おうとした時に…

この巻の後半…というか次の巻の主役は恐らくこの人

そしてオスティナ。

まだまだ目が離せません。