カタコト日記~日々の徒然~
最新記事
【ゲーム】「Polaris」改め『The Witcher IV(ウィッチャー4)』が正式発表!主人公は「シリ」で松井恵理子さんがボイスを担当 (12/16)
【アニメ】ジャンプラで連載された衝撃作『タコピーの原罪』がアニメ化!ティザービジュアルとPVが公開! (12/11)
【アニメ】カラー×サンライズによる新作ガンダム『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』が始動!TV放送前に劇場先行版が2025年1月より公開! (12/04)
【ゲーム】TVに挿すだけで遊べる『レトロスティック 熱血LEGEND くにおくん』が発売!「ダウンタウン熱血物語」など5作品を収録、裏技や最強パスワードを記した“秘伝の書“付き (11/28)
【映画】「楽園追放」の続編『楽園追放 心のレゾナンス』が2026年公開!新キャラの姿や戦闘シーンを収録した特報が解禁! (11/21)
【ゲーム/アニメ】稲作ARPGの続編『サクナヒメ外伝 ココロワと想世の歯車』制作決定!新作スマホ向けゲームとアニメ続編の制作も発表に (11/16)
【アニメ】『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ZERO』制作決定!新作映画「SEED FREEDOM」の前日譚として鋭意制作中 (11/08)
【シュタゲ】MAGES.が『STEINS;GATE RE:BOOT』を発表!キャラクターはhuke氏自身が現在のタッチにリファイン、ストーリーにも一部追加要素あり (10/31)
【アニメ】中世サスペンス『エリスの聖杯』がアニメ化!“稀代の悪女”の亡霊に憑依された貴族令嬢が過去から続く因縁や事件と対峙するファンタジー作品 (10/23)
【アニメ】「百鬼夜行シリーズ」の前日譚『中禅寺先生物怪講義録』がTVアニメ化!「京極堂」の講師時代を描く学園怪奇ミステリー (10/16)
【アニメ】『ぐらんぶる』第2期制作決定!1期から6年ぶりの発表、スタッフ&キャストも明らかに (10/08)
【PS/NS/PC】「レスレリ」が家庭用ゲーム機に登場!『紅の錬金術士と白の守護者 ~レスレリアーナのアトリエ~』2025年に発売 (10/01)
【アプリ】「P5X」こと『ペルソナ5: The Phantom X』の日本展開が正式に決定!事前登録とCBT参加者の募集がスタート (09/27)
【PS5】サッカーパンチの新作『Ghost of Yōtei(ゴースト・オブ・ヨウテイ)』が発表!時代は江戸幕府が開かれた1603年、“蝦夷富士”こと「羊蹄山」を背景に新主人公「Atsu」の旅が描かれる (09/26)
【アニメ】京アニが新作『CITY THE ANIMATION』を発表!「日常」のあらゐけいいち先生が原作を手掛けるガールズ・ラン・コメディ (09/25)
【アニメ】マガポケ連載『薫る花は凛と咲く』がCloverWorksによりTVアニメ化!2025年に放送予定 (09/18)
【PS5】新機能を追加した『PlayStation 5 Pro』が発表!最高のゲームパフォーマンスを実現する一方で、価格も最高の約12万円に (09/11)
【アニメ】『真・侍伝 YAIBA』のキャストとスタッフが発表!主人公・鉄刃役は高山みなみさん、制作をWIT STUDIOが担当 (09/06)
【アニメ】MF文庫J『死亡遊戯で飯を食う。』TVアニメ化決定!高橋李依さんがナレーションを務めるPVが公開 (09/03)
【NS】軌跡シリーズの原点『英雄伝説 空の軌跡FC』がフルリメイク、2025年に発売!3Dでリファインされたキャラや進化したグラフィックを確認できるトレーラーが公開 (08/31)
【PS/Xbox/NS/PC】錬金術RPG最新作『ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~』発表!主人公「ユミア」のビジュアルやデビュートレーラーが公開 (08/28)
【PS/Xbox/PC】『餓狼伝説 CotW』に“不知火舞”が参戦!製品の発売日や特典なども明らかに (08/21)
【アニメ】篠原健太『ウィッチウォッチ』TVアニメ化、2025年4月より放送開始!スタッフ&キャスト情報やPVなどが公開 (08/19)
【アニメ】ガガガ文庫『千歳くんはラムネ瓶のなか』2025年TVアニメ化決定!特設サイトにて記念PVが公開 (08/15)
【アニメ】少年ガンガン連載『戦隊レッド 異世界で冒険者になる』TVアニメ化!2025年1月より放送開始!スタッフ&キャスト発表、ティザーPV公開 (08/09)
【アニメ】『片田舎のおっさん、剣聖になる』がTVアニメ化!世間に知られなかった凄腕中年剣士の成り上がりファンタジー (08/03)
【恋愛ADV】アクアプラスが『ToHeart』のリメイクを発表!新キャストとオリジナルキャストのボイスを収録し2025年に発売 (07/31)
【アニメ】海外でも人気の異色バトル漫画『ニワトリ・ファイター』のアニメ化が決定!超男前な雄鶏が巨大な怪物に立ち向かうオンドリ・バトル・アクション (07/27)
【アニメ】ジャンプの人気ホラー漫画『地獄先生ぬ~べ~』が2025年に新アニメ化!ティザービジュアルとPV第1弾が解禁 (07/22)
【アニメ】新作『らんま1/2』の放送情報やキャスト、スタッフが発表!乱馬役の山口勝平さんや林原めぐみさん、あかね役の日高のり子さんらが続投、制作はMAPPAが担当することが明らかに (07/17)
ヘッドラインニュース

sponsored link
navigation
HOME > [アニメ]ガンダム00 セカンドシーズン > title - 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 第22話 『未来のために』 感想

機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 第22話 『未来のために』 感想

機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン

第22話 『未来のために』 以下感想です。

戦いの先の未来へ。


刹那とグラハムの戦いの決着

戦いの末の勝利を望むグラハムと、その先の未来を見据える刹那。

真剣白刃取りでスサノオの刃を受け止め、ダブルオーライザーの一撃で二人の戦いは決着。
刹那はグラハムに止めを刺さずに、『生きるために戦え』と言い残して去っていく・・・。

グラハムも4年前から“変われなかった”人間ということでしょうか。日本文化に傾倒したりブシドーになったのはある意味劇的な変化ですが(^^; 刹那の言葉で自害を押し留まって、ソレスタルビーイングと共闘する展開かな?


戦いの意思を一つに

ヴェーダの位置を捉えたソレスタルビーイングの戦いは最終局面へ。

沙慈はルイスを取り戻すために。
ロックオンは連邦とイノベイターを打倒すために。
ティエリアはイノベイターの未来から人類を解放するために。
アレルヤはマリーや自分のような人間が二度と現れない世界にするために。

各々違う理由を持っていても、その先は同じ未来に繋がっていると言う刹那の言葉で結束するソレスタルビーイング。

人物の内面を描くとどうしてもはみ出しがちな個人の主張を、刹那の意思の下にうまくまとめあげているように思います。CBのリーダーとして、人の未来を求める存在として、セカンドシーズンは刹那を中心に語られているんだなぁと改めて実感しました。最終回に向けた展開としてはこれで良いのではないかと。


刹那を巡る関係は・・・

マリナを伴って宇宙へ上がってきたカタロン。マリナは刹那に会いたかったのかな?
歌の効果がどうなってるか気になるんですが、今回は語られる気配もなし・・・。
主人公と触れ合う機会がほとんどない珍しいヒロインで推し通した感は否めませんが、最後くらいは・・・と思ったら、何だかフェルトと刹那が良い雰囲気に^^;

『彼女とはそんな関係じゃない』って・・・マリナに対する刹那も相変わらずだけど、ほんと恋愛要素は完全否定なんですね(^^; 

フェルトも刹那に対して特別な気持ちというより、家族愛の方が気持ち的には近いのかな。まあ、ここまで恋絡みを無縁で通したのは評価せざるを得ないというか(笑) 恋愛なんか他にまかせて目的に直進する刹那に改めて拍手ですw


アロウズとの戦闘

イノベイターの前に立ち塞がるアロウズとの戦闘。地味に新装備が効力を発揮したのか、アレルヤにも活躍の出番が・・・これからもあるんだよね、きっと(´Д⊂ヽ

アロウズのアンチフィールドの罠にかかって、粒子ビームが使えない状況に追い込まれ、敵の主力部隊がトレミーに近づいたその時、危機を救ったのはアロウズから寝返ったカティ・マネキン大佐の部隊。

しっかりコーラが出ていて安心しましたが・・・スメラギさんとの間にあった確執や、早期戦争の終結のためにあった意思はどういう形でアロウズへのクーデターに繋がったんだろうと少し疑問にも。アフリカタワーの一件が契機になったというのは分かるんですが・・・クーデターってマネキン大佐には似合わないフレーズに思います。

アンチフィールドを抜けたオーライザーのライザーソードでアロウズの旗艦は撃沈。
アーサー・グッドマンは敢え無く退場・・・。正直ここまで生き残る人物とは思っていなかったので、お疲れ様でしたの一言ですね(^^; アロウズという組織を見た目にも体現していたようなキャラクターでした。合掌。


リジェネ造反。リボンズ退場?

リジェネの考えはお見通しだったリボンズ。サーシェスでも使って逆上したリジェネを退場させるのかと思ったら、普通にリジェネに撃たれてしまいました・・・。まあ代わりの肉体があったとかそんなオチなんでしょうけど。リジェネはこのまま道化で終わりそうな予感・・・。



Oガンダムがまるっきりファーストガンダムだったのは驚きました。リボンズが乗っていた時とはイメージが違うというか・・・。誰が搭乗することになるんでしょう。

今回はメインキャラクターの死亡者が出なかっただけに、次回は危険な予感がします。
タイトルからしてもう・・・(汗 ブリッジクルーの死亡はトラウマです・・・;;

次回 機動戦士ガンダム00 第23話 『命の華』




<関連サイト>

ガンダム00 公式サイト



言及リンク:http://kyotofan.net/gundam00/2nd/22



sponsored link

この記事へのコメント

- tourisugari - 2009年03月10日 17:12:39

 今回の記事読むまでまであんっまし意識してなかったですけど、確かに現ソレスタルビーイングのリーダー、刹那なんですね。再結成の中心だったし。

 それぞれの未来のために、という理由は人によってはベタと捉えられるかもしれませんけど、こういうストレートな意味こそ1番大事な気がします。

 ブシドーことグラハムの未来はどうなるやら…やっぱり死ぬことと見つけたりで闘い続けるのか、刹那たちに助太刀するキャラになるのか…。

 今回フェルトが刹那といい雰囲気になったのは意外でした。そういえば一期でもラスト近くに手紙がどうとかそれらしい伏線があった気も…。マリナとのこともあるけど、ここまで三角関係にならなそうな絡みっていうのも珍しい。

 今回久々マネキン大佐とコーラが出てきましたね。元々エースだから、コーラがやられることはまずないでしょう。相手ガンダムじゃないし(笑)。

 リボンズは予告にも出てましたし、確かに復活しそうですね。しかし、別の体…F91の続編クロスボーンガンダムの敵クラックス・ドゥガチを彷彿とさせますね。

- ヴィー - 2009年03月11日 00:22:29

今回で強く思ったのは「結局軍隊は出てこなかったな」ということです。
CBもアロウズも連邦軍でさえも武装組織でしかなかったと。
軍人らしい教育を受けてたと思われるのはスミルノフぐらいですが、彼も常識が無かったので殺されてしまいました。
実のところグッドマンが一番軍人らしかったんではないかと。
資質は別にして(笑)
単純な勧善懲悪であるはずのラインバレルの方がよほど近代軍隊の思考で行動しているのは何の皮肉かとも思います(笑)

ヴェーダ奪還を物理的に行うというのも意味がよくわからないんですが、直接接触すればネットワークも切断できるんでしょうか?
まさか破壊はしませんよね?

フェルトに関しては唐突に何をやってるんだと思いましたが、ちゃんと整合性取れてるんですかね?

アンチフィールドは、ゲーム「ギレンの野望」でミノフスキー粒子を散布しまくってビーム兵器を無効にして連邦軍を骨抜きにしたことを思い出しました(笑)
ジオン軍は実弾兵器が充実してるので圧倒的に有利に戦えるんですよね。

マキネンは軍隊ではなくなった(私は第1シーズンの頃から軍隊と呼べるものは無かったと思ってますが)ことから離反したのかもしれませんが、自分らもやってることは武装組織であって軍隊ではないんですよね。
この世界、話が終わってもマトモな軍隊が誕生できるのかしら(^^;

コメントありがとうございます! - Juliesky@管理人 - 2009年03月11日 23:08:20

>tourisugariさん

今期になって主人公であるリーダーを刹那に置くことで、より刹那が注視されるようになると同時に、セカンドシーズン以来様々な目的を持つようになったキャラクターを一つの意識にまとめることに成功しているように思えました。ある意味王道な展開なのでしょうけれど、セカンドシーズンの流れで見たらこういう展開で正解なのではないかなと。

ブシドーはここまできたら共闘路線に立つのか、それともフェードアウトしてしまうのか・・・ここまで来たら最後に一花咲かせてほしいですが、玉砕エンドにならないようにしてほしいですね;;

フェルトに関しては描写が少ないので何とも言えませんが、家族愛の類なのか、異性として意識していたのか意見が分かれそう。どちらにしても刹那が恋沙汰とは無縁ですので、関係が発展することがありえないというのは悲しいところ。そんな刹那も見てみたかった(涙

コーラは死亡フラグも跨いで通るような存在だと個人的に思っているので、安心して見ていられるかと(笑)それ以上に出番があればいいのですが(^^;

リボンズは予告でしっかり復活してましたけれど、想像どおりだったとしてもがっかり演出な(汗 せめて次回まで間をもたせてくれれば(;´Д`)

クロスボーンガンダムとはまた懐かしい(笑) キンケドゥ好きだったなあ・・・。


>ヴィーさん

第一期とは全く違う方向性の元に進んできましたからね・・・。一期ではそれでも武力介入による戦争根絶って考えの元でCBという組織が動いている感じはありましたけれど、二期ではアロウズを叩くことに専念して、黒幕のイノベイターを倒す・・・という流れになっちゃいましたし。その中で刹那がこのまま戦い続けたらダメだから、変わらなくちゃって頑張っているわけですが。戦争っていうテーマからは離れたと考えていいのかもしれませんね。

ヴェーダ奪還・・・今期あまりにも存在感薄かったので、パッと思い浮かびませんでした(^^; 結局人類のこれからには不要ってことで破壊されそうな気も(笑)

ビーム撹乱幕とミノフスキー粒子を散布していた懐かしい想いで。私の場合はジージェネでした(^^; エースパイロットと戦う時に戦力差がある時分はかなり重宝したなぁ・・・懐かしいです(´∀`*)

しゅごしゅご~ - kinuhiro - 2009年03月13日 22:10:27

ダブルオガンダム+オライザーでトリプルオガンダムなのかな?

「しゅごキャラ!!」では3つのeggを持ってるのがジョーカーでさらに4つめのeggも登場していますが(しゅごしゅご~)、
ダブルオーでは3eggでGODドライブでしょうか?

オライザーってグラフィックカードみたいだなぁ。
だとするとダブルオガンダム+オライザーで瞬間移動と念動力が使えたりして?

オガンダムって誰乗るの?実はマリナ・イスマイール?

イノベイターって「ジーク・ジオン!」みたいな感じなのかなぁ?

(トランザムやりすぎで)トランザム常用化実現を目前にして倒れたと言われている(?)
イオリアシュヘンベルグは実はトランザムの常用化に成功し、
今でもトランザム空間でトランザムし続けているとか・・・?

ガンダムって艦長が怒鳴り散らしてパイロットは「俺らはどうせ平社員さっ。」って感じだったけど
ダブルオーでは艦長が時々エスケープしてる感じだし、なんか変わったよなぁ。
ダブルオーでは人が悲鳴を上げながら爆発に飲まれて死んでいくようなシーンも無いよねぇ。
[ガンダム系のゲームでもパイロットが吹き飛ぶシーンと宇宙をかける(宇宙に散る)シーンを入れて欲しいなぁ。]

しゅごキャラ!
http://shugo-chara.com/

コメントありがとうございます! - Juliesky@管理人 - 2009年03月13日 23:25:30

>kinuhiroさん

00ガンダム+オーライザーでダブルオーライザーだそうです(^^;

それと『オ』ではなく『オー』ですね。オーガンダムに誰が乗るのか、気になりますね。

確かに艦長の叫びとかは無いですねぇ・・・。トレミーの武装自体強力なものがないのも原因ですし、艦長は指揮を執る立場に従事していますしね。この作品では・・・。

パイロットが吹き飛ぶシーンはありませんが、死を強調させるシーンはあるかもしれません。ファーストシーズン後半はかなりきつかったです・・・。

トラックバック

らび庵 - 2009年03月09日 02:20

機動戦士ガンダム00 2nd 第22話「未来のために」感想

グラハムとの対決とアロウズとの決戦。

ミナモノカガミ - 2009年03月09日 02:37

紅蓮の煌き - 2009年03月09日 15:38

機動戦士ガンダム00 2nd Season 第22話 「未来のために」

機動戦士ガンダム00 2nd Season 第22話感想です。 武士道とは死ぬ事と見つけたり――――――

日常と紙一重のせかい - 2009年03月09日 18:44

機動戦士ガンダム00 2nd Season 第22話「未来のために」

我々は決起する 機動戦士ガンダム00 2nd Season 第22話「未来のために」

機動戦士ガンダム00 ダブルオー セカンドシーズン 動画集 - 2009年03月09日 23:30

機動戦士ガンダム00 ダブルオー セカンドシーズン 第22話 未来のために

■機動戦士ガンダム00 ダブルオー セカンドシーズン 第22話「未来のために」はコチラです。

見ていて悪いか! - 2009年03月10日 07:12

ガンダム00 2nd 第22話「未来のために」

グラハムのちょっと間違った東洋かぶれは、どうやらカタギリ指令の影響だったようです。

ゼロから - 2009年03月10日 14:38

機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン #22 「未来のために」

真剣白刃取りをする刹那・F・セイエイ。これには、Mr.ブシドーも吃驚。Mr.ブシドー、戦死を免れました。

アマデウスの錯乱? - 2009年03月10日 21:45

機動戦士ガンダム00 2nd 第22話『未来のために』

機動戦士ガンダム00 2nd 第22話『未来のために』

らしんばん@うぇーぶ - 2009年03月11日 13:25

機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン #22 「未来のために」

偽武士道はホーマーのせいだった!! どうみても真の武人は池田リポーターですが、何か?

URL :

sponsored link
広告枠
プロフィール

Author:Juliesky
当ブログについて・連絡先
※相互リンク・RSSをご依頼の方もご一読下さい。


プライバシーポリシー

参加中ランキング
banner2.gif
にほんブログ村 ゲームブログへ にほんブログ村 アニメブログへ
RSSフィード
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリ
スポンサード リンク
ブロとも一覧
相互リンク
カレンダー
11 | 2024/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
Twitter
ブログ内 検索
スポンサード リンク
※著作権の帰属
当ブログで掲載されている情報、及び画像には、著作権者所有者様の権利を侵害、もしくは損害を与える意図は全くありません。著作権所有者様より、掲載内容の訂正、削除を求められた場合には、速やかにその指示に従うことをお約束致します。
人気ページランキング
スポンサード リンク
フリーエリア